増え続ける動植物に振り回される管理人の日常・思い付き垂れ流し…動物園状態orz

2008-09-04 Thu 23:32
空中農園の動物つれづれ
8月末からコトンと涼しくなったかと思ったら9月に入った途端残暑。
しかし夜はぐっと気温が下がったような。
シオンの看病(というか気になって見てばかり)で植物はあまり構っていないが、息を吹き返したように瑞々しくなっているものが多い。

数を減らしていた(ケージ2つに1枚とか)レオパ温室のフィルムヒーターも元通り設置、もう少し気温が下がったらブラックゴーストとポリプとフグ水槽にもヒーターを入れる時期かな。
今年はアホーズ水槽の水槽用クーラーはもう外さない。冬に暖房を入れると夏より水温が上がって意味不明になるので、一年中クーラー使用で22度キープすることにした。

サイファは食欲もすっかり元通り、ただ食欲不振の時期に甘やかしたせいかハニーワームばかり食べたがって困る。野菜やデュビアに知らん振りするくせにハニーワームには目の色を変えて飛びつく。まだ育ちそうなのでムシ中心でもいいんだけど…偏食は太るよ?

今日は夕方デュビアを2匹、ハニーワームを2匹食べた後「なんか飯食う気分ちゃうわ」とそっぽを向いたのであっそ、と温浴させてから放牧、レオパケージの掃除をしたかったので早めにケージに戻した。
いつもの時間にタイマーで照明が消え、一度は寝る体勢に入ったがすぐにぱっちり目を開けてこっちをじっと見ている。舌なめずりしたり。

飼い主は愛の力で彼の言いたいことが分かった、「腹減って寝られへん!」。
その証拠にケージに手を入れたら指をぺろぺろ舐められた。餌と思っている(笑)

野菜もデュビアも「それちゃうわ!」と言われたので仕方なしにハニーワームを差し出す。もう好きなだけ食え!とどんどんやっていたら40匹になったので流石に寝る前なので止めた。消化不良が怖いので(寝ると代謝が落ちるので消化しない)1時間ほど無理矢理起こしておいてから寝かせる。

ぐー

アホほど食べるように戻ったのは戻ったのだがあまりに長い食欲不振だったのがちょっと心配なので、週末のシオンの通院に一緒に連れて行って検査してもらうつもり。健康診断ということで。ウ○○持って行かないといけないんだけどタイミング良くするかな?てか猫砂まみれでもいいのか???

レオパの写真を整理していて気が付いた。やたらソレルとダグの写真が多い。
手の上でじっとしていてくれて撮り易いせいだな。

脱皮直後で模様が鮮やかなダグウッド。
ダグウッド

ソレルの右目。黒く見えるけど赤い目が黒化したオールダークレッドアイ。
ソレル

同じく左目。瞳孔が半分のスネークアイ。完璧なスネークアイじゃないみたいで少しにじんでいる。
ソレル

逆に全然写真を撮っていなかったのがイリスとジニア。
イリスは美人なんだけど落ち着きがないので動きまくってブレまくりのせい。ジニアはどう撮っても実物よりブサイクにしか撮れないのは何故だろう?

今日は撮れた。餌要求中のイリス。
イリス


レオパのケージの大掃除。以前は週一だったがここのところ週2回にペースを上げている。床材を取り除き、全面をアルコールで拭き上げ、シェルターと水入れを熱湯消毒。新しい床材を敷いて全部元に戻す。いい加減手が荒れてきた(^^;

シオンの傷を消毒、今日は全く暴れず消毒させてくれる。痛みが引いたのかな?

