オブツーサ黄斑
いくつかある中で最初にうちにきたオブツーサ黄斑。
1月半ば、成長点がまっ黄色になり、この夏越せるかと心配していた。

本日の画像。僅かだが葉緑素復活の兆し?
大切な友人からの頂き物なので決して枯らすわけにはいかなかったのでちょっと安心w

明日・明後日はカレンダー通りに仕事だが、取引先には29日から7日まで連ky…ゲフンゲフンw
昼間気晴らしに苗箱の手入れをしていたらチビ苗が大量に出てきた。零れ種で殖えたのか?みたいな2~3cmくらいのオブツーサやハオルチア各種小苗があちこちから(笑)
多分植え替え時にもげた5mmとかの仔(捨てろよw)を投げ込んでいたものが根付いたと思われる。ついもったいない気がしてこれをやるので、1年もすると何がなんだか分からないみっちり詰まった箱が出来上がってしまう。
次の週末までに鉢上げしてオークション投入…できるかな(^^;
相変わらず雑事に鬼の形相で追跡されている。
1月半ば、成長点がまっ黄色になり、この夏越せるかと心配していた。

本日の画像。僅かだが葉緑素復活の兆し?
大切な友人からの頂き物なので決して枯らすわけにはいかなかったのでちょっと安心w

明日・明後日はカレンダー通りに仕事だが、取引先には29日から7日まで連ky…ゲフンゲフンw
昼間気晴らしに苗箱の手入れをしていたらチビ苗が大量に出てきた。零れ種で殖えたのか?みたいな2~3cmくらいのオブツーサやハオルチア各種小苗があちこちから(笑)
多分植え替え時にもげた5mmとかの仔(捨てろよw)を投げ込んでいたものが根付いたと思われる。ついもったいない気がしてこれをやるので、1年もすると何がなんだか分からないみっちり詰まった箱が出来上がってしまう。
次の週末までに鉢上げしてオークション投入…できるかな(^^;
相変わらず雑事に鬼の形相で追跡されている。
モンストローサ(笑)
通称巨大オブツーサの成長点から変なモノが出て来た。

開いてみるとこんな。成長点に異常が起きたらしい。
何かの弾みに傷が付いたか…?あーあ(笑)

仕立て直す事にする。上半身切断。(`ヘ´)ノ~

切断には細い番手の糸が最適。某古い時代劇(若い方はご存知でないだろう)のように勢い良く締め上げるのがコツw
切断した上部は葉をバラして葉挿し、残った下半身からは子吹きが始まるので程々に育ったら取り外して植え付ける。意図せずして量産体制(笑)
実は10日以上前に撮った画像。新しい画像を用意する時間がないのでPC内を掘って出てきた画像にて。
体調不良も緩和されたかと思ったが本日更に薬を追加される。どれだけ飲めばいいんだ一体(^^;
今週中に終わらせるはずだった仕事も8割未完成で、そろそろケツに火がついて切羽詰ってきたのでブログ更新する暇があったらそっちをしろと自分に突っ込みを入れるのだが、つい目の前の事から目をそらしてしまうようで…。とりあえず今夜は徹夜で出来る所まで(--;
明日から世間ではGW開始、皆様良い休日を♪

開いてみるとこんな。成長点に異常が起きたらしい。
何かの弾みに傷が付いたか…?あーあ(笑)

