葉牡丹
ハオルチア クーペリー(マキシマ)
カウンタープレゼント
鳩サブレを齧りつつの昨日の日記。
(鳩サブレって小さい鳩並みの大きさだと初めて知った…)
思ったより早めに到達した今回のカウンタープレゼント数字。
前もって設定しておいたので、余裕を持って準備が出来た…のがいいのか悪いのか(笑)
↓こういうモノになって…地味ぃ~な…?黒と紫のオブツーサ中心。
詳細はサイトの方にてご覧のほど。

さて、余ってしまったこいつらをどうするか?何か考えるか…。
気分は正月用のアイテムに移動していて、葉牡丹など買い込み始めているので今更なのだが(笑)

(鳩サブレって小さい鳩並みの大きさだと初めて知った…)
思ったより早めに到達した今回のカウンタープレゼント数字。
前もって設定しておいたので、余裕を持って準備が出来た…のがいいのか悪いのか(笑)
↓こういうモノになって…地味ぃ~な…?黒と紫のオブツーサ中心。
詳細はサイトの方にてご覧のほど。

さて、余ってしまったこいつらをどうするか?何か考えるか…。
気分は正月用のアイテムに移動していて、葉牡丹など買い込み始めているので今更なのだが(笑)

セロペギア・フスカ
帰還
新着輸入苗2
昨日届いた輸入苗その2。大したものでもないですが。
大好きなので輸入の度に発注を掛けるコレ。当分養生が必要な様子。

インカーブラ=H. incurvra
マイナーだが、鮮やかな黄緑色と、内向する葉が丸いロゼットを作るのが気に入っている。何株目だろう?(^^;

今回は発注分の半分も来なかった。寒くなって来たので年内はあと1回引くかどうか微妙なところ。
大好きなので輸入の度に発注を掛けるコレ。当分養生が必要な様子。

インカーブラ=H. incurvra
マイナーだが、鮮やかな黄緑色と、内向する葉が丸いロゼットを作るのが気に入っている。何株目だろう?(^^;

今回は発注分の半分も来なかった。寒くなって来たので年内はあと1回引くかどうか微妙なところ。
2006/11/24 Fri. 22:00 [edit]
Category: 多肉植物(ハオルチア)
新着輸入苗1
ハオルチア・アズレア
プレクトランサス・プロストラータス
ハオルチア・レイトニー(ライトニー)
紅葉が綺麗なレイトニー=H. cooperi v. leightonii
こればっかりの棚があるが、花が咲いたように赤い。寒さにつれて一層色が冴えて来る。
この株はピンクっぽく染まるタイプだが、タイプや産地によって濃い赤紫、赤茶色、オレンジ、オレンジピンクなど色味も様々。
クーペリー変種(独立させる分類もあり)なだけあって仔吹き旺盛であっという間に群生株。

花もほんのりピンク。

こちらはトップページのあざといw写真の大型版。接写0cm。撮影後はレンズを拭く(笑)

本体サイトのカウンタの回りがここ数日ちょっくら速い。今月中にカウプレ数字通過だろうか?
こればっかりの棚があるが、花が咲いたように赤い。寒さにつれて一層色が冴えて来る。
この株はピンクっぽく染まるタイプだが、タイプや産地によって濃い赤紫、赤茶色、オレンジ、オレンジピンクなど色味も様々。
クーペリー変種(独立させる分類もあり)なだけあって仔吹き旺盛であっという間に群生株。

花もほんのりピンク。

こちらはトップページのあざといw写真の大型版。接写0cm。撮影後はレンズを拭く(笑)