抵抗力が弱ったせいでマウスロット(口内炎)も出来ているので、そちらも消毒。消毒薬が口に入ると回りに口を擦り付けて暴れる。不味いよね、ゴメンね。
膿のようなものが上あごの端に固まって気持ち悪いらしく口を半開きにして寝ているが、時々思い出したように口を大きく開けてあくびのようにし、舌で舐め回しているので消毒したピンセットの先で削り取る。痛痒いのか?自分からこすり付けてくるので綺麗に取れた。可哀想だがもう一回消毒。
終わると普通に口を閉じて寝始めたので一安心。
今日はかなり目を開けている時間が長かった。治って来ているのならいいけれど。

相変わらず固形の餌を受け付けないので今日はハニーワームの汁の他にヨーグルトを舐めさせてみた。これは口内炎にも沁みないらしく吐き出さない。

何かポカリの他に栄養になる物はないかと色々考え、動物性のもので液体⇒牛乳⇒ヨーグルトと思い付いた。ネットで検索してみると薬を混ぜて与えたり、栄養補給に使ったりしている人がちらほら。問題なさそうなので与えてみたら正解。しばらくこれで行こう。

他のレオパにも与えてみたらみんな舐める。美味しいのか???
飼い主はヨーグルト嫌いなのでよく分かんないぞ(笑)

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2008-09-03 Wed 23:59
新着輸入苗
初めての輸入元からの荷物到着。

発注後、受注確認も発送連絡もなく、たまに丸無視されることもあるのでまたその類かな〜今週末まで待って連絡がなかったら再度メールするか、(英語が通じれば)電話掛けるか〜と思っていたら突然何の前触れもなく荷物が届いた。

特に凄く珍しいものは(ハオルチアは)なかったのだが、新規開拓ということでお試し発注してみたら株の状態も輸入苗としては上々。

カッコ良かったやつ。

アラクノイデア Haworthia arachnoidea Oudtshoorn

アラクノイデア

密集した葉にガラス質のノギ、var. setataかも?

アラクノイデア

ノギの強さは中くらい。調べたらこの産地には紫肌タイプがあるようでそれのよう。

アラクノイデア

コンプトニアナ H. comptoniana Willowmore
代表的産地のもの。
画像では感じが出ない。ガラスコンプトのような質感で微妙に黒っぽくぬるりとしているのだが…。

コンプトニアナ

複数株引いたのだが全部顔が微妙に違った。同産地同士の株から採種した実生苗と思われる。

コンプトニアナ

秋の輸入、発送しました連絡が2件来ているのでそのどちらかと思って開けたら全然違った。品物についている番号がかつて見たことのない崩し字で、品番を読み取るのに眉間に皺を寄せて注文書とにらめっこしつつ。

あと2件も来週あたり続けて届きそう。動物の看病で忙しくて植え付ける暇があるかどうか心配…ーー;
土も合わせないといけないし…。

養生もせず、むしろ裸のまま植え付けもせず放出してもいいですか?(笑)

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2008-09-03 Wed 12:50
出品中
オークション、出品しました(^^)ノ

sample

左上から、

紫オブツーサ(綺麗な赤紫になります)、クーペリー(現・ホグシア)
オラソニー、ヘルミアエ
ロックウッディ(カサカサ〜^^;)、マルミアナ変種アチェリ
ミルキーウェイちび苗、ヴェヌスタちび苗

半分は100円スタートです。

大体いつも金曜日終了、土曜日に発送準備、日曜に梱包&発送のスケジュールですが、今回は今週末はシオンの通院があるので来週半ば終了にしております〜(^^;

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2008-09-02 Tue 23:50
脱皮中
今日はデブでっかい2匹、テアとダグが揃って脱皮中。
昨日この2匹を触りまくったばっかりだったのだが…なんか触り倒すと「人間臭っ!」と脱皮するような気がする被害妄想飼い主w

テア。背中が煤けてるぜ。
のそのそ

ダグウッド。白っぽくなるとテアとあんまり見分けつかない。
ダグウッド

黄色が見えなくなるのでスーパーマックみたい。
ダグウッド

明日の朝には2匹ともつるんぷるんと剥けてしまってるんだろうな〜、つまんないの〜。
2匹ともいつもこっそりシェルターの中で着替えて出てきた時にはぴかぴかになっているので手袋が回収できない。

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今日のシオン(病人)

相変わらず拒食。ハニーワームのミンチでの強制給餌も吐き出された。
意を決した飼い主はおもむろに冷凍庫から(以下グロなので反転しています、大丈夫な方だけお読み下さい)

