本日出品

2009年11月25日 11:48

種の小分けに思いの外手間が掛かって、苗はやっと本日出品です。

sample

左上から、オブオブオブオブオブ…じゃなくて、

オブツーサOB-11、オブツーサOB-8
大型紫オブツーサ葉挿しで作った可愛い株、巌オブツーサ
定番オブトル(イクラ)、ヴェヌスタxマジョール
ボルシー(セミビバ似)、セミビバ
ブルビネ・メセンブリアントイデス(輸入余剰ラスト)、グリーノビア・ドドランタリス


余談。

OBシリーズのオブツーサ。何番まであるのか、誰が番号を振ったのか、そもそもその番号は同じ人が続けて振ったのかどうかも良く分からないけど…。

OB-1は大型紫オブツーサとして有名?だが、OB-10とOB-11も紫オブのよう。
OB-10は赤味の強い紫に色付く。

OB-11親株。現在棚下で色が褪せているが、紫というより黒っぽいかも?
オブツーサ OB-11

多分手許にあったことがあるのが1、4、5、7、8、10、11。あんまり執着ないので半分くらい放出してもう居ない感じ。全部大型タイプで小粒の所謂クーペリーv.トルンカータっぽいものは含まれていなかった。7はシンビフォルミス系に見えたような気もする。

ご機嫌斜め

2009年11月24日 23:33

ファンヒーターの吹き出し口に近寄り過ぎた猫から、そこはかとなく焦げ臭い匂いがする季節になりました。
そんなに近付いたら焦げるよ火傷するよと引き離しても、すぐまた寄って行ってスレスレまで張り付いている猫。普段は自宅警備員、このシーズンはヒーター警備員兼コタツ警備員。コタツはペット用なので警備料は出しませんよ、それは福利厚生の一環の備品ですから。

と、猫ブログろうかと思ってカメラを持って近付くと逃げられたので今日はサイファ。


物憂げな顔をしているが…(トカゲの表情なんか分からんという声が聞こえますが)。

サイファ

拡大。
サイファ

ご機嫌斜めの原因はこれ。脱皮の剥け残り。顔回りが脱皮中はいつもご機嫌が悪い顔をしている。
サイファ

「分かってんならどうにかしてや!」
サイファ

この後、剥け残り部分を指先で触ったら猫のように顔を擦り付けて来たのでコリコリして皮を取ってやった。

脱皮中の所を触るとトカゲパンチやトカゲキック、尻尾ビンタを喰らうのがデフォルトだが、痒い?のか顔の場合は飼い主に擦り付けて来ることも多い。反射的な動作だろうが懐いているみたいで可愛いんだこれが。

今日は何故か横っ腹から一部分だけ10円玉サイズでも脱皮。そこだけ成長したのか?
アゴ下も脱皮準備中。脱皮中のフトアゴは何となく生臭いので(そう感じるのは私だけか?)脱皮促進も兼ねて温浴させて洗う。
歯ブラシでウロコの隙間まで、石鹸付けて泡立ててシャカシャカ。石鹸は天然素材で香料の弱いものを使いますよ、トカゲの鼻は人間より敏感だろうし。足の裏、ツメの裏の溝も綺麗に洗って出来上がり。タオルで水気を取ってからユーリの横でファンヒーターの前で乾燥。


オマケ。フグ水槽の居候…というかすっかりタンクメイトのハゼ。
ハゼ

水槽の傍に行くと急いで出て来るし、ガラスの前で指を動かすと追って付いて来る。
さっきミドリフグと一緒になってヤドカリを突っついて攻撃していたが、あなたはフグじゃないんだから甲殻類には歯が立たないと思うよ。

サンゴの茶ゴケは見なかったことでよろしく。水道水を使っているのでどうしても出ます〜。


エリオスペルマム

2009年11月23日 22:15

塊根性多肉の一種、エリオスペルマム。

代表的なのがパラドクサ(霧氷玉)、ドレゲイなどの枝状で毛の生えた葉のものか、アフィルムのような毛なしの枝状のもの。春から秋まで、品種によっては冬ギリギリまで寝ちくれて死亡を疑わせ栽培者の肝を冷やす。

今日のエントリーは代表的なタイプは含まずに…

エリオスペルマム・クーペリー(Eriospermum cooperi) 起床:11月初旬。
エリオスペルマム・クーペリー

何と言うか…ホスタ(ギボウシ)?
エリオスペルマム・クーペリー


エリオスペルマムsp.(Eriospermum sp.) Trefu, SES of Committes Drift 起床:9月初旬。
エリオスペルマムsp.

sp.で輸入したが、クーペリーとほぼ同じ葉形なので近縁種だろうな。
こちらは葉柄が赤く、葉縁もくるっと一周赤く染まるので上のクーペリーより葉に芸がある。艶はないけど。
エリオスペルマムsp.


エリオスペルマムsp. nova(Eriospermum sp. nov. Glen Graig) 新種。 起床:11月下旬。
直径1mm程度の極細の赤い葉柄の先に稚児笹の葉のようなこれまた小さな葉が。
エリオスペルマムsp. nova

葉幅6〜7mm、長さ3cm程度。なんじゃこりゃ。
他のエリオが目を覚ましてもいつまでも動かないので死んだかと思ったら、先週になってやっと葉が出た。
エリオスペルマムsp. nova


同じくエリオスペルマムsp.(Eriospermum sp.) 起床:11月初旬。
エリオスペルマムsp.

根茎から真ん丸い小さなフエルト状の葉が1枚。ドレゲイの最初の葉に似ているが、中から付属器が出て来る様子はない。
エリオスペルマムsp.

