ハオルチア・ヴィッタータ
現在トップページのヴィッタータ。
3月2日のエントリーと同じ株。
素晴らしい若草色でうちに来たのだが、この手は色付いてナンボと思っているので3週間程、それっぽくなるように可愛がってwみた。

パウダリーなピンク色で鮮やかな緑色より好みなのだ。
もう少しオレンジ色寄りになるはず。

3月2日のエントリーと同じ株。
素晴らしい若草色でうちに来たのだが、この手は色付いてナンボと思っているので3週間程、それっぽくなるように可愛がってwみた。

パウダリーなピンク色で鮮やかな緑色より好みなのだ。
もう少しオレンジ色寄りになるはず。

透明窓系ハオルチア (No. 7) とりあえず最終
輸入苗植え付け3日目
先日(23日)のエントリーで輸入苗到着と書いたが、すぐ植え付け出来なかったので25日の夜に植え込んだ。
本日3日目。さてさて、引っこ抜いてみるかw
ディルシアナ(H. cooperi v. dielsiana)。もちろん干乾びたまま。

だが引っくり返すとこの通り。

ヴェヌスタ(H. cooperi v. venusta)可愛えぇw

そして更なるリベンジ追加のためのディモルファ(H. marimiana v. dimorpha)(参照記事)
一部の友人に懲りないと言われそうだが…w

だが今回は勝算有りなのだ。他と同じようにちゃんと3日で発根した。イケるかも???

こいつは個人的難物指定No.1のハオルチアである。過去勝率ゼロ(爆)
ちなみにNo.2はブルインジー(形が整わない)だったが、最近克服した(^^)
本日3日目。さてさて、引っこ抜いてみるかw
ディルシアナ(H. cooperi v. dielsiana)。もちろん干乾びたまま。

だが引っくり返すとこの通り。

ヴェヌスタ(H. cooperi v. venusta)可愛えぇw

そして更なるリベンジ追加のためのディモルファ(H. marimiana v. dimorpha)(参照記事)
一部の友人に懲りないと言われそうだが…w

だが今回は勝算有りなのだ。他と同じようにちゃんと3日で発根した。イケるかも???

こいつは個人的難物指定No.1のハオルチアである。過去勝率ゼロ(爆)
ちなみにNo.2はブルインジー(形が整わない)だったが、最近克服した(^^)
透明窓系ハオルチア (No. 6)
撮り溜めておいた写真第6弾。
ハオルチア・シンビフォルミス=Haworthia cymbiformis Vaaken's Valley産
この株。
シンビフォルミス変種トランシエンスにかなり酷似したタイプがあるが、こちらは入手時学名はシンビ変シンビだった。

葉が薄く細く、艶消しで葉脈がくっきりとした、ノギも肉牙(歯)も全くないタイプ。

もちろん冬中外に放置だったので葉先枯れ込み中。そろそろバラさねば。

ハオルチア・シンビフォルミス=Haworthia cymbiformis Vaaken's Valley産
この株。
シンビフォルミス変種トランシエンスにかなり酷似したタイプがあるが、こちらは入手時学名はシンビ変シンビだった。

葉が薄く細く、艶消しで葉脈がくっきりとした、ノギも肉牙(歯)も全くないタイプ。

もちろん冬中外に放置だったので葉先枯れ込み中。そろそろバラさねば。

透明窓系ハオルチア (No.5)
透明窓系ハオルチア (No.4)
透明窓系ハオルチア (No.3)
ハオルチア・クーペリー変種ディルシアナ
すっかり発注を掛けていた事を忘れていた輸入物到着。体調不良の折だが開梱だけはしておかないと…(--;
3月~9月くらいまでの着荷は届いた時既にカビや腐死が発生していることがままあり、直ぐ包みを開けておかないと更にすごいことになる場合があるのだ。
さて今回は…カビてるカビてるw
そして程よく干乾びている。Phytosanitary Cert.の日付を見るとほぼ1ヶ月前。送り状を確認すると発送からもかなり経っている様子、なるほど。
今回は税関で引っ掛からなかっただけで良しとする。ここ数回連発で留め置きを喰らっていたので久々のスルーパス(笑)
でまぁ、懲りずにディルシアナ(H. cooperi v. dielsiana)

本来は瑞々しい黄緑色のぷりぷりのオブツーサである。週末植え込み予定。10日も経てば発根して葉がぱつぱつになる。

3月~9月くらいまでの着荷は届いた時既にカビや腐死が発生していることがままあり、直ぐ包みを開けておかないと更にすごいことになる場合があるのだ。
さて今回は…カビてるカビてるw
そして程よく干乾びている。Phytosanitary Cert.の日付を見るとほぼ1ヶ月前。送り状を確認すると発送からもかなり経っている様子、なるほど。
今回は税関で引っ掛からなかっただけで良しとする。ここ数回連発で留め置きを喰らっていたので久々のスルーパス(笑)
でまぁ、懲りずにディルシアナ(H. cooperi v. dielsiana)