ピンクマウスを取り出して自然解凍、カッターナイフとピンセットを駆使してバラバラに。最初の一刀を振るうまでは「うげぇええええ」と思っていたが、一旦覚悟を決めてサクっと行ってみると解剖みたいだなぁと案外イケる。魚を捌いていると思えば何てことないぞ、ないはずだ。

解剖の要領で分解して心臓と肝臓を取り出してスライス、シオンの鼻っ面にくっつけてその上から水を垂らし、水だと思って舐めたら口に入る⇒なんだか分からないままにごっくんさせることに成功。
しかしほんのちょっと。後は顔を振って吐き出してしまった。

残りはみじん切りにして他のレオパに分配、舐めるけれど食べない個体が殆ど、ローズだけが嬉しそうに食べていたw
流石怖い顔のローズさん。

サイファに食べさせてみようと思ったらタイミング良くお寝みの時間が来て、バスキングライトと蛍光灯がカチっと切れた。途端にサイファもゼンマイが切れたように目を閉じて寝てしまったのでやり損ねる。

余ったのでアホーズに少しずつ、最後の残りはフグにやってみたら…やっぱり食べるのね^^;

しかしこうしてみると、うち肉食動物ばっかり(笑)



家人に「今日は頑張ったの、ピンクま…」まで言ったところで「(∩ ゚д゚)アーアーきこえなーい」されたので誰かに聞いて欲しくてここに書いておくw
私だって好きでやってんじゃないわい。必要に迫られたんだから仕方ない。明日も頑張るぞ(鼻息)。

昨日まで全身床にくっつけてだらんとしていたシオン、今日は前足をつっぱって顔を上げている時間が結構あった。少しは痛みが引いて来てるのかな、消毒しても飛び上がらなくなったし。
食べないのが心配、なんとか頑張って欲しい。

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2008-09-01 Mon 21:32
今日の水槽
朝仕事に行く前にシオンの傷の消毒、水分補給をして出かける。
帰ってきて恐る恐るケージを覗く、ほっ、生きてる。抗生剤を飲ませ水分補給、とりあえずハニーワームのみじん切りで強制給餌を試みるが吐かれた。何匹も潰して汁を大量に作って舐めさせる。あとでピンクマウスを…(ーー;


昨日買ったポリプ・オルナティピンニスの餌のコアカ。

小赤

今回のコアカはちゃんとキンギョでした(笑)
前回みたいに稚鯉だと色と模様で個体識別がついてしまい、するとなんだか餌にするのがいたたまれない気持ちになるのでみんな同じに見えるコアカの方が気が楽。どうしても生き餌でないといけない訳じゃないけれどオリヴィアちゃん成長期なので。今回はポリプ水槽にまとめて直撃。

稚鯉はあと6匹残っていて、ブラゴの水槽ですくすく育ってしまっている。既に姉赤サイズになってしまっているのはポリプの餌に出来ないのでこのまま飼うか…。

横幅が出てきたオリヴィアちゃん。やっと綺麗に写真が撮れるようになりました♪修行したぜ。

オルナティピンニス

鼻管が片方二股になってしまっているのは一度飛び出し事故をやった時にガラス蓋で切ってしまったのが中途半端に繋がったまま再生しちゃったせい。
オルナティピンニス

アップの顔はアホーズと大差なしw
オルナティピンニス

やっぱりこのポーズが一番可愛い^^ 
「ご飯ちょーだーい♪」 自分で捕りなさい。
オルナティピンニス

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アホーズ水槽も先週もフィルターの掃除をしたのだが、ここのところ濁りやすくなったので濾材が限界っぽいので思い切ってフルリセット。

エーハイムフィルターの中の濾材を全て新しいものに入れ替え。以前は全部純正を使っていたがアレンジして色々入れて6層構造にしてみた。
下からセラミックの丸い管のぶつ切り、粗目のスポンジ、麦飯石、活性炭、細目のスポンジ、更に細目の活性炭スポンジ。
水槽も丸洗いして消毒。ホース類も全て中を洗って現在水槽も水もピカピカ♪