本体サイトのカウンタの回りがここ数日ちょっくら速い。今月中にカウプレ数字通過だろうか?
2006/11/20 Mon. 23:59 [edit]
Category: 多肉植物(ハオルチア)
フライング...
先日次回のカウプレをクリスマスバージョンにして、ちょっと気が早すぎるな、フライング気味だぜと思っていたのだが、世間では11月に入った途端店舗の店先はクリスマス色である。商戦は早い物勝ちな部分があるので仕方がない。
が、朝、郵便局へ行くと門松が(ーー;
ええ、日本にはクリスマスカードを送る習慣はないから郵便局の次の商戦は年賀状ですね、分かりますよ、門松で気分を煽って年賀状を買わねばという気分にさせる作戦ですね…いややっぱりちょっとフライング過ぎではないかと。
葉牡丹が綺麗なまま正月まで保つのか、そっちが心配だったり。
今日は隣県へ用事がてら、特産日本酒と某国産動物性蛋白質を仕入れに。途中道の駅に寄って訳の分からんものを買い捲る。←ガラクタ大好き野郎。
帰宅するとすっかり夜。倒れ込むように寝てしまい、植え付けをするはずだった輸入苗はまだ1/3ほど箱の中…。
もちろんこのブログも翌日書いている(笑)
次のオークションはリクエスト品と冬向け多肉・センペル類。今週半ば出品予定…体力があればw
が、朝、郵便局へ行くと門松が(ーー;
ええ、日本にはクリスマスカードを送る習慣はないから郵便局の次の商戦は年賀状ですね、分かりますよ、門松で気分を煽って年賀状を買わねばという気分にさせる作戦ですね…いややっぱりちょっとフライング過ぎではないかと。
葉牡丹が綺麗なまま正月まで保つのか、そっちが心配だったり。
今日は隣県へ用事がてら、特産日本酒と某国産動物性蛋白質を仕入れに。途中道の駅に寄って訳の分からんものを買い捲る。←ガラクタ大好き野郎。
帰宅するとすっかり夜。倒れ込むように寝てしまい、植え付けをするはずだった輸入苗はまだ1/3ほど箱の中…。
もちろんこのブログも翌日書いている(笑)
次のオークションはリクエスト品と冬向け多肉・センペル類。今週半ば出品予定…体力があればw
センペルビヴム
不覚にも昼まで寝てしまったのでそれから延々オークションの梱包作業と、輸入苗植え付けをしていたら、気がついたら日付が変わっていた。
恒例昨日の日記。
幸い当地は暖地なもので、雪の日や、一冬に2~3回程度はある夜間零下になる日以外は特に植物の寒さ対策に気を遣うことは殆どない。寒い地方の方には申し訳ない甘っちょろい冬である。
その代りというか、夏には大抵姿を消してしまうか、息絶え絶えで縮こまってなんとか生き残るセンペルビヴム。
アップル・ブラッサム=Semp. 'Apple Blossom'
色付くともっと真っ赤だが、白っぽい緑色の肌と赤く染まった葉先が綺麗。

ディレクター・ジェイコブズ=Semp. 'Director Jacobs'
上とよく似た雰囲気だが、より毛が密で、赤の色も強い。

センペルは透明感がないのがどうも個人的にアレなのだが、こういったうぶ毛の生えたタイプの物は結構好きだ。
恒例昨日の日記。
幸い当地は暖地なもので、雪の日や、一冬に2~3回程度はある夜間零下になる日以外は特に植物の寒さ対策に気を遣うことは殆どない。寒い地方の方には申し訳ない甘っちょろい冬である。
その代りというか、夏には大抵姿を消してしまうか、息絶え絶えで縮こまってなんとか生き残るセンペルビヴム。
アップル・ブラッサム=Semp. 'Apple Blossom'
色付くともっと真っ赤だが、白っぽい緑色の肌と赤く染まった葉先が綺麗。

ディレクター・ジェイコブズ=Semp. 'Director Jacobs'
上とよく似た雰囲気だが、より毛が密で、赤の色も強い。

センペルは透明感がないのがどうも個人的にアレなのだが、こういったうぶ毛の生えたタイプの物は結構好きだ。
セネシオ・デフレルシー開花
キュウリからにょろっと花茎が出て、咲いていた。
花が咲くとあんな姿でも菊の仲間だというのがよく分かる。

