フェルニア・マッコイ

2008年11月12日 23:59

今月は既に1回ブログに穴を空けたので、翌朝無理矢理、なんとなく撮っておいた画像で埋めるぞ〜。

ガガイモ フェルニア・マッコイ (Huernia mccoyi) イエメン産の新種フェルニア。

普通〜の枝系ガガイモ。
フェルニア・マッコイ

しかし枝系ガガイモの見所は作り物のような花。
フェルニア・マッコイ

白地に赤紫の細かい横線、内部には小さな突起。
フェルニアの花はあまり匂わない。これも殆ど無臭だった。
フェルニア・マッコイ

裏側。ちょっと筋張ってる。カエルの手みたい。
フェルニア・マッコイ


************************************

先月末からストレスになることがぽつぽつあってどうも不調。
降圧剤を飲んでいるのに何かあるとすぐ血圧が上200、下150を超える。いつかと言わずいつでも血管切れそうw

嫌なことがあった日はユーリ猫をお腹の上に乗せて生暖かくずっしりした重さとぐるぐる音(骨折治療等に効果のある周波数らしい)を楽しんだり、サイファトカゲを血が上ったおでこに乗せてひんやりしたりする(笑)

猫はともかくトカゲは人が見たら一体このひとは何をしているのだ?状態、てかあっさり変態。
ユーリは基本私にはベタベタ接触系の甘えはしないので、しばらくして自分が撫でられるのに満足したらさっさとどっかに行ってしまう。<でも家人の膝なら何時間でも乗っている、飼い主は私なのにー(怒)。

その点サイファは抱っこしているとずっとじっとしているし、話しかけると「何や?うんうん、ほんで?」と聞き返しているかのように首をかしげてこっちの顔を見たり。

レオパーズと水槽組も傍に行くとわらわら寄って来るし、やっぱり動物って一緒に居るとほっとするなぁと思う。
あっちにしてみればやたら触りたがる変態飼い主で迷惑かもしれないけどな、ウヒ。

え?アンフィニ?触ろうとしたら蹴られましたがそれが何か??

ピレア・グロボーサ

2008年11月10日 23:59

ピレア・グロボーサ (Pilea globosa / Pilea serphyllacea 'Globosa') 和名「露鏡」イラクサ科の多肉植物。


以前、探してます〜と募集してお譲り頂き、最初に手にしたのが昨年の3月

その時の株は1ヶ月くらいしかもたなかった…(懺悔)
発根しないまましょぼしょぼと枯れて行ってしまった。

更にその後、また別な方から送って頂いたのだがそちらも根付かず立ち枯れ。
何か致命的に育て方が間違っているのだと、私には無理だなともう手を出すまいと思っていた。

いた…のだが、先日またもや別な方に枝を譲り受けた(懲りない奴)。

手前の緑色っぽい株がそれ。

ピレア・グロボーサ

三度目の正直とばかりに硬質赤玉土微粒に植え付け、室内温室に入れ執念深く毎日霧吹きしていたら2週間ほどで根付いた気配で萎まず成長点が動き出した。クララが立ったアヒャ。

その後更に追加で根付きの株(奥の赤い方)をお送り頂き、同じ鉢に植え付ける時に挿し木の方を抜いてみたらしっかり根が生えていた。ああまさしく三度目の正直。

ピレア・グロボーサ

そして新入りの方はなにか花のようなものが?拡大すると種のような物が?

ピレア・グロボーサ

勝手に実生で殖えるらしいので(環境の整った温室の話だろうが)もみもみして種らしきものを株元に落としておいた。殖えるといいなぁ。


余談。

勝手に実生と言えば、セダムやオロスタキスその他小型のベンケイソウ科のコーナーの鉢に、やたら種から出たと思しきサイズのカタバミが生えて来た。小さいうちに駆除!と抜いて気が付いた、これはツヤカタバミ(オキザリス・カルノーサ)だと。その後は抜かずに放置してある。

