ハオルチア・ヴィッタータ 

現在トップページのヴィッタータ。
3月2日のエントリーと同じ株。

素晴らしい若草色でうちに来たのだが、この手は色付いてナンボと思っているので3週間程、それっぽくなるように可愛がってwみた。
H. vittata


パウダリーなピンク色で鮮やかな緑色より好みなのだ。
もう少しオレンジ色寄りになるはず。
H. vittata

2006/03/30 Thu. 23:51 [edit]

Category: 多肉植物(ハオルチア)

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透明窓系ハオルチア (No. 7) とりあえず最終 

最終回。

ハオルチア・スペックシー=Haworthia specksii
写真では上手く出せないが、現物はもの凄い透明感がある。ブラックベルディアナから独立。
H. specksii

そして寒冷期は素晴らしいピンキッシュパープルに染まっていた。
葉先に少し名残。
H. specksii


入手時、外葉がかなり傷んでいたので2周りほど整理して現在2.5号鉢植えなので、結構大きくなるのではないかと思う。
H. specksii

撮り溜め写真が底を付いたので透明窓系ハオルチアはとりあえず終了。
明日からどうしよう(笑)

2006/03/29 Wed. 23:56 [edit]

Category: 多肉植物(ハオルチア)

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輸入苗植え付け3日目 

先日(23日)のエントリーで輸入苗到着と書いたが、すぐ植え付け出来なかったので25日の夜に植え込んだ。

本日3日目。さてさて、引っこ抜いてみるかw

ディルシアナ(H. cooperi v. dielsiana)。もちろん干乾びたまま。
H. cooperi v. dielsiana

だが引っくり返すとこの通り。
H. cooperi v. dielsiana


ヴェヌスタ(H. cooperi v. venusta)可愛えぇw
H. cooperi v. venusta

そして更なるリベンジ追加のためのディモルファ(H. marimiana v. dimorpha)(参照記事
一部の友人に懲りないと言われそうだが…w
H. marmiama v. dimorpha


だが今回は勝算有りなのだ。他と同じようにちゃんと3日で発根した。イケるかも???
H. marmiana v. dimorpha

こいつは個人的難物指定No.1のハオルチアである。過去勝率ゼロ(爆)
ちなみにNo.2はブルインジー(形が整わない)だったが、最近克服した(^^)

2006/03/28 Tue. 20:40 [edit]

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透明窓系ハオルチア (No. 6) 

撮り溜めておいた写真第6弾。

ハオルチア・シンビフォルミス=Haworthia cymbiformis Vaaken's Valley産
この株

シンビフォルミス変種トランシエンスにかなり酷似したタイプがあるが、こちらは入手時学名はシンビ変シンビだった。

H. cymbiformis


葉が薄く細く、艶消しで葉脈がくっきりとした、ノギも肉牙(歯)も全くないタイプ。
H. cymbiformis


もちろん冬中外に放置だったので葉先枯れ込み中。そろそろバラさねば。
H. cymbiformis

2006/03/27 Mon. 23:07 [edit]

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透明窓系ハオルチア (No.5) 

単に「オブツーサ」として販売されている事も多いが、ピリフェラ。
Haworthia cooperi v. pilifera 産地失念。札を見に行く体力がない(笑)
水を辛く良く陽に当てると丸くボールのように作れるが、油断するとすぐ広がる。
寒冷期には紫色になっていたが、4月も近付くとこの通り。
H. cooperi v. pilifera


良く子株を出してあっという間に群生する。
H. cooperi v. pilifera


繁殖力旺盛なのでこんなことにもなりがち。
H. cooperi v. pilifera

2006/03/26 Sun. 21:51 [edit]

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透明窓系ハオルチア (No.4) 

ハオルチア・レツーサ
Haworthia retusa v. retusa fa. fouchei

レツーサというと和名「寿」が有名だが、固めのむっちりした質感の葉で葉面の窓が大きく、数本のくっきりした条理が現れたものが主流。

この株は上記の名前で海外ナーセリーから入手したものだが、他のレツーサより葉が柔らかめで条理がなく、肉厚の葉に切れ切れの窓がある。
H. retusa v. retusa fa. fouchei