花びらのように見える一つ一つがそれ自体小さい花の集まり。種は多分たんぽぽのような綿毛が付くのかな?育てて初めての花なので分からない。

本日はオークション終了日。週末は梱包と発送…輸入株植え込みまで手が回るだろうか…(^^;
花が咲くとあんな姿でも菊の仲間だというのがよく分かる。

花びらのように見える一つ一つがそれ自体小さい花の集まり。種は多分たんぽぽのような綿毛が付くのかな?育てて初めての花なので分からない。

本日はオークション終了日。週末は梱包と発送…輸入株植え込みまで手が回るだろうか…(^^;
オロスタキス・スピノーサ
ENDLESSWIRE / THE WHO
24年振りのTHE WHOの新譜。10月末発売。限定版のライブ盤が付いた方を入手。
特に昔から好きなバンドと言う訳ではないが、最近元気なオッサンバンドが頑張っているので、ロジャー達はどうだろう?と興味本位で買ってしまう(笑)
オッサン達、頑張ってた。ヘタウマバンドの代表格?だがやはり年季が入っている。オリジナルメンバーは半分だけど(悲)
この年代の20年~30年選手のオジサン達はみんな元気だけれど、ロジャー・ダルトリーも例外でない。最近の映像は見ていないが、フレディのトリビュートコンサートでも、アリス・クーパーと一緒にJumpin' Jack Flash(記憶違いかも?w)を歌っていたブリティッシュ・ロック・シンフォニーでもマイクをぶんぶん振り回して子供みたいに駆け回っていた。
願わくば愛すべきオジサン達がこれ以上早死にしませんように。
トップページのゴルドニアナ、別角度。昨日の画像とご比較下さい(^^)

特に昔から好きなバンドと言う訳ではないが、最近元気なオッサンバンドが頑張っているので、ロジャー達はどうだろう?と興味本位で買ってしまう(笑)
オッサン達、頑張ってた。ヘタウマバンドの代表格?だがやはり年季が入っている。オリジナルメンバーは半分だけど(悲)
この年代の20年~30年選手のオジサン達はみんな元気だけれど、ロジャー・ダルトリーも例外でない。最近の映像は見ていないが、フレディのトリビュートコンサートでも、アリス・クーパーと一緒にJumpin' Jack Flash(記憶違いかも?w)を歌っていたブリティッシュ・ロック・シンフォニーでもマイクをぶんぶん振り回して子供みたいに駆け回っていた。
願わくば愛すべきオジサン達がこれ以上早死にしませんように。
トップページのゴルドニアナ、別角度。昨日の画像とご比較下さい(^^)

中間種(ハオルチア)
H. intermediate gracilis and isabellae ということで入手。
グラシリスとイザベラエの中間種とのことである。
この辺り分類が錯綜していてまだすっきり理解できていないが…。
ゴルドニアナだと言われれば頷いてしまいそうだし、ボルシーv.プリングレイと言われてもそうかも、と思ってしまいそうな顔。もうこんなのは札を落としたら何が何だか分からない。

そういったことをある程度防ぐための資料としても、画像を撮ってサイトに載せている。札が落ちてしまっても、画像と現物を比べれば同じ株なら傷の位置や葉の癖などで目星が付くからだ。
綺麗だったら名前などどうでもいい、学名なんか覚えられないし、という向きもあるようだが(まぁそれもアリw)、名前や産地が分かっていた方が性質も見当が付き易く育て易い。