花後枯れてしまったウンビリクス・ルペストリスもチドメグサだと思った小さい芽がそうだった。殖える所では捨てるほど殖えるという話を聞くがこのせいか。

捨てるほど…で温室雑草として忌み嫌われているレノフィルム・プシルム、小さくて強光で育てると紫になって可愛い、しかし何度植えても枯れるので自生している(笑)温室に行く度に貰って来ていたが…現在うちでもかなりの鉢に侵食して本来の住人の生育を脅かしている。
レノフィルムしか生えていないと思って引っくり返したら中からしょぼくれたハオルチアが出て来たり、苗箱の半分を覆い尽くしてしまったり。

結局、うちでも抜いては捨てる羽目に。レノフィルム・プシルム侮りがたしw

ブロンズ姫錦

2008年11月04日 23:33

最近あちこちで見たので、うちのはどうしてるかな?と。

気温が下がってきたので色付いてラメラメに。日光が足りないのでこんなもん。もっと赤くなれ〜と画像を撮った後直射の当る所に放置してきた。

後に見えるのは茎。只今10cm位にょろにょろと。

ブロンズ姫錦

葉挿しは勝率が悪い。

上の画像の株の根元。積極的に殖やそうという気はあんまりないので、水遣りついでにロゼット下部分が乱れてるな〜って時に毟って株元へぽい♪しておくのだが、1/7の確率でしか斑が出てない。
ブロンズ姫錦

こちらは隣にあった鉢。何か生えてたはずだが居なくなっていたのでこっちにも毟った葉をぽい♪
こちらは3/6の確率。でも芽が出たばかりの最新の2枚は今は斑入りに見えるが後で消えるかも。

ブロンズ姫錦

トータルで1年間の葉挿しで4/13=約30%しか斑入り株が取れません、以上報告終わり。

黄麗錦。こっちは脇目ガシガシでなんぼでも殖える。葉挿しの斑入り率は半分くらい。
わざわざ葉挿しで殖やすまでもないけど。
黄麗錦

**********************************

トカゲ繋がり?のお友達、帰途さんにサイファを元ネタで何タイプかロゴ用のイラストを作って頂きました。
マカーすげぇ。仕事速ぇえ。

文字入れしてあれやこれやに使う予定(^皿^) 1つは左のプロフィール画像のとこに使ってます。

HAWORTHIA.JPで何故トカゲなのか、それは言わないお約束〜♪

帰途さん、色々我侭聞いて頂いてありがとうございました。そちらに足向けて寝られませんので北枕で寝ることにしますw

…って私の場合、お世話になっている方は大抵うちより北にお住まいなので年中北枕で寝ることになりますが(笑)



斑入りエケ2題

2008年10月21日 11:54

エケベリアを整理していたら、枯れたと思っていた寒鳥巣錦が生きていたw
札落ちしていて別な品種だと思い込んでいた模様。


寒鳥巣錦 寒くなってきたので真っ赤っか。
寒鳥巣錦

寒鳥巣錦


ついでに大和錦の斑入り。突然湧いて出たような気がするのだ、いつどこから入手したか全く覚えていないのだコレが。今年の春先にサイトの方にエケベリアをUPした際には居なかったはず…。

大和錦 斑入り

なかなかいい斑回り。しかしどこから来たんだろう…?ハオルチアは特徴のある個体は大体どこから来た位は覚えているんだけどなぁ。ほぼ野晒し状態で放っておかれているエケベリア、愛の薄い栽培者でゴメンヨー。

大和錦 斑入り

葉の細胞?がキラキラして綺麗。
大和錦 斑入り


尚、このエントリーの半分は私信で出来ています(笑)

セネシオ・オキシリフォリウス

2008年10月08日 23:49

今週は植物強化週間です。


セネシオ・オキシリフォリウス(Senecio oxyriifolius)

激キュート!(個人的な感想ですスミマセン)なセネシオ。

Senecio oxyriifolius

ツル状の茎からまん丸葉っぱが出る。
Senecio oxyriifolius

葉裏のセンターに茎が付くのだが、センターでなく少しずれていてその上の部分が食い込み、アイビーのような葉形になっているタイプもあるよう(海外サイト参照)。
原産地はジンバブエあたりから南ア方向に広がっているので、亜種だったり地域変種だったりがあるのだろう。多分未記載だろうけど。ジンバブエ産なんか特に(笑)

ちなみにこれが輸入直後の画像。セネシオにはよくある根茎タイプ。

芋

一度輸入した後見掛けなくなった。また入手できるかどうか微妙なので枯らして絶種しないように気を付けている。そろそろ土の中の根茎がまた太っていそうなので掘り返して割って挿しておかないと。