でも眠そうな顔のミュー。
ミュー

ミューとロゼ、一見ほぼ同じで飼い主以外には見分けが付きにくいが、目が違う。
どちらも黒目だがミューは二重丸の外側が金色、ロゼは全部黒。

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2008-08-31 Sun 23:59
今日のレオパーズと下僕
え?下僕?私のことですw

毎日毎日ペットに癒されるどころか世話で日常生活もままなりません(苦笑)

昨晩はシオンは傷口からじわじわと体液が出ていて、動物病院で輸液をしてもらっていたので大丈夫とは思うが脱水症状が怖くて水分を与えながら夕方から朝まで数分〜数十分おきに様子見。
血とリンパ液で汚れるので何度も敷いているキッチンペーパーを取り替え。
朝方には滲出が止まったようだったので寝るか〜と寝たらシオンの夢を見て目が覚める^^;⇒怖くなってまたケージを覗く、息をしているのを確認してまた寝る。

昨日は昼に食べたきり、シオンの様子を見るのに一杯一杯で(途中でブログ書きながらだが)夕食を食べるのも忘れていた。今日も弱っているシオンを見るとどうも食欲が湧かない。我ながら軟弱。


ご心配頂いたシオン、手術後初日は乗り切ったが一日寝ている。時々痛むのか体勢を変えたり。傷を消毒すると痛がるが心を鬼にして消毒。脱水症状を起こしやすいと言われたのでポカリを与えるが口に何か入ると顔を振って暴れる。騙し騙し、口の隙間から自然と吸い込まれる量を少しずつ垂らして飲ませる。合間に抗生剤の飲み薬も混ぜる。

餌は口を開けさせてピンセットで押し込んだが吐き出した。何度か試みるが吐いてばかり。余り繰り返しても口に傷を作ったりストレスを与えるので中止、ハニーワームを潰して汁を舐めさせる。これも騙し騙し。

思いついたことがあり、ペットショップへ。


買って来ました、「育て親セット」<正式名称。小鳥を育てる方にはお馴染み。私もむかーし雛鳥を育てるのにこんなのを使った。

育て親セット

丸い入れ物の底に練り餌を入れて注射器状の本体をつんつんして中に詰め、雛の口に押し出して給餌するもの。

今日は何度も繰り返して疲れさせたので、これで明日シオンに強制給餌を。
何を餌とするかが問題だが、うちに居る餌はデュビアとハニーワーム。デュビアは硬い、中身を出すのもちょっと…なんてったってアレだし。ハニーワームはもう慣れてしまって普段から千切ったり刻んだりはやっているが(女子としてどうかは置いておく)中身は柔らかいが外側が案外繊維質でついでに消化が悪い。

…(ーー; えっとー。


買って来ました、ピンクマウス(画像自粛) 高栄養価、ビタミンバランス完璧、爬虫類の理想の食餌。
これを刻んで小さいすり鉢で…(以下自粛)

シオンのためだ、グロいのなんか平気だぞ ……平気なんだってば。


大抵どのレオパも「今日は欲しくない〜」と1日2日食べないことはあるのだが、一度たりともそんなことがなく餌をやったらやっただけ食べ、それでも足りずに飼い主の指まで噛み、ブリブリを通り越してデブデブになってしまった健康優良児ソレル(ブレイジングブリザード)。
ソレル

長さが出ないままだけどまだ育つのかなぁ?
ソレル

同じくいつでも何でもどれだけでも食べるダグウッド(マックスノー)。
ダグウッド

おっとりしてるのでこんなことも出来る。
ダグウッド

ダグウッド、とうとう110gになった。体長は口先から尻尾の先までの全長で26cm。トレンパージャイントでもあるまいに…。
次にでかいテアが100g、体長が25cm弱。

ま、どっちも単に太りすぎだな(笑)


下僕なので快適に過ごしていただくために、ここのところの消毒魔のせいでなくなってしまった消毒用エタノール大瓶購入。シオンの消毒用、動物病院で貰ってきたが足りなくなりそうなのでヨードチンキも購入。