名前といえば、ホームセンターの店頭や、ネット上でも強烈な名前の間違いを見かける時がある。
「スノージェノサイド」を目にした時は噴いた。大量虐殺してどうするのだ???(笑)←多分スノージェイド(ハンメリー)のことだろう。
ハオルチアのオラソニーに「オーニソガラム」と名が付いて販売されているのを見た時も腹がよじれた。タマネギ(球根植物)ではありません(爆)
とか言って自分が間違えていたらそりゃもう恥ずかしいので、何か発見された際はご遠慮なく突っ込んで下さいw
グラシリスとイザベラエの中間種とのことである。
この辺り分類が錯綜していてまだすっきり理解できていないが…。
ゴルドニアナだと言われれば頷いてしまいそうだし、ボルシーv.プリングレイと言われてもそうかも、と思ってしまいそうな顔。もうこんなのは札を落としたら何が何だか分からない。

そういったことをある程度防ぐための資料としても、画像を撮ってサイトに載せている。札が落ちてしまっても、画像と現物を比べれば同じ株なら傷の位置や葉の癖などで目星が付くからだ。
綺麗だったら名前などどうでもいい、学名なんか覚えられないし、という向きもあるようだが(まぁそれもアリw)、名前や産地が分かっていた方が性質も見当が付き易く育て易い。

名前といえば、ホームセンターの店頭や、ネット上でも強烈な名前の間違いを見かける時がある。
「スノージェノサイド」を目にした時は噴いた。大量虐殺してどうするのだ???(笑)←多分スノージェイド(ハンメリー)のことだろう。
ハオルチアのオラソニーに「オーニソガラム」と名が付いて販売されているのを見た時も腹がよじれた。タマネギ(球根植物)ではありません(爆)
とか言って自分が間違えていたらそりゃもう恥ずかしいので、何か発見された際はご遠慮なく突っ込んで下さいw
カウンタープレゼント
中国産オブツーサ
一時期ショップでもネットオークションでもよく見かけた中国産の黒オブツーサ。中国にて生産、と言うのが正しいか。
黒や紫のオブツーサは単頭傾向のものが多いように思うが、これはバカスカ仔吹きする。黒の色味も他のものとはちょっと違う。濃度がない。

ばっちり徒長しているが見逃してください(笑)

夕方から雷と雨。この週末は大荒れの天気になりそう。
ファンヒーターを出したので、天気が悪くなる前にとやっと今日駄猫を洗濯した。フカフカで狸のよう。
本猫は迷惑そうだが毎晩添い寝される身としては毛皮は脂ぎっているよりフカフカの方がいい。
毛繕いに疲れたのか、舌をしまい忘れたまま寝てしまった。こういう時は可愛いが普段は悪魔である。
黒や紫のオブツーサは単頭傾向のものが多いように思うが、これはバカスカ仔吹きする。黒の色味も他のものとはちょっと違う。濃度がない。

ばっちり徒長しているが見逃してください(笑)

夕方から雷と雨。この週末は大荒れの天気になりそう。
ファンヒーターを出したので、天気が悪くなる前にとやっと今日駄猫を洗濯した。フカフカで狸のよう。
本猫は迷惑そうだが毎晩添い寝される身としては毛皮は脂ぎっているよりフカフカの方がいい。
毛繕いに疲れたのか、舌をしまい忘れたまま寝てしまった。こういう時は可愛いが普段は悪魔である。
ハオルチア交配種
先日名前の付いた交配ハオルチアをサイトUPしたが、特に名前がなく、ナントカ×ナントカのものも結構ある。先日画像を撮ったものを近日中に少しUPするつもり。
これは特に特徴的という訳ではないが、輸入の交配。コンプトニアナ×クーペリー。ノギが妙に長く、葉先の窓はクーペリー丸出し。大株になって葉が詰まり、びよーんとしたノギが並ぶと面白いかもと思う。

こちらも輸入交配。コンプトニアナxマキュラータ。妙な取り合わせ。
マキュラータは2タイプ持っているが、かすれたような白肌はその片方にそっくり。
かなり大型になりそうな雰囲気。