蓮の葉のような形がキュートな訳ですよ。カエルをトッピングしたくなるけどうちにはまだ居ません(笑)

Senecio oxyriifolius

葉裏は紫。葉脈が結構筋張っている。

Senecio oxyriifolius

葉の真ん中に裏からの紫色が見える。葉縁はほんのり透明。

Senecio oxyriifolius

輸入のシーズンだけど届いてもすぐ植え付けられるかどうか分からんしなー、この秋は遠征もないし輸入もほぼナシだしツマンネ。でも今ある分の保守に努めることにしよう。

うさぎさん達

2008年10月07日 23:59

夏は毎年小さくしてしまうウサギさん達、今年は無事夏越し。

月兎耳錦。でっかいタイプなのか肥料効きすぎなのか?5号鉢サイズで葉の長さ10cm。
月兎耳錦

sp.のフエルト兎。トメントーサの未記載種。きっとやってしまっているだろうと久々に見たら焦げもせず。
トメントーサ

けもけも。
トメントーサ

私にしては珍しく葉挿しが出来ました♪<ウサギの育て方が下手なのだわw
トメントーサ

チョコレート・ソルジャー。やっと脇芽が出た。葉挿しが成長遅くてねぇ…しかも殆ど消えてた^^;
チョコレートソルジャー

まるで出猩猩な濃い赤茶色。
チョコレートソルジャー


*******************************************************

ブログのカウプレ品、やっと発送します。ここんとこぐだぐだしていて遅くなってスミマセン、ハティなべさま〜。

カウプレ品

リクエストに半分くらいお応えして(まるっとは在庫なかったのorz)大型紫ヴェヌスタ(ぶりっと分頭しますよ)、コンプトニアナ、隙間があるのでいくらあっても困らない?オブツーサ・トルンカータをハロウィン仕様のバケツに詰めてお送りします♪
カウプレ品


次回のプレゼント企画は本体サイトのカウンタープレゼント(300000HIT)です。
近くなったらプレゼント品決めてUPします、多分(^^;

ついでにご連絡事項〜
メール頂いている方、お返事滞っています、今週中には必ずご返信します。
少し前までdionのメアドの方の調子が悪くて不着頻発してます(現在修復しました)。エレミヤのdionアドに送信して今週中に返信がない場合は消えてる可能性が高いのでお手数ですが再送お願いします。

セネシオしおしお

2008年07月31日 23:59

サイトUP用に5月に撮ったけどそのまま画像を放置していたセネシオ。シワ気味だったので撮り直そうと思っていたら暑さで益々しおしお…w

サイト用の写真は秋に撮り直すことにして…。

名前が涼しい「清涼刀」=S. ficoides 大き過ぎて全体像が撮りづらい。
清涼刀

名前が暑苦しい「紫蛮刀」=S. crassissimus
紫蛮刀

名前失念、札を見てこないと^^; 涼しげな白粉をまとった丸い葉のロゼット。結構大型。
なんだったっけ?

行儀の悪い「新月」=S. scaposus
新月

ブルビネフォリウス=S. bulbinifolius
名前の通り葉がブルビネに似るはずだが、もっと詰めて作らないと似てないかも?(笑)
ブルビネフォリウス

黄花が殆どのセネシオの中で、珍しく紫の花が咲くという棒状sp.
頂き物でまだ花が咲くほど長く育てていないので花を見るのが楽しみ。
セネシオsp.

最後はスイカ、じゃなくて「グロボーサ」=S. articulatus var. globosum
要するに短くて丸っこい七宝樹。葉っぱが出るがすぐ枯れてしまうのでスイカになる。
グロボーサ