仕立て直す事にする。上半身切断。(`ヘ´)ノ~

切断には細い番手の糸が最適。某古い時代劇(若い方はご存知でないだろう)のように勢い良く締め上げるのがコツw
切断した上部は葉をバラして葉挿し、残った下半身からは子吹きが始まるので程々に育ったら取り外して植え付ける。意図せずして量産体制(笑)
実は10日以上前に撮った画像。新しい画像を用意する時間がないのでPC内を掘って出てきた画像にて。
体調不良も緩和されたかと思ったが本日更に薬を追加される。どれだけ飲めばいいんだ一体(^^;
今週中に終わらせるはずだった仕事も8割未完成で、そろそろ
明日から世間ではGW開始、皆様良い休日を♪
モナンテス・ブラキカウロン 開花
ハオルチア・コンプトニアナ
ちょっと思い入れのあるコンプト。
空中庭園の方にもUPしている株。
Haworthia emelyae v. comptoniana Georgida JDV90/8
毎日じっとり眺めているわけではないが、週に1度位はとりあえず手に取っているので育っているのが全く分からないが、サイトUP時の画像を見るとちゃんと大きくなって葉数も1.5倍くらいになっている。と言うか以前の写真の画質が荒いのが気になる(笑)

ちょっと葉の色が白っぽいのだが。

接写するとキラキラした組織が見える。
もう少し腕があったらもっと綺麗に撮れるのだろうが…。

本日の帰宅も11時近く、玄関マットの上で香箱を組んで待っていた毛玉を蹴飛ばしそうになる。速攻ベッドに誘われたwが、君の同居人は君みたいに寝てるか喰ってるかだけで生きてる気楽な生き物じゃないんだよと寝かし付け(現在大の字でご満悦)。
七面倒臭い日々が続くと思う、…猫になりたい(--;
空中庭園の方にもUPしている株。
Haworthia emelyae v. comptoniana Georgida JDV90/8
毎日じっとり眺めているわけではないが、週に1度位はとりあえず手に取っているので育っているのが全く分からないが、サイトUP時の画像を見るとちゃんと大きくなって葉数も1.5倍くらいになっている。と言うか以前の写真の画質が荒いのが気になる(笑)

ちょっと葉の色が白っぽいのだが。

接写するとキラキラした組織が見える。
もう少し腕があったらもっと綺麗に撮れるのだろうが…。

本日の帰宅も11時近く、玄関マットの上で香箱を組んで待っていた毛玉を蹴飛ばしそうになる。速攻ベッドに誘われたwが、君の同居人は君みたいに寝てるか喰ってるかだけで生きてる気楽な生き物じゃないんだよと寝かし付け(現在大の字でご満悦)。
七面倒臭い日々が続くと思う、…猫になりたい(--;
ハオルチア・ゴルドニアナ
一時期沢山あったがもうあと数鉢しか残っていないゴルドニアナ。
(H. gordonianaもしくはH. cooperi v. gordoniana)
透明感と繊細なノギと肉牙が同居する美麗な種だが…。

真冬に雪に当てたりしたので外葉が傷んでいる。水泡というか気泡のようなものが葉の内部に出来ているのだが、なんだかこれはこれで綺麗なような。

案外花茎が硬かったのでちょっと驚いた。

本日は出品していたオークション終了で、別にしなければならない事がてんこ盛りなのに、終了処理をしていたらさっぱり先に進まなかった。このままだとGWは缶詰かと(--;
オークションも思わぬ物に意外な値段が付いたりすると嬉しいが、自分の気に入りの物に札が入らなかったりすると微妙にヘコむ。
いいんだよ、君の場所はまた空けてやるからうちで暮らそうね、私が悪かったよ、もっと綺麗にしてから出してやりゃ良かったし、写真ももっと美人に撮ってやればよかったね…とかぶつぶつ言いながら売れ残りを棚に戻す夜(笑)
さて、GW缶詰回避のためにもう一仕事しよう。
(H. gordonianaもしくはH. cooperi v. gordoniana)
透明感と繊細なノギと肉牙が同居する美麗な種だが…。