ポリプの餌のコアカ、ブラックゴーストのおやつのスジエビ、アホーズ水槽フルリセットのための資材一式。

最近私のお小遣いよりも動物に使っている金額の方が多いような…?(ーー;


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2008-08-31 Sun 23:19
フトアゴヒゲトカゲは鏡を認識するか?
サイファを放牧中、ふと思いつきで鏡を見せてみた。

すると。

横目で見てる。画面で右方向に鏡あり。

「ん?」
サイファ

「なんやオマエ?」
サイファ

この直後、鏡に向かって走り、立てておいた鏡をカーッ!と威嚇しつつ突き倒す。


アゴ真っ黒。
「喧嘩売っとんのかゴルァ、ここはワシの縄張りじゃー!」???
サイファ
元々色白血統のせいか?あんまり黒くならないな〜。

鏡は一応認識、そこに映っている自分を敵(同性のフトアゴヒゲトカゲ)と思って攻撃したようだ。
動物は鏡を全く認識しないものと、鏡像を同種と認識するもの、更に進んで自分だと分かるもの(鳥の一種)があるらしいが、フトアゴは2番目だったよう。

鏡を立てると何度も突撃するし、裏側に回り込もうとしたり。背中から攻撃する気か?(笑)

思ったより頭もいいみたいだな、フトアゴって。
飼い主とそれ以外の人間の区別も一応付いているみたいだし、名前を呼んだら来る個体も居るらしいのでサイファも訓練してみようかな?

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2008-08-30 Sat 23:11
踏んだり蹴ったり…
踏んだり蹴ったり蹴ったり蹴ったり∞。どうもここの所動物達の調子が悪い。

動物の病気の長文(微グロあり)なので苦手な方はスルーでよろしく。


しばらくサイファの調子が悪かったのが先々週くらいからやっと戻った。ガンガン餌をがっつき、放牧しながらレオパ用の餌を準備していたら横でじっと見ていて、舌を出してクレクレとアピールするほど。

今日も変な体制で爆睡。
寝顔

サイファが元気になって一安心していたら、レオパーズに不調が。

先週、ジニアが目が開かなくなった。目を洗ってやると目ヤニで固まっているのが分かったので傷が入ったか細菌感染を起こしたと判断。

毎日目を洗って目ヤニを洗い流し、飼い主がものもらいが出来た時に眼科で貰って来ていた抗菌剤の目薬を流用して点眼。同じく抗生剤を人間の体重:レオパの体重の割合で量を計算して水に溶いて舐めさせて投与。3日程で完治。

連日捕まえられて目を洗われたのがストレスになったのか、細菌感染?を起こすということは抵抗力が落ちているということなので、元々具合が悪いせいか軽く拒食のためポカリ投与中。体力を付けさせるために強制給餌も開始。

ケージの掃除はいつも通り、特に不潔にしたという覚えもない、しかし何かどこか間違っていたのだろうと反省して更に清潔を心掛けつつ消毒しまくりながら世話。
産後の肥立ちが悪くてなかなか体重が戻らなかったので、体力不足も原因の一つか?尚更食べさせねば。
イリスは産後もすっかり回復して毎日凄い食欲なので心配ないんだけど…何の差なんだろうな…。


更に。

次いでシオンの尾の付け根のところが腫れているのに今週初め気が付いた。またもや細菌感染の気配。どんだけ不潔にしてんだ?と思われるだろうが決してそんなことはない。人間の世話そっちのけで世話してるんだから(いいか悪いのか?)。一緒のケージに同居のリラは全く持って元気。

連発の病気発生に何がいけないんだろうとどっぷり落ち込みながら抗生剤投与。少し腫れは収まるが腫れた部分が赤くなってきた。
そうしている間に市内の動物病院に診てくれるかどうかあちこち電話して確認、流石に爬虫類は駄目だというところばかりで全滅。高速使って行く距離の場所に爬虫類を診てくれる動物病院が何軒かあるのは以前から知っているが、仕事が終わってから連れて行ける距離ではない。