本来は瑞々しい黄緑色のぷりぷりのオブツーサである。週末植え込み予定。10日も経てば発根して葉がぱつぱつになる。

透明窓系ハオルチア (No.2)
透明窓系ハオルチア (No.1)
少々体調が思わしくなく、当面安静にストレスや疲労を溜めないようにとドクター半ストップ(完全休養ではないw)が掛かってしまった。
このクソ忙しい年度末に仕事を休む訳には行かないので、オークション出品やサイト更新をしたかったのだがそちらを控える事にした。
作業としては楽しいのだがやはり時間と体力を使うので、その分寝ることにした。
普段の平均睡眠時間4.5時間程度だが、毎日1時間延ばすだけでも多少体調の改善に効果があるかと(笑)
さてブログだが、記事を書くのには大した時間が掛からないので、とりあえず何日か分の画像を取り溜めしたのでこちらだけでも可及的頻繁にエントリー上げたいと思う。
*****************************************************************
ということで。
ハオルチア・クーペリー変種ピリフェラ=H. cooperi v. pilifera
「巨大オブツーサ」や「超特大オブツーサ」とかいう名前がくっついて流通しているものと似たようなタイプ。
こちらは自然交配種か、変異体ということで数年前に輸入した株。
サイトには顔が出ていなかったのでまだ上げていない。
最近ようやくああ、なるほど普通よりデカイんだわ、という雰囲気になってきた。
現在最大葉幅2.5cm程度だが、育て方によってはもう少し行くか???

写真の右端の葉が黄色いのは、向こう側の鹿沼土が透けて見えているせい↑
国内流通の「巨大」や「超特大」も手元にあるが、此方の方が窓の透明感が高い。

アップ。

先日、ある方と透明なハオルチアについてメールでお話しした。
(メールご返信できずに申し訳ない…(--;)
ので思いついてその辺りでしばらくエントリー上げます。
このクソ忙しい年度末に仕事を休む訳には行かないので、オークション出品やサイト更新をしたかったのだがそちらを控える事にした。
作業としては楽しいのだがやはり時間と体力を使うので、その分寝ることにした。
普段の平均睡眠時間4.5時間程度だが、毎日1時間延ばすだけでも多少体調の改善に効果があるかと(笑)
さてブログだが、記事を書くのには大した時間が掛からないので、とりあえず何日か分の画像を取り溜めしたのでこちらだけでも可及的頻繁にエントリー上げたいと思う。
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ということで。
ハオルチア・クーペリー変種ピリフェラ=H. cooperi v. pilifera
「巨大オブツーサ」や「超特大オブツーサ」とかいう名前がくっついて流通しているものと似たようなタイプ。
こちらは自然交配種か、変異体ということで数年前に輸入した株。
サイトには顔が出ていなかったのでまだ上げていない。
最近ようやくああ、なるほど普通よりデカイんだわ、という雰囲気になってきた。
現在最大葉幅2.5cm程度だが、育て方によってはもう少し行くか???

写真の右端の葉が黄色いのは、向こう側の鹿沼土が透けて見えているせい↑
国内流通の「巨大」や「超特大」も手元にあるが、此方の方が窓の透明感が高い。

アップ。

先日、ある方と透明なハオルチアについてメールでお話しした。
(メールご返信できずに申し訳ない…(--;)
ので思いついてその辺りでしばらくエントリー上げます。
ハオルチア クーペリー変種ディルシアナ
サンセベリア・フランシシー
クラッスラ・プベスケンス
ハオルチア エメリアエ変種ムルチフォリア
ハオルチア エメリアエ変種ムルチフォリア
=Haworthia emelyae v. multifolia
ムルチフォリア=葉が沢山、という意味。
学名は七面倒臭いように思われ勝ち、昨今の多肉ブームの中で「可愛ければ名前なんか関係ないの~♪」もアリとは思うのだが、意味が分かると植物への見方や愛着も違って来ると言うもの。
南ア現地株。膨らませ過ぎ?

接写。

同じ産地だが微妙に採取地が違う株。上の物と個体差の範囲内の差のようだが、こちらの方がムルチフォリア度(笑)が高い。
上の株より葉色が黄緑がかっており、葉裏の突起が強い。

上の株より少し葉が細いか。

例のごとく、何が楽しくて同じ物を集めるんだ、どこがどう違うんだと言う突っ込みは受け付けません(笑)
=Haworthia emelyae v. multifolia
ムルチフォリア=葉が沢山、という意味。
学名は七面倒臭いように思われ勝ち、昨今の多肉ブームの中で「可愛ければ名前なんか関係ないの~♪」もアリとは思うのだが、意味が分かると植物への見方や愛着も違って来ると言うもの。
南ア現地株。膨らませ過ぎ?

接写。

同じ産地だが微妙に採取地が違う株。上の物と個体差の範囲内の差のようだが、こちらの方がムルチフォリア度(笑)が高い。
上の株より葉色が黄緑がかっており、葉裏の突起が強い。

上の株より少し葉が細いか。

例のごとく、何が楽しくて同じ物を集めるんだ、どこがどう違うんだと言う突っ込みは受け付けません(笑)
エケベリア・セトーサ
ハオルチア2題 オブツーサ&シンビフォルミス
セダム・ダシフィルム
ハオルチア・ロデニー
熊童子錦(黄斑)
クーペリーの塔
《引越しのお知らせ》
2006/03/01 Wed. 23:59 [edit]
Category: 多肉植物(ハオルチア)
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