ふさふさ。クリックで拡大してどうぞ。
エリオスペルマムsp.


ヘンテコ多肉・エリオスペルマム4題でした。

実はエリオは特に大好きという訳ではない。球根は好きだが根茎はそんなに惹かれないのはやっぱり、球根は丸くてつるつるキラキラするが根茎はショウガやジャガイモみたいだから?
しかしどっちも埋めてしまえば一緒と考えると、葉の形状が好みでないのであろう多分。

ただ余り出回る種ではないのでハオルチア輸入のついでに見かけたら引くようにしている。探している方もあるし何かの時のトレードの質草には威力を発揮したりするので(笑)
レアというだけで一応押さえておいてしまう性質の悪いコレクターですハイ。

オーニソガラム・アペルツム(コンコルディアヌム)のその後

2009年11月22日 09:59

丁度1ヶ月ほど前にエントリーしたくるくる球根。

オーニソガラム・アペルツム=コンコルディアヌム
(Ornithogalum apertum = Ornithogalum concordianum)


その後順調に葉を伸ばし。

◆1号  良さげに見えた国内入手分、カールが伸び伸びに。
オーニソガラム・アペルツム(コンコルディアヌム)

球根類は外に置きっぱなしなので、雨が当ったのがいかんかったかも。
オーニソガラム・アペルツム(コンコルディアヌム)

葉幅8mm程度の白っぽい葉。
オーニソガラム・アペルツム(コンコルディアヌム)


◆2号  こちらはアペルツム名で輸入の株。前衛芸術の作品みたい?
オーニソガラム・アペルツム(コンコルディアヌム)

思ったよりいい感じに巻いてきた?
オーニソガラム・アペルツム(コンコルディアヌム)

葉幅1cm位の幅広葉になった。
オーニソガラム・アペルツム(コンコルディアヌム)


◆3号  2号と一緒に輸入の産地情報付きアペルツム。先日のエントリー時にはまだ寝ていたが葉が出た。
オーニソガラム・アペルツム(コンコルディアヌム)

上の2タイプに比べて粉っぽさがなく、艶のある緑色の葉。
オーニソガラム・アペルツム(コンコルディアヌム)

巻きも弱め?
オーニソガラム・アペルツム(コンコルディアヌム)

葉のカールは育て方で大分違うようなので研究の余地あり。


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さて今日は新着の球根の種を蒔こう。物によっては若干蒔くには遅い気がするが、調子が悪かったら室内管理してフルスペクトル蛍光灯(爬虫類用を流用・一般用のフルスペクトルランプより紫外線が強力)で乗り切るつもり。蒔きたい時が蒔き時です。


一昨日、餌をやっている時にふと見ると、オリヴィアちゃんの体に白い小さな点がぽつぽつと。
ポリプテルスは白点病には罹りにくいのだが、どうやら急に気温が下がり、ヒーター設定温度が甘かったのか先日入れたコアカから伝染ったらしい。管理不足でごめんねオリヴィアちゃん。
ヒーターの設定温度を31度に上げ、塩と魚病薬を規定の1/3で投入。(白点虫は30度で死滅&ポリプは薬に弱いので濃度を下げて使います。)

その途端、本当に薬の投入直後、オリヴィアちゃんの体表からもわもわと粘膜のようなものが浮き上がり、飼い主驚愕。殺ったか、殺ってしまったのか!?

ビビりながら一晩様子を見ていると一応元気で食欲もある。数時間後に手動ポンプで底の方の水を吸って一部水換えして粘膜撤去。

その後粘膜が更にぽろぽろ剥がれ、一皮向けたように白点もほぼ消えた。
しばらく水換えを頻繁にして、白点が完全に消えたらフィルターもリセットしよう。

何年経っても、というか飼育年数が経って油断が出て来てトラブル発生。動物たちはこのふがいない飼い主に頼るしかないので、気を抜かずしっかり管理してやらないといけないなと反省した出来事でした。

ポリプに白点ってどんだけ…orz


球根の種出品予定

2009年11月21日 23:52

輸入発注していた球根多肉の種が届きましたが、袋を開けてみたら例の如く自分で蒔くには多過ぎたので、小分けしてオークション出品します。
輸入種子は1パケットに何粒入っているか分からない状態が多いのが困りモノ…。

ラケナリアが沢山、ポリキセナ3種、オーニソガラム6種。

ポリキセナ・コリンボーサ 
ポリキセナ・コリンボーサ
これは自宅で種が採れそう(現在結実中)なので輸入しなかったけど。

出品するのはマッソニアのように2枚の丸っこい葉っぱの間から花が密集してが咲くタイプ、こちらと同じような細葉に白花のタイプなど。

ラケナリア・トリコフィラ
ラケナリア・トリコフィラ
この品種はこの画像と同じ毛が短い微毛タイプと、長いヒゲのような毛が生えるタイプがある。
輸入種子はどちらか分からないけれど長毛タイプを期待しつつ発注、余剰出品します。


いずれも実生は簡単なようです(但し蒔いたのを忘れた頃に芽が出る場合も…)。
ラケナリアは秋蒔きなので温室管理、室内管理、暖かい地域でしたらギリギリまだ蒔けます。

ポリキセナは現在開花期なので早春蒔き、これからです^^

オーニソ…秋蒔き〜春蒔き、品種によります。

種蒔く人、どうぞ♪

<11月22日朝追記>
オーニソとポリキセナだけ出品して寝たら、起きたら殆ど即決して頂いていました。
ポリキセナとオーニソはもう少し追加出品します。ラケナリアも本日中に出品予定です。
いつもありがとうございます。