スティーヴン・キングの新着文庫本。
それなりに面白かったがあまり好みではなかった。
やっぱりちょっと伝奇的な要素のある作品の方が好きだ。
『ペット・セメタリー』、リチャード・バックマン名義の『痩せゆく男』など。この辺は原書のペーパーバックで読んだので余計不気味な雰囲気が味わえたのもあるかも。
昨晩一睡もしていないのに、夕方2時間ほど昼寝?したらまた眠れず徹夜2晩目。現在火曜の朝に昨日のブログを書いている。
眠れなかったので多めにオークション出品。今回はハオルチア以外も少し。

2006/10/23 Mon. 23:59 [edit]
Category: 本