真冬に雪に当てたりしたので外葉が傷んでいる。水泡というか気泡のようなものが葉の内部に出来ているのだが、なんだかこれはこれで綺麗なような。

案外花茎が硬かったのでちょっと驚いた。

本日は出品していたオークション終了で、別にしなければならない事がてんこ盛りなのに、終了処理をしていたらさっぱり先に進まなかった。このままだとGWは缶詰かと(--;
オークションも思わぬ物に意外な値段が付いたりすると嬉しいが、自分の気に入りの物に札が入らなかったりすると微妙にヘコむ。
いいんだよ、君の場所はまた空けてやるからうちで暮らそうね、私が悪かったよ、もっと綺麗にしてから出してやりゃ良かったし、写真ももっと美人に撮ってやればよかったね…とかぶつぶつ言いながら売れ残りを棚に戻す夜(笑)
さて、GW缶詰回避のためにもう一仕事しよう。
お前は誰だ?
とある植物園の販売コーナーで「ハオルチア(もちろん手書き)」という豪快な札の付いた径5cm位の小苗を『オイオイ、そりゃ違うだろ(--;(心の声)』という突っ込みを入れつつ、渋可愛かったのでつい買ったのが1年半程前。
現在葉渡り20cm近くに巨大化し、そしてこんな花が咲いた。
(こっち向いてるやつ:花の長さ約3.5cm)
どこをどう見てもハオルチアの花ではない。
左の小さいのはガステリア・リリプタナの花、下敷きに枕にされているのはアロエ・ヴァリエガタの花。

リリプタナとツーショット。

結論:ガステロアロエ(ガステリアxアロエ)の何かと推測。
ちなみにアロエ・ヴァリエガタの花。

余談というか日記w
今日は朝から些細な事ですねあがっていた。体調とそれに伴い精神状態が不安定な最近だが、まだ半分寝呆けているところにカウンターを喰らったので大人げなく不機嫌スイッチが入ったまま半日過ごした。
しかし体調が悪かろうが機嫌が悪かろうが、仕事はせねばらんので同僚に「眉間に皺寄ってますよ」とか言われつつ勢いだけで済ませ、夕方は10年来の取引先の営業マンと茶を飲んでまさしくお茶を濁して終了。
しかし実は根気がない。すねあがるのにも継続するには根気が必要で、つい打開策をあれこれ考えて、思いつくなりころっとご機嫌になってしまうのだ(笑)
…その策が自分にとって得策かどうかはさておき。墓穴を掘ったような気がすることも多いのだが。
バイク乗りたい病は本日も継続中。ここ数年ですっかり腕力も体力も衰えているので、取り回しの関係で乾燥200kg超はもう無理かも知れないと考えを改める。最愛のTHUNDERBIRDは220kgあったっけ…まだ諦め切れてなかったり(笑)
現在葉渡り20cm近くに巨大化し、そしてこんな花が咲いた。
(こっち向いてるやつ:花の長さ約3.5cm)
どこをどう見てもハオルチアの花ではない。
左の小さいのはガステリア・リリプタナの花、下敷きに枕にされているのはアロエ・ヴァリエガタの花。