先日の日曜は夏の終わりのような陽気だった。月曜は秋そのもの、火曜から急に冬になった。立冬とは良く言ったもので…。
そろそろ植物にも冬支度を始めなくては。
これは特に特徴的という訳ではないが、輸入の交配。コンプトニアナ×クーペリー。ノギが妙に長く、葉先の窓はクーペリー丸出し。大株になって葉が詰まり、びよーんとしたノギが並ぶと面白いかもと思う。

こちらも輸入交配。コンプトニアナxマキュラータ。妙な取り合わせ。
マキュラータは2タイプ持っているが、かすれたような白肌はその片方にそっくり。
かなり大型になりそうな雰囲気。

先日の日曜は夏の終わりのような陽気だった。月曜は秋そのもの、火曜から急に冬になった。立冬とは良く言ったもので…。
そろそろ植物にも冬支度を始めなくては。
オブツーサ「大渓谷」
なんだか凄い名前で入手したオブツーサ(交配)「大渓谷」
大型であるのは間違いないし、窓に食い込む葉模様が渓谷のようではある、うん、多分。
水辛目だったので透明感が下がっているが、もっとつやつやピカピカになる。画像でもかなり黄色いが成長点あたりは実物は光を集めすぎて蛍光色に光っている。

仕事復帰1週間。4ヶ月休職していたがxx年の経験とは恐ろしい物で、まるで昨日の続きのように仕事に戻っていて、すっかり染み付いているのが我乍らなんだか悲しい(笑)弊害はしばらく話していなかったので英語会話のスピードが減速していたくらい。毎日話していないと咄嗟の単語に詰まったりするのだこれが(ーー; 何でも日々の積み重ねである。ババくさw
今週末はまたサイト更新と、余裕があればオークションも出品の予定。
大型であるのは間違いないし、窓に食い込む葉模様が渓谷のようではある、うん、多分。
水辛目だったので透明感が下がっているが、もっとつやつやピカピカになる。画像でもかなり黄色いが成長点あたりは実物は光を集めすぎて蛍光色に光っている。

仕事復帰1週間。4ヶ月休職していたがxx年の経験とは恐ろしい物で、まるで昨日の続きのように仕事に戻っていて、すっかり染み付いているのが我乍らなんだか悲しい(笑)弊害はしばらく話していなかったので英語会話のスピードが減速していたくらい。毎日話していないと咄嗟の単語に詰まったりするのだこれが(ーー; 何でも日々の積み重ねである。ババくさw
今週末はまたサイト更新と、余裕があればオークションも出品の予定。
セロペギア・ディモルファ
セロペギア・ディモルファ=Ceropegia dimorpha
とてもセロペギアンな花が咲いているのを先程発見。
横から。

正面。

本体。ちょっと水切れてますな(--; 全長30cm。

ガガイモは一時凝っていて50種程集めていたが、樹液でかぶれるのとネジラミが付き易いのが嫌になってほぼ全て手放してしまった。今手元にあるのはこれと、あと数点のみ。
寝る前にブログを見てもその日の分がUPされてない、と友人に言われたので、できるだけ早めにUPをと努力してみたのだが…w
あちこち気が散ってすぐ違うことに手をつける落ち着かない奴だったりするので、気がついたら1時前になっていた。
本日のエントリー0:58、またもや昨日の日記(笑)
とてもセロペギアンな花が咲いているのを先程発見。
横から。