葉縁部分アップ。
H. retusa v. retusa fa. fouchei


コンプト的な透明感。
H. retusa v. retusa fa. fouchei

何か学名変わってるんじゃないかと思ったりもするのだが、手持ちのレツーサと名の付くものの中では一番のお気に入り。

2006/03/25 Sat. 22:41 [edit]

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透明窓系ハオルチア (No.3) 

ハオルチア・ボルシー変種プリングレイ
Haworthia bolusii v. pringlei Somerset East(サマセット・イースト)産

ボルシーというと葉縁の毛(肉牙)が白く目立つレース状のものがまず思い浮かぶが、こちらは葉先のノギこそびょーーーーんだが、エッジに短い歯があるだけで、葉先の透明感が際立つ変種。
H. bolusii v. pringlei


寒冷期には葉が紫掛かっていたのだが、すっかり褪めた。
H. bolusii v. pringlei


アップにするとクーペリー等と似ているが、葉の厚みがなく、繊細なイメージ。
H. bolusii v. pringlei

2006/03/24 Fri. 22:52 [edit]

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ハオルチア・クーペリー変種ディルシアナ 

すっかり発注を掛けていた事を忘れていた輸入物到着。体調不良の折だが開梱だけはしておかないと…(--;

3月~9月くらいまでの着荷は届いた時既にカビや腐死が発生していることがままあり、直ぐ包みを開けておかないと更にすごいことになる場合があるのだ。

さて今回は…カビてるカビてるw

そして程よく干乾びている。Phytosanitary Cert.の日付を見るとほぼ1ヶ月前。送り状を確認すると発送からもかなり経っている様子、なるほど。

今回は税関で引っ掛からなかっただけで良しとする。ここ数回連発で留め置きを喰らっていたので久々のスルーパス(笑)


でまぁ、懲りずにディルシアナ(H. cooperi v. dielsiana)
H. cooperi v. dielsiana


本来は瑞々しい黄緑色のぷりぷりのオブツーサである。週末植え込み予定。10日も経てば発根して葉がぱつぱつになる。
H. cooperi v. dielsiana

2006/03/23 Thu. 23:59 [edit]

Category: 個人輸入(多肉植物)

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透明窓系ハオルチア (No.2) 

透明ハオ第二弾。
ハオルチア・クーペリー変種ピリフェラ
Haworthia cooperi v. pilifera - Port Beaufort周辺産。

ノギとエッジ&キールの歯が目立ち、微妙に艶消し、日照・水分の具合でオレンジピンクに染まる。
今はもうすっかり暖かくなったので、緑に戻りつつあるところ。
ゴルドニアナにも似ているか?
H. cooperi v. pilifera


クーペリー変種クーペリーでほぼ同じ?と思われる株もあるのだが、どこがどう違うのか今一つ分からない。ハオルチアの分類は頭が痛い(笑)
H. cooperi v. pilifera


本日はここまで。

2006/03/22 Wed. 20:42 [edit]

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透明窓系ハオルチア (No.1) 

少々体調が思わしくなく、当面安静にストレスや疲労を溜めないようにとドクター半ストップ(完全休養ではないw)が掛かってしまった。

このクソ忙しい年度末に仕事を休む訳には行かないので、オークション出品やサイト更新をしたかったのだがそちらを控える事にした。

作業としては楽しいのだがやはり時間と体力を使うので、その分寝ることにした。
普段の平均睡眠時間4.5時間程度だが、毎日1時間延ばすだけでも多少体調の改善に効果があるかと(笑)

さてブログだが、記事を書くのには大した時間が掛からないので、とりあえず何日か分の画像を取り溜めしたのでこちらだけでも可及的頻繁にエントリー上げたいと思う。

*****************************************************************
ということで。

ハオルチア・クーペリー変種ピリフェラ=H. cooperi v. pilifera
「巨大オブツーサ」や「超特大オブツーサ」とかいう名前がくっついて流通しているものと似たようなタイプ。

こちらは自然交配種か、変異体ということで数年前に輸入した株。

サイトには顔が出ていなかったのでまだ上げていない。
最近ようやくああ、なるほど普通よりデカイんだわ、という雰囲気になってきた。
現在最大葉幅2.5cm程度だが、育て方によってはもう少し行くか???
H. cooperi v. pilifera
写真の右端の葉が黄色いのは、向こう側の鹿沼土が透けて見えているせい↑