腫れは一時引いたがまた酷くなって、木曜には膨らんだ部分の表面の皮膚が突っ張って黄色く透けて見え、膿瘍になっているのを理解。思い余って自分でカミソリで切開して膿を出そうかとも思ったが、下手して大きい血管を切ったりして自分の手で万が一の事態になるのは余りにも…なのでポカリと抗生剤を投与しながら今日までもたせ、今朝一番で家を出て車で1時間半、遠くの病院まで連れて行ってきた。

診断結果は「膿瘍ですね、切開して膿を出しましょう」。
しっかり先生の手の中で保定されながらも手足をじたばた、見たこともないほど口を開けて暴れるシオンの腫れた部分から丁寧に膿を出し、消毒、栄養剤点滴、抗生剤注射と流れるような手際で20分程で処置完了。
腫れた部分の中身は全部膿でした…。

抗生剤の飲み薬と消毒薬を貰って帰宅、行きはずっと目を閉じていたのが帰り道では目を開けている時間が長くて少し楽になったのかなと。

その上…。

帰宅してケージ(リラとは別居)に入れようとしたら…出る時急いでいたのでケージのガラス戸を閉め忘れたらしく、リラが居ないのに気付く。いつかのアネモネの脱走時と同じくご丁寧に温室も閉め忘れていて室内へ逃走した模様。

疲れが2倍になりました。自業自得だけど。

「おかえりにゃさーい、にゃんですかー?」と寄って来たユーリに「ヤモリ逃げたよ〜また見つけてよ〜」と泣き言を言いながら探し回る。

室内の隙間を全部探しても居なくて、以前アネモネが逃げ込んで以来隙間を塞いでいて入れるはずのないクロゼットまで念のため探索、ユーリも見に行ってくれたけど居ない。

探せる所は全部探して、まさか部屋から出たのか?と自室の外を探し始めた所、ユーリが園芸用具(札とか写真撮影用のメモとか新品のピンセットの山とか)が入っているワゴンの下で「ここ掘れにゃんにゃん♪」と前足でカキカキ。ワゴン下を覗いても居ないが、カキカキを止めないのでワゴンをそっと動かすと…

リラがワゴンの後の壁をヤモリらしくカベチョロしておりましたorz 壁紙なら登れるのね…

捕まえたら凄い勢いでゲコゲコ鳴いて抗議。

さっき撮ったリラ。「なによ、私が悪いって言うの?」
リラ

ついでにリコリス。この子は成長が遅い。
リコリス


シオンはこれから毎日抗生剤の投与と傷口の消毒、ポカリを飲ませ自分では食べないので強制給餌。乗り切ってくれればいいけど…かなり弱っているので心配。

多分もっと前から調子を崩していたんだと思う、しかし餌も食べていたし糞もしていたので安心していた。
爬虫類はギリギリまで具合が悪いのを悟らせない、というか状態が悪くならないと不調が分からない、気が付いた時にはかなり悪くなっているので気をつけていたつもりなのだが、見ているつもりでしっかり見ていなかったんだろうな…反省。飼育に慣れてきたので気が抜けていたのかも。

動物病院の先生によると、この時期季節の変わり目でこういった病気が多く、菌も殆どが常在菌で抵抗力が弱ったせいで感染するとのこと。

とにかく消毒を徹底して、強制給餌で無理にでも食べさせて体力を戻す手伝いをすること、あとはシオンが頑張ってくれるよう祈るだけしかできない。

飼い主は何にも出来ないな…。
リラの居場所を教えてくれたのもユーリだし。
人間だったらとんでもない痛みで気絶するだろうと思われる大怪我なのに、しんどそうに目を閉じてじっと耐えているシオン。今晩は朝まで様子を見守ろう。

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2008-08-29 Fri 21:09
流血アホロートル
先程、アホーズにピンセットで給仕もとい給餌していた。一度餌を口に入れると飲み込むまで結構もごもごするのに時間が掛かるので、4匹順繰りにやっている。

ワームを「はーい、あーん♪して〜」とやっている最中、レティ、ミュー、アズ、ロゼ(半分土管の中w)、レティ、ミュー、アズ、とここまで来た時、慌てて土管から出てこようとしたロゼ、じたばたと前足を2かきほどして動きが止まった。

と、同時に立ち上る赤い筋。ロゼの居る土管の前後からふわふわと血煙が〜!