正面。

本体。ちょっと水切れてますな(--; 全長30cm。

ガガイモは一時凝っていて50種程集めていたが、樹液でかぶれるのとネジラミが付き易いのが嫌になってほぼ全て手放してしまった。今手元にあるのはこれと、あと数点のみ。
寝る前にブログを見てもその日の分がUPされてない、と友人に言われたので、できるだけ早めにUPをと努力してみたのだが…w
あちこち気が散ってすぐ違うことに手をつける落ち着かない奴だったりするので、気がついたら1時前になっていた。
本日のエントリー0:58、またもや昨日の日記(笑)
「大人の科学」
という雑誌がある。学研から出ている、ふろくが楽しい科学読本。
買い損ねたバックナンバーをたまたま行った本屋で見付けたので購入。
9号、ふろくはピンホール式プラネタリウムの天文特集号。
ドライバーを引っ張り出してきてカチャカチャ組み立てる。ねじを締め、薄いプラ板を山折り・谷折り、両面テープで接着、嵌め込んで出来上がり。しばし童心に帰る(笑)
単三乾電池2本のお手軽プラネタリウム。一応季節と時間が設定出来るようになっている。
所詮2000円ちょっとの本の付録だし豆電球だし、それなりなのだが、部屋の灯りを消して天井や壁に映るピンホールが作り出す星の海を見ているとなんとなく癒されるのであった。
駄猫スクリーンに映してみる。

あと、「ピンホールカメラ現像セット」と「ロバート・フック式顕微鏡&プランクトン飼育観察セット」の号も欲しいなぁ…w
買い損ねたバックナンバーをたまたま行った本屋で見付けたので購入。
9号、ふろくはピンホール式プラネタリウムの天文特集号。
ドライバーを引っ張り出してきてカチャカチャ組み立てる。ねじを締め、薄いプラ板を山折り・谷折り、両面テープで接着、嵌め込んで出来上がり。しばし童心に帰る(笑)
単三乾電池2本のお手軽プラネタリウム。一応季節と時間が設定出来るようになっている。
所詮2000円ちょっとの本の付録だし豆電球だし、それなりなのだが、部屋の灯りを消して天井や壁に映るピンホールが作り出す星の海を見ているとなんとなく癒されるのであった。
駄猫スクリーンに映してみる。

あと、「ピンホールカメラ現像セット」と「ロバート・フック式顕微鏡&プランクトン飼育観察セット」の号も欲しいなぁ…w
サイト更新
すっかり翌朝に更新するのが定例になってきた、昨日の日記。
昼前から延々とハオルチアの画像を撮っていた。300枚程撮って飽きた。
バランスボールに乗っかったまましばらく読書。おかげで筋肉痛w
『レモン・インセスト』 小池真理子。
帯には「禁断の恋をテーマに、純粋な愛の行方を描く、美しい物語」とあるが、要するにプラトニックな近親相姦(=インセスト)恋愛小説。
・・・私が何か言うと身も蓋もないらしい(笑)最近私の口をミッ○ィーのようにクロスステッチしたがっている人が複数居る(爆)
気を取り直してサイト更新に取り掛かる。交配種で名前のあるものから選んで30種。
トップページの『紫金城』。

「紫金城」なのか「紫禁城」なのか???
手元の資料にこの種が載っているのは3冊。多数決でとりあえず『紫金城』にしておく。
<<11月8日追記>>
『ハオルシア研究』のバックナンバーを読み返していたら、「紫禁城」ではない、ときっぱり書いてあった。
「紫金城」で正しいようだ。
昼前から延々とハオルチアの画像を撮っていた。300枚程撮って飽きた。
バランスボールに乗っかったまましばらく読書。おかげで筋肉痛w
『レモン・インセスト』 小池真理子。
帯には「禁断の恋をテーマに、純粋な愛の行方を描く、美しい物語」とあるが、要するにプラトニックな近親相姦(=インセスト)恋愛小説。
・・・私が何か言うと身も蓋もないらしい(笑)最近私の口をミッ○ィーのようにクロスステッチしたがっている人が複数居る(爆)
気を取り直してサイト更新に取り掛かる。交配種で名前のあるものから選んで30種。
トップページの『紫金城』。