国内流通の「巨大」や「超特大」も手元にあるが、此方の方が窓の透明感が高い。
H. cooperi v. pilifera


アップ。
H. cooperi v. pilifera


先日、ある方と透明なハオルチアについてメールでお話しした。
(メールご返信できずに申し訳ない…(--;)
ので思いついてその辺りでしばらくエントリー上げます。

2006/03/21 Tue. 22:36 [edit]

Category: 多肉植物(ハオルチア)

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氷砂糖 

体調不良のため、本日は私信のみ。

繁殖中の氷砂糖。ご予約の方、今こんな感じです(^^)
ハオルチア 氷砂糖

2006/03/18 Sat. 23:59 [edit]

Category: 多肉植物(ハオルチア)

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黒オブツーサ 

増殖中の黒オブ。鉢は直径6cmなので大きさ(小ささ)が分かるというもの(笑)
H. obtusa


早いのか遅いのか分からないが、葉挿しから3ヶ月ちょっとでこの程度。ここから先は早い。
H. obtusa

2006/03/16 Thu. 23:27 [edit]

Category: 多肉植物(ハオルチア)

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ハオルチア クーペリー変種ディルシアナ 

ハオルチア・クーペリー変種ディルシアナ=H. cooperi v. dielsiana

同じ名前で入手しても、こういう葉先が丸くオブツーサだなぁ、というものと、ノギがあって葉先が尖ったタイプがある。

分頭しようとして気が変わって止めた、という雰囲気で変な形になってしまった(笑)
真上から見るとすっかりセンターがずれている。日当たりが偏っていた訳でもないのだが(--;
H. cooperi v. dielsiana


のでま、綺麗なとこだけ(笑)
H. cooperi v. dielsiana

2006/03/15 Wed. 23:59 [edit]

Category: 多肉植物(ハオルチア)

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サンセベリア・フランシシー 

サンセベリア・フランシシー=Sansevieria Francisii
3月10日の状態。
S. francisii


蜜が垂れていて舐めてみたくなったが、毒っぽい雰囲気(笑)
S. francisii


3月13日、開花。少し癖があるが、きつい甘い香りがする。
リコリスの花に似ている。
S. francisii

2006/03/13 Mon. 23:59 [edit]

Category: その他の植物

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クラッスラ・プベスケンス 

クラッスラ・プベスケンス(プベッセンス)=Crassula pubescens

けもけも。

毛の生えた多肉の栽培が苦手なので、これも一代目は夏に殲滅した。
2代目は何とか2年程生き残っている。
Crassula pubescens


花が上がってきた。
Crassula pubescens


非常に葉が取れやすいのだが、もれなく芽が出るので繁殖は簡単。
Crassula pubescens

2006/03/12 Sun. 19:00 [edit]

Category: 多肉植物(その他)

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ハオルチア エメリアエ変種ムルチフォリア 

ハオルチア エメリアエ変種ムルチフォリア
=Haworthia emelyae v. multifolia
ムルチフォリア=葉が沢山、という意味。
学名は七面倒臭いように思われ勝ち、昨今の多肉ブームの中で「可愛ければ名前なんか関係ないの~♪」もアリとは思うのだが、意味が分かると植物への見方や愛着も違って来ると言うもの。

南ア現地株。膨らませ過ぎ?
H. emelyae v. multifolia


接写。
H. emelyae v. multifolia


同じ産地だが微妙に採取地が違う株。上の物と個体差の範囲内の差のようだが、こちらの方がムルチフォリア度(笑)が高い。
上の株より葉色が黄緑がかっており、葉裏の突起が強い。
H. emelyae v. multifolia


上の株より少し葉が細いか。
H. emelyae v. multifolia


例のごとく、何が楽しくて同じ物を集めるんだ、どこがどう違うんだと言う突っ込みは受け付けません(笑)

2006/03/11 Sat. 23:59 [edit]

Category: 多肉植物(ハオルチア)