リリプタナとツーショット。

結論:ガステロアロエ(ガステリアxアロエ)の何かと推測。
ちなみにアロエ・ヴァリエガタの花。

余談というか日記w
今日は朝から些細な事ですねあがっていた。体調とそれに伴い精神状態が不安定な最近だが、まだ半分寝呆けているところにカウンターを喰らったので大人げなく不機嫌スイッチが入ったまま半日過ごした。
しかし体調が悪かろうが機嫌が悪かろうが、仕事はせねばらんので同僚に「眉間に皺寄ってますよ」とか言われつつ勢いだけで済ませ、夕方は10年来の取引先の営業マンと茶を飲んでまさしくお茶を濁して終了。
しかし実は根気がない。すねあがるのにも継続するには根気が必要で、つい打開策をあれこれ考えて、思いつくなりころっとご機嫌になってしまうのだ(笑)
…その策が自分にとって得策かどうかはさておき。墓穴を掘ったような気がすることも多いのだが。
バイク乗りたい病は本日も継続中。ここ数年ですっかり腕力も体力も衰えているので、取り回しの関係で乾燥200kg超はもう無理かも知れないと考えを改める。最愛のTHUNDERBIRDは220kgあったっけ…まだ諦め切れてなかったり(笑)
春先の病
今日は暖かい、風の心地良い休日だった。
近所の店の駐車場にBONNEVILLEが停まっていた。
懐かしいなぁと思って通り過ぎた。大好きだったTHUNDERBIRDを手放してからもう数年経つ。
この季節になるとバイク乗りが大量に湧いて出る。秋にも湧いて出るがやはり春先の方が多いように思う。ゴールデンウィーク中にちょっと山や海に行くとソロから数十名単位のツーリングまで至る所で見掛ける。
体剥き出しの乗り物だから、夏冬は確かに厳しい。春秋がベストシーズンではあるだろう。
真夏の気温30度を越す中で目玉焼きが焼けるほど熱くなったエンジンを足の間に挟んで走るのはキ××イ沙汰だし、真冬の雪の中で凍えた手をグローブ越しにエンジンで温めるのも何の苦行かと苦笑しながら乗っていた。
だが一度離れてみると、やっぱりこの時期になるとまた乗りたいと思うのだ。
炎天下で走った後にやっとヘルメットを脱いだ時の開放感、夕立でびしょ濡れになり、バイザーに叩きつける雨のいっそ潔い爽快感。
真冬に道端にバイクを停めてかじかんだ手を温める缶コーヒーの温かさ、信号待ちでタンクに一瞬積もっては溶けるぼた雪。
春先の風の中で、快適なツーリングの思い出より何故かそういう時期はずれの事を思い出していた。
THUNDERBIRDの英国こだわりの端正なデザイン、一応性別女の私でもそれなりの足付き、ガタイの割には華奢な感じを受ける扱い易いハンドルと操作感、3気筒を1・2に振ってある妙なバランスの2本出しのマフラー、そして何より安定した走りとうっかり吹かし過ぎると置いて行かれそうになる強烈なトルクが大好きだった。これに乗りたいがために大型免許(昔は限定解除と呼んでいた)を取ったのだった。
国産だとカワサキが好きだった。ホンダやスズキと比べると荒削りな印象の作りやデザインが多く、よくエンジンが止まっていたがw、ガリガリとヤバそうな音を立てて回るのがマシンな感じがして良かったのだ。
毎年、春先になると罹る一過性のバイク乗りたい病だが今年はちょっと根が深い。
車種まで検討している(笑)
車検のことを考えると250ccが経済的なのだろうが、遠距離はちと厳しい。どうせ400cc以上ならもう750ccも1000ccも同じじゃないかとか。
ネイキッド限定なので(カウル付きも大型スクーターも似非アメリカンも嫌い)限られて来るが…。
還暦を過ぎてからドゥカティやトライアンフで(決してハーレーではないw)走り回る、危ないバーサンになるのがちょっと夢である。
とりあえずステッペンウルフでも聴いて寝よう(笑)
こちらを見て下さる方には興味のない話だろうので、こんな画像でも。
モナンテス、そろそろ開花前。ブラキカウロン。