「紫金城」なのか「紫禁城」なのか???
手元の資料にこの種が載っているのは3冊。多数決でとりあえず『紫金城』にしておく。
<<11月8日追記>>
『ハオルシア研究』のバックナンバーを読み返していたら、「紫禁城」ではない、ときっぱり書いてあった。
「紫金城」で正しいようだ。
七面草in有明海
七面草(シチメンソウ) アカザ科マツナ属の一年草。九州北部、中国・朝鮮の一部の海岸線にしか自生しない塩生植物。干潟に根を下ろして育つ。
11月が紅葉の見頃。
緑~黄色~赤~赤紫など、葉の色が様々に変化するので七面草。

急遽連行wされたのでデジカメの準備がなく、携帯画像。
整備のため保護地が出来ている。

葉は多肉質で何かに似ていると思ったらグラハミア・ブラクテアータにそっくりだった。
回りはこういった干潟。延々と続く。


見慣れていない人の目には良く分からないが、ムツゴロウてんこもり。
デジカメがあったら望遠で細部まで撮れていたのだが…。
魚の癖に目が前に並んで付いていて、口がでかい愛嬌のある顔。胸びれでのたのた歩く。背びれを立ててものすごい勢いで体をくねらせ、わしわし進む。ついでに小さい仲間を威嚇して追い回す、弱いものいじめもする素敵な魚であるw<いつ見に行っても喧嘩している(笑)
追記:決して美味くはない。
11月が紅葉の見頃。
緑~黄色~赤~赤紫など、葉の色が様々に変化するので七面草。

急遽連行wされたのでデジカメの準備がなく、携帯画像。
整備のため保護地が出来ている。

葉は多肉質で何かに似ていると思ったらグラハミア・ブラクテアータにそっくりだった。
回りはこういった干潟。延々と続く。


見慣れていない人の目には良く分からないが、ムツゴロウてんこもり。
デジカメがあったら望遠で細部まで撮れていたのだが…。
魚の癖に目が前に並んで付いていて、口がでかい愛嬌のある顔。胸びれでのたのた歩く。背びれを立ててものすごい勢いで体をくねらせ、わしわし進む。ついでに小さい仲間を威嚇して追い回す、弱いものいじめもする素敵な魚であるw<いつ見に行っても喧嘩している(笑)
追記:決して美味くはない。
ピクタ錦
昨日に引き続いて古い画像から。ピンボケピクタ錦べったり斑。
2004年夏の画像→リンク
すっかり葉緑素が弱くなり殆どピンクに。こちらは2005年春の画像。
今年の画像は残念ながらない。一回り以上大きく、高さももっと出ているのだが。

明日から3連休。120連休の後なのでありがたみはないが、秋の好日、駄猫の冬の毛皮のコート(そろそろ生え揃った模様)を洗って干したり、苗箱のキノコを除去したり(またもやハタケチャダイゴケの仲間:同定不可能 発生中、秋ですねぇ♪違う?)、大人買いしてしまったPeperomia rotundifoliaと同var. pilosiorをオシャレ臭い鉢に植え付けたり、サイト更新用に画像を撮ったりする予定。
え?外に出ろ?3日前までプセウド引き篭もりでしたので…(^^;
2004年夏の画像→リンク
すっかり葉緑素が弱くなり殆どピンクに。こちらは2005年春の画像。
今年の画像は残念ながらない。一回り以上大きく、高さももっと出ているのだが。

明日から3連休。120連休の後なのでありがたみはないが、秋の好日、駄猫の冬の毛皮のコート(そろそろ生え揃った模様)を洗って干したり、苗箱のキノコを除去したり(またもやハタケチャダイゴケの仲間:同定不可能 発生中、秋ですねぇ♪違う?)、大人買いしてしまったPeperomia rotundifoliaと同var. pilosiorをオシャレ臭い鉢に植え付けたり、サイト更新用に画像を撮ったりする予定。
え?外に出ろ?3日前までプセウド引き篭もりでしたので…(^^;
ハオルチア・スプレンデンス
| h o m e |