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エケベリア・セトーサ 

エケベリア・セトーサ=Echeveria setosa 基本種。
優形だとか説明された輸入株。確かに毛深いか???
Echeveria setosa


お約束の接写。
Echeveria setosa


こちらは変種・デミヌアータ=Echeveria setosa v. deminuata
=エケベリア・ルンデリー。
小型で毛が薄く、これでもかと群生する。
カイガラムシが付くと泣きたくなる(笑)うちでは何故か奴等に好まれ、一度食い込むとなかなか退治に手が掛かるのだった。
Echeveria setosa v. deminuata

2006/03/10 Fri. 23:35 [edit]

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ハオルチア2題 オブツーサ&シンビフォルミス 

Haworthia cooperi v. truncata
要するにオブツーサ。小型でよく群生してちょっと目を離すといつの間にか塔やら山やらになる繁殖力旺盛なタイプ。
オブ塔


接写0cm。レンズと密着。
オブ塔

オブツーサは何でも塔になるかというと、単頭傾向でそのままではなかなか子吹きせず、群生しづらいものもあるので何でもOKという訳ではないようだ。
一般的に「オブツーサ」と言われる物を3桁育てているが、意地でも独身を保っているヤツも多い。飽くまで当方の環境での個人的な観察だが。


こちらはシンビフォルミスの塔になりかけ株(笑)なんぼでも増える雑草だが可愛い。
H. cymbiformis


接写同じく0cm。
H. cymbiformis

2006/03/09 Thu. 23:43 [edit]

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セダム・ダシフィルム 

セダム・ダシフィルムの園芸種のひとつ。
濃い紫色になるのが特徴で、良く見かけるタイプより小粒で1頭3mm弱。
S. dasyphyllum cv.


植え替え時には古土はことごとく落としたいのだが、このあたりはそれをやると本体ごとバラバラになるので非常に歯痒い(笑)
零れた葉は種播きの要領でその辺にほかっておくとグラウンドカバーになる。

そして気が付くとあちこちの鉢で雑草化している、カタバミのようなもの。

2006/03/08 Wed. 20:07 [edit]

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ハオルチア・ロデニー 

ハオルチア・ツルギダ変種ロデニー
Haworthia turgida v. rodinii
cv.もしくは'Rodinii'表記の場合もある。
var.とcv.は混乱している様子があるが…とりあえず個人的にはvar.扱い(笑)

時々ロデニーに「雪の花」と和名が付いているのを見掛けるが、あちらは同じツルギダ変種でもpallidifolia。
見た目も全く違うのに何故混同されているのか不思議???

陽作りロデニー群生。
H. turgida v. rodinii

2006/03/07 Tue. 23:56 [edit]

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熊童子錦(黄斑) 

コチレドン・熊童子錦=Cotyledon ladismithensis f.variegata

普段全然意識していなかったが、植え替えしていてそう言えばと改めて気が付いてみたり。

外斑。派手。白っぽく見えるかも知れないが、現物の斑色はもっと黄色い。
Cotyledon ladismithensis f.variegata


中斑。地味。
Cotyledon ladismithensis f.variegata

白斑はどうだったかと確認してみたら、外斑のみが居た。中斑も欲しいが???

2006/03/05 Sun. 23:59 [edit]

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ジョビバルバ 

ジョビバルバ・アレナリア=Jovibarba arenaria

センペルビヴムの仲間と言えば分かり易いか、高山性多肉植物の一種。これから段々開いて行くがこの姿が一番美しいと思う。

Jovibarba arenaria

2006/03/04 Sat. 23:59 [edit]

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クーペリーの塔 

ハオルチア・クーペリー変種ヴィッタータ


クーペリーは雑草系軟葉ハオルチアの最たるもの。どの種も良く仔吹きし群生する。塔状・カーペット状に群生すると見事だが、いつの間にか親株が吸収されてどれが親だったか分からなくなる(笑)cooperitower060301-2.jpg

2006/03/02 Thu. 23:59 [edit]

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《引越しのお知らせ》 

2006年3月より日記(ブログ)を移動しました。
旧ブログはこちら

引越しに伴い、数日分重なりますがご了承を。

ハオルチア・オブツーサ錦(白斑)オブツーサ錦(白斑)

2006/03/01 Wed. 23:59 [edit]

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