こちらはsp.の方。 同じモナンテスでも花が違いそう。

近所の店の駐車場にBONNEVILLEが停まっていた。
懐かしいなぁと思って通り過ぎた。大好きだったTHUNDERBIRDを手放してからもう数年経つ。
この季節になるとバイク乗りが大量に湧いて出る。秋にも湧いて出るがやはり春先の方が多いように思う。ゴールデンウィーク中にちょっと山や海に行くとソロから数十名単位のツーリングまで至る所で見掛ける。
体剥き出しの乗り物だから、夏冬は確かに厳しい。春秋がベストシーズンではあるだろう。
真夏の気温30度を越す中で目玉焼きが焼けるほど熱くなったエンジンを足の間に挟んで走るのはキ××イ沙汰だし、真冬の雪の中で凍えた手をグローブ越しにエンジンで温めるのも何の苦行かと苦笑しながら乗っていた。
だが一度離れてみると、やっぱりこの時期になるとまた乗りたいと思うのだ。
炎天下で走った後にやっとヘルメットを脱いだ時の開放感、夕立でびしょ濡れになり、バイザーに叩きつける雨のいっそ潔い爽快感。
真冬に道端にバイクを停めてかじかんだ手を温める缶コーヒーの温かさ、信号待ちでタンクに一瞬積もっては溶けるぼた雪。
春先の風の中で、快適なツーリングの思い出より何故かそういう時期はずれの事を思い出していた。
THUNDERBIRDの英国こだわりの端正なデザイン、一応性別女の私でもそれなりの足付き、ガタイの割には華奢な感じを受ける扱い易いハンドルと操作感、3気筒を1・2に振ってある妙なバランスの2本出しのマフラー、そして何より安定した走りとうっかり吹かし過ぎると置いて行かれそうになる強烈なトルクが大好きだった。これに乗りたいがために大型免許(昔は限定解除と呼んでいた)を取ったのだった。
国産だとカワサキが好きだった。ホンダやスズキと比べると荒削りな印象の作りやデザインが多く、よくエンジンが止まっていたがw、ガリガリとヤバそうな音を立てて回るのがマシンな感じがして良かったのだ。
毎年、春先になると罹る一過性のバイク乗りたい病だが今年はちょっと根が深い。
車種まで検討している(笑)
車検のことを考えると250ccが経済的なのだろうが、遠距離はちと厳しい。どうせ400cc以上ならもう750ccも1000ccも同じじゃないかとか。
ネイキッド限定なので(カウル付きも大型スクーターも似非アメリカンも嫌い)限られて来るが…。
還暦を過ぎてからドゥカティやトライアンフで(決してハーレーではないw)走り回る、危ないバーサンになるのがちょっと夢である。
とりあえずステッペンウルフでも聴いて寝よう(笑)
こちらを見て下さる方には興味のない話だろうので、こんな画像でも。
モナンテス、そろそろ開花前。ブラキカウロン。

こちらはsp.の方。 同じモナンテスでも花が違いそう。

サイト更新予定
ハオルチア ブラック・レディ
多肉写真
最近はこういう撮り方の方が好みになって来て困る(笑)
いかにもな真っ白な氷砂糖(H. turgida cv. variegata)。
夏までの命と思っているが、親株からの栄養補給でしぶとく生きている。

以前は白背景、明度・彩度の高い写真が好きだったが、この頃は逆に黒背景、露出をマイナスに振った写真の方が綺麗に思えてきた。

撮影台をそれぞれ白と黒で自作してあるが、ブログ用写真はもっぱら黒ばかりを使ってしまっている。
オークション用は流石に感じ悪いので白使用(笑)
一昨日は夏もどきの気温だったが、昨日今日と冷え込み、台風並みの強風と雨。
昨夜は徹夜、今夜も所用で深夜まで起きている羽目になりそうだが、風音がうるさくて安眠できそうにないので丁度いいかも知れない。
いかにもな真っ白な氷砂糖(H. turgida cv. variegata)。
夏までの命と思っているが、親株からの栄養補給でしぶとく生きている。

以前は白背景、明度・彩度の高い写真が好きだったが、この頃は逆に黒背景、露出をマイナスに振った写真の方が綺麗に思えてきた。

撮影台をそれぞれ白と黒で自作してあるが、ブログ用写真はもっぱら黒ばかりを使ってしまっている。
オークション用は流石に感じ悪いので白使用(笑)
一昨日は夏もどきの気温だったが、昨日今日と冷え込み、台風並みの強風と雨。
昨夜は徹夜、今夜も所用で深夜まで起きている羽目になりそうだが、風音がうるさくて安眠できそうにないので丁度いいかも知れない。
花を摘んで参りました
T.イオナンタ・マキシマ開花
オブツーサの葉挿し
ちっとも仔吹きしない、数年経っても意地でも単頭の黒オブツーサを殖やすべく、いくつか葉挿ししてみた。これまでのオブツーサの葉挿し個人的勝率はほぼ100%だが、元の個体にもよるだろうので…。
ご予約の方、半年お待ち下さい(笑)