かなり無理矢理にUPして7月のブログやっとコンプリート♪

更に暑くなる8月、管理人も植物もへろへろ、コンプなるか?w

蓮華畑

2008年07月03日 23:59

先日、種分譲のついでにあれこれ募集して、いろんな方からいろんな品種をお譲り頂いた。
優しい皆様ありがとうございました。

早速植え付けたので一部。

スピノーサ・ミニアタム=Orostachys spinosus v. minuatum 小型のスピノーサ
スピノーサ・ミニアタム


千島小岩蓮華=Orostachys aggregeatus var. 北海道原産の小型の岩蓮華の地域変種
千島小岩蓮華


薄紅蓮華 学名不明 子持ち蓮華の青葉種?小岩蓮華の変種?何になるんだろう?
薄紅蓮華


爪蓮華(名古屋産)=Orostachys japonicum var. 名古屋城の石垣についていたという地域変種。
oros080703-4.jpg


対馬爪蓮華(対馬産)=Orostachys japonicum var. 長崎県の対馬に自生する地域変種。
対馬爪蓮華


もひとつ対馬爪蓮華。群生株。
対馬爪蓮華


この他にも爪蓮華錦やその他の爪蓮華、クラッスラ・パステルなど探し物を色々と送って頂いて先日の探し物はかなりコンプに近い状態に。

維持出来るよう大事に育てます。ご恩返しの出来ていない皆様、何かありましたらいつでもお声を掛けて下さい♪

フレレア・インディカ

2008年06月26日 23:59

ガガイモの一種、フレレア・インディカ=Frerea indica

一見普通の葉っぱ。柑橘類の葉のよう。
フレレア・インディカ


パンして見ると…はいガガイモです。
フレレア・インディカ


茎が多肉質のガガイモは枝というか茎だけの姿が普通で、こういういかにもな形の葉が出るものは少ない。

フレレア・インディカは以前はCITESの付属書I に記載されていて輸入困難な種だったが現在外されている。絶滅の危機が去ったのか?w

名前の通りインド原産、特徴的な星型の花を咲かせる。真っ赤な地に白黄色の模様が入るヒトデ花。

フレレア・インディカ


茎型ガガイモはネジラミが大量に湧くので(うちだけ?)余り薬剤を使いたくない私としてはイヤンな種類(笑)
インド原産で夏には強そうなので当地向きではあるかな?

クラッスラ スザンナエ&ラヌギノーサ

2008年05月27日 06:34

先日サーバークラッシュで本体サイトの全データが星の彼方に消え去り、ついでにあちこち直しつつ古い写真を入れ替えてみたりしていたら、やっぱ定期的にUPしないとなぁと反省したエレミヤですこんばんは。

ギャラリーにグリーノビアとレノフィルムを新設してUP

その他、画像撮り溜めした分をちょっとずつ暇々にUP予定。
ブログもかなりな容量があるのだがいずれ一杯になるものだし、自分がお他所を回っても新しい記事以外は殆ど見ないことを考えると、やっぱりサイトの形の方が自分的にしっくりくるなぁと。
ブログだけにはできない旧タイプ(笑)

さて。

栽培が苦手なクラッスラ。すぐ肌がサボテンの茶幕のように汚くなるのは、頭からホースで水をばしゃばしゃやるせいか、はたまた何か私の手が茶色の手なのか?

クラッスラ・スザンナエ=C. suzannae
迷路のようなカクカクした葉が特徴。これは何代目かなぁ?
スザンナエ

雪中行軍(2月の遠征)で某葡萄棚の沢山ある地方の温室で入手、倍に殖えたので今度こそ大丈夫か?
スザンナエ


クラッスラ・ラヌギノーサ=C. lanuginosa
これも同所出身、細長い白い毛に覆われた葉が密集するちょっとヒルスタに似た感じのイカっぽいクラ。
ラヌギノーサ

余り出回っていないようだが、葉挿しで殖える。
ラヌギノーサ


茎立ちして葉が塔のように積み重なるタイプのクラッスラは余り好みではないがこの辺は好き。
しかしこっちの方が一癖ある。

***********************************************

リラの爆食継続中。抱卵か?抱卵中か!?とワクテカな飼い主。

ベビー1号は毎日1.5cmのハニーワームを3匹くらい食べている。地面に置いたのを追いかけて捕獲、ピンセットからも上手に食べる。

2号はやはり視力に問題があるようで餌の自力捕獲が出来ない。エサを鼻先に持って行き、口につけるとびっくりして飛び上がる。見えていない模様。
口に餌を押し付けると舐めるが自力では食べない。自然界だと視力がなければすぐ敵に捕食されたり飢え死にしたりする個体。何とか育ててやりたいが…。育ち切れないかもしれないな。