ぎゃーーーーーーーーっ!

いえでも驚きませんよ、とりあえず叫んでみましたが状況から見て自分の前足のツメでエラの血管を引っ掛けて切って流血したものだと即時に理解出来たので、冷静に残りの餌を他の3匹にやってしまい(だって逃げるんですもの、活きワームですから)、ライトを点けてじっと観察。

血煙はすぐに消えて、水の濁りもあっという間にエーハイムに吸い込まれて行ってしまい何事もなかったように。

ロゼはすぐに口を半開きにしたまま土管から出て来た。5分ほど放心状態(普段とあんまり見分けがつかないけどw)の後、普通に泳ぎ出してエラの血管もどこが切れたのか確認できなかった。
とりあえず大丈夫そうなので特に処置はなしの方向で。

怖かったのは血煙が上がった途端の他の3匹の狂喜乱舞。狂気乱舞かも?
血の匂いがして肉食なので興奮したのか、同属の血の匂いで恐怖で暴れたのか?本人達にしか分かりませんね。

写真はうちに来た時一番へろへろな状態+骨折までしたのに、現在一番元気なレティ。
他は太血管が出来たり水カビついたりするが彼は殆どなし。原種に近い分丈夫なんだろうか?


「ごはんのひと、水槽よごれてますよー?」
レティ

「おそうじしてくださいね?」
レティ

はい、分かりました(^^;

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2008-08-29 Fri 20:06
流転のハオルチア−H. dasylis(ダシリス)
本日も本体サイトUP完了♪ピクツラータ系8種UP。

その中で、本とネットを照らし合わせつつ学名の確認をしていて「あはーん?(ーー;??」となったこのハオルチア。

私が最初に彼女と出逢った時の名前は「ムクロナタ=H. mucronata」。

ダシリス

ムクロナタ、雑草系にしては気難しく育てにくいタイプが多い(私が勝手に思っているだけかも?変種リクロフティアナは丈夫)お嬢様体質のハオルチア。

ムクロナタにしては大きくていらっしゃる、葉も長いし薄いし、気難しさもありませんね?


そしてしばらくして、彼女の名前は「ピクツラータとシンビフォルミス中間種=H. picturata/cymbiformis」となっていた。

ピクツラータ?シンビ?そう言われれば成長点あたりの葉先の模様はピクツラータっぽい。
個人的にはむしろクーペリーが近いような?しかし葉色が特徴的だなぁ。

ダシリス


しかし彼女の採集番号DMC11286を調べると、「クーペリー変種イザベラエ=H. cooperi v. isabellae」。

イザベラエは彼女の優美な姿にはぴったりな気もするけれど、イザベラエ系は全く違う特徴の色んなタイプが混在していて、当然のごとく最近どんどん分化され別種として新命名されている…

と言う訳で現在の名前は「ダシリス=H. dasylis

ダシリス


複雑怪奇なハオルチア原種の世界、どこか1本筋を通していないと訳が分からなくなるので私はBayer氏分類を基本に考えている。しかし新品種も確認しておかないと更に困ったことになるので、Bayer氏が分類したA品種の中にBとCとDが含まれる、という風に整理している。

新命名で混乱しているが(将来もっと研究が進んで時間が経てば落ち着くだろう、でも新種も増え続けるかも?)、こういった既存種の(同一品種内でもタイプ違いのバリエーションも多いのでその枠内)のどれにもぴったり当て嵌まらない品種の新命名は納得。


しかしサイトにUPする時が困るんだなぁ、リストはいいんだけどギャラリーのどこに入れるか…。
ギャラリーのトップをタブ形式にして、アルファベット順でA〜D、E〜Hとかでサムネイル一覧が出るように作り直そうかとも考え中。でも直すのが大変そうなのであくまで考え中。

またサイト消失でもしたら一気にやるのだが。<縁起でもないw

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