葉挿しといえば、今日ハオルチアの棚の下でこんなものを拾った。
何かの弾みで葉がもげて落ちたのだろうが…。
セダムやエケベリア、グラプトペタルム系ならいざ知らず(笑)
多分H. cooperi v. piliferaの葉と思われる。

他にないかと思って探してみたら、ちぎれた紫オブツーサの葉を鉢に投げておいた物からも芽が出ていた。意外に生命力が強い。

こんなに小さいが一人前の顔でいじらしくなったので、写真を撮った後、どちらもちゃんと植え付けてやったのでご安心を(笑)

ご予約の方、半年お待ち下さい(笑)

葉挿しといえば、今日ハオルチアの棚の下でこんなものを拾った。
何かの弾みで葉がもげて落ちたのだろうが…。
セダムやエケベリア、グラプトペタルム系ならいざ知らず(笑)
多分H. cooperi v. piliferaの葉と思われる。

他にないかと思って探してみたら、ちぎれた紫オブツーサの葉を鉢に投げておいた物からも芽が出ていた。意外に生命力が強い。

こんなに小さいが一人前の顔でいじらしくなったので、写真を撮った後、どちらもちゃんと植え付けてやったのでご安心を(笑)

シンビフォルミス
久々の快晴の日曜だったが、つい徹夜して就寝が今朝の6時半、目が覚めたら昼近いという体たらくだったので、自分的には無駄に天気が良かった(--;
オークション出品物の梱包と発送を済ませたらもう夕方、自前の園芸をする時間がなく一日終了。
毎日ブログは更新したいのだが、何か事件があるわけでもなく適当に目の前にある草の写真に感想を付けているだけで、日記にもなっていやしない(笑)
と言う訳で、本日目の前にあった草。多分シンビフォルミス。
和名で入手したが、多分違うと思われたので調べてみた。
Haworthia Updateにかなり似たものが載っていたがvar.以下は素人がこれだと決め付けるのもどうかと思うので、札落ち扱いで置いておく。

こういう葉脈模様はかなり好き。

オークション出品物の梱包と発送を済ませたらもう夕方、自前の園芸をする時間がなく一日終了。
毎日ブログは更新したいのだが、何か事件があるわけでもなく適当に目の前にある草の写真に感想を付けているだけで、日記にもなっていやしない(笑)
と言う訳で、本日目の前にあった草。多分シンビフォルミス。
和名で入手したが、多分違うと思われたので調べてみた。
Haworthia Updateにかなり似たものが載っていたがvar.以下は素人がこれだと決め付けるのもどうかと思うので、札落ち扱いで置いておく。

こういう葉脈模様はかなり好き。

イオナンタ・マキシマ 開花直前
4月10日のエントリーのマキシマ。
あれから5日、更に色が濃くなり…。

来た来た。

後数日で咲くだろうか?

デカくするのが目的だったのだが、咲いてしまうとどうなんだろう???
仕方ないので明日、他のマキシマも全部植え込んでやろうw
あれから5日、更に色が濃くなり…。

来た来た。

後数日で咲くだろうか?

デカくするのが目的だったのだが、咲いてしまうとどうなんだろう???
仕方ないので明日、他のマキシマも全部植え込んでやろうw
栴檀は双葉より芳し
2006/04/14 Fri. 23:59 [edit]
Category: 多肉植物(ハオルチア)
モナンテス
ハオルチア・ロックウッディー
ハオルチア・ロックウッディー=Haworthia lockwoodii
薄く平べったいキールのない葉の先が枯れ込んで、苛酷な環境からボディを守るという、ちょっと変わった姿になる種。
冬場にかなりいじめてやっとちょっと葉先が枯れ込んで来た。

次は夏の強光でこんがりと焼くか?

昨年11月はこんな感じ。あんまり変わってないか?(笑)

種の特徴としての現地っぽい姿がやはり一番魅力的かと思うが、この種、実は葉の透明感も相当のもので非常に美しい。窓を楽しむ軟葉系としてもかなり優秀、2度美味しい。

しつこく葉先。葉の向こうがガラスのように透けて見えるのが分かるだろうか?

案外入手困難で、いくつかの海外ナーセリーに発注したがなかなか思い通りに入らない。手許にはこれしかないのでつい甘やかし気味になってしまうのが、種の特徴を出せない理由かも。
薄く平べったいキールのない葉の先が枯れ込んで、苛酷な環境からボディを守るという、ちょっと変わった姿になる種。
冬場にかなりいじめてやっとちょっと葉先が枯れ込んで来た。

次は夏の強光でこんがりと焼くか?

昨年11月はこんな感じ。あんまり変わってないか?(笑)

種の特徴としての現地っぽい姿がやはり一番魅力的かと思うが、この種、実は葉の透明感も相当のもので非常に美しい。窓を楽しむ軟葉系としてもかなり優秀、2度美味しい。

しつこく葉先。葉の向こうがガラスのように透けて見えるのが分かるだろうか?

案外入手困難で、いくつかの海外ナーセリーに発注したがなかなか思い通りに入らない。手許にはこれしかないのでつい甘やかし気味になってしまうのが、種の特徴を出せない理由かも。
ハオルチア・マジョール錦
ティランジア・イオナンタ・マキシマ
Bad Finger
園芸をやる人にはお馴染みかと思うが、green fingersという英語がある。
米語だとgreen thumb。
園芸の才があり、植物を上手に育てる事の出来る人を言う。
もちろん私はそんな才能は持ち合わせていないので、失敗と試行錯誤の繰り返し。
例えば、こんなに瑞々しくアンゼリカのように綺麗なグリーンで可愛かったピグマエアが、

こんな風になんだか禍々しい雰囲気になってしまったりする。

これはイオナンタだが、自棄でf. viridisと言い張りたくなるほど
色付かないまま咲いてしまった。

差し詰めbad fingerと言った所かw
この辺はそれなりに育つのだが…。種によって得手不得手が激しい(--;

bad fingerと言えば、先日ある方にもうスタンダードナンバーと言ってもいいかと思うが、
Without youという曲のオリジナルは誰か?という質問をされた。
…外した。
アメリカのスタンダード歌手か何かだと思っていたのだが、英国バンドのbad fingerだった。
普通に悔しかったのでブログのネタにしてみた。
米語だとgreen thumb。
園芸の才があり、植物を上手に育てる事の出来る人を言う。
もちろん私はそんな才能は持ち合わせていないので、失敗と試行錯誤の繰り返し。
例えば、こんなに瑞々しくアンゼリカのように綺麗なグリーンで可愛かったピグマエアが、

こんな風になんだか禍々しい雰囲気になってしまったりする。

これはイオナンタだが、自棄でf. viridisと言い張りたくなるほど
色付かないまま咲いてしまった。

差し詰めbad fingerと言った所かw
この辺はそれなりに育つのだが…。種によって得手不得手が激しい(--;

bad fingerと言えば、先日ある方にもうスタンダードナンバーと言ってもいいかと思うが、
Without youという曲のオリジナルは誰か?という質問をされた。
…外した。
アメリカのスタンダード歌手か何かだと思っていたのだが、英国バンドのbad fingerだった。
普通に悔しかったのでブログのネタにしてみた。
オブツーサ・トルンカータ(オブ山)
大型オブツーサ
day by day
ちょっと植物から離れて。
引越し前のブログでは植物ネタが尽きたら思いつきで何か適当にエントリーしていたが、引越し後は真面目?に植物ネタのみで1ヶ月来たがw
2月頃から色々重なって体調を崩し、とりあえず病名を3つ貰ってそれって飲み合わせどうなの?という薬を処方される始末。
「健全な精神は健全な肉体に」という言葉もあるが、初手から精神が健全なつもりはないが、更に不健全な思考が多くなる(笑)
何か意に染まぬ事があっても沈むのは3日までと決めている。それでも抜け出せない時に思い出してみる言葉。
よくあちこちで引用されているのを見掛けるが
God,
grant me the serenity to accept the things I cannot change,
the courage to change the things I can,
and the wisdom to distinguish the difference.
(by Reinhold Niebuhr=ラインホルト・ニーバー)
主よ、
私には変える事が出来ない物を、そのままに受け入れる平静さを
私が変える事の出来る物を、変えるだけの勇気を
そしてその二つを見分ける智恵を与え給え
戦場でクリスマスを迎える兵士達へ牧師から贈られた祈りの言葉。
少しでも希望のある事については最大限努力してみる。
どれだけ努力しても叶わない事が人生にはある。
その際には事実を受け入れ、潔く諦める事が肝要。
人生は長くない(Beatlesの歌詞にもありましたね)、努力するだけの価値がある事か、潔く諦め先へ進むべきか、その見極めが一番大切。
という意味と思っている。
何もかも嫌になった時、欲しいものが手に入らず悩む時、もう少し頑張ってみるかさくっと止めるか?
…私?往生際悪く気が済むまで手を緩めないタイプです(笑)
ちなみに念のため、キリスト教徒ではアリマセンw
ヴェヌスタ=Haworthia cooperi v. venusta
2年程前の輸入苗に、妙に大型のフォームが紛れていた。現在の最大葉幅2cm以上。
一時ヤバかったのだが、上の理論で行くと程々の所で諦めることにより復活(笑)
手持ちのヴェヌスタの中で一番のお気に入り。

引越し前のブログでは植物ネタが尽きたら思いつきで何か適当にエントリーしていたが、引越し後は真面目?に植物ネタのみで1ヶ月来たがw
2月頃から色々重なって体調を崩し、とりあえず病名を3つ貰ってそれって飲み合わせどうなの?という薬を処方される始末。
「健全な精神は健全な肉体に」という言葉もあるが、初手から精神が健全なつもりはないが、更に不健全な思考が多くなる(笑)
何か意に染まぬ事があっても沈むのは3日までと決めている。それでも抜け出せない時に思い出してみる言葉。
よくあちこちで引用されているのを見掛けるが
God,
grant me the serenity to accept the things I cannot change,
the courage to change the things I can,
and the wisdom to distinguish the difference.
(by Reinhold Niebuhr=ラインホルト・ニーバー)
主よ、
私には変える事が出来ない物を、そのままに受け入れる平静さを
私が変える事の出来る物を、変えるだけの勇気を
そしてその二つを見分ける智恵を与え給え
戦場でクリスマスを迎える兵士達へ牧師から贈られた祈りの言葉。
少しでも希望のある事については最大限努力してみる。
どれだけ努力しても叶わない事が人生にはある。
その際には事実を受け入れ、潔く諦める事が肝要。
人生は長くない(Beatlesの歌詞にもありましたね)、努力するだけの価値がある事か、潔く諦め先へ進むべきか、その見極めが一番大切。
という意味と思っている。
何もかも嫌になった時、欲しいものが手に入らず悩む時、もう少し頑張ってみるかさくっと止めるか?
…私?往生際悪く気が済むまで手を緩めないタイプです(笑)
ちなみに念のため、キリスト教徒ではアリマセンw
ヴェヌスタ=Haworthia cooperi v. venusta
2年程前の輸入苗に、妙に大型のフォームが紛れていた。現在の最大葉幅2cm以上。
一時ヤバかったのだが、上の理論で行くと程々の所で諦めることにより復活(笑)
手持ちのヴェヌスタの中で一番のお気に入り。

ベンケイソウ科3題
ハオルチア・プラニフォリア
ハオルチア・レツーサ(Haworthia retusa)
新年度
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