ハオルチア シジマ 

ハオルチア シジマ=H. 'Shijima' (H. zenigata × H. maxima)

太めの葉にびっしりと付いた大きな白い点が美しい硬葉交配種。

ぷちぷちぷち。
シジマ

ぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷちぷち。
シジマ

小さいぷちぷちが並んでいるのを生理的に受け付けない方にはダメダメなテクスチュア。

私は平気だが、葉を触っているとなんとなくムズムズしてきた(笑)

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ムズムズと言えば、花粉…もとい何かのアレルギー、うっかり薬を飲み忘れると目と喉と鼻の奥が痒くなり頭が重くなる。

うちの郵便受けの口は厚み3cmまでしか受け入れず、ダイヤル錠が掛かっているのだが時々何故かイリュージョンなことにティッシュペーパーの箱大の荷物や分厚い通販カタログが入っていたりする。配達員に手品師がいるらしい<いやとても助かっているんだがw

今日も分厚い荷物が鎮座ましましていた。
何だろうと包みを開けてちょっと涙が出そうに…。
甜茶セット

ネットでお知り合いになり、ブログを読んで頂いている方からの贈り物。花粉…アレルギーに聞く甜茶。

お心遣いが沁みました(TT)

早速淹れて飲んでみる。柔らかな風味で美味しい。そして何だかムズムズが軽減したような気がするのはやはりこれは、花ふ…ゲフンゲフンw (認めないぞ~<往生際相変わらず悪し)

Nさんほんとにありがとうございましたm(_ _)m お気遣いだけで治りそうです♪

2007/09/08 Sat. 23:59 [edit]

Category: 多肉植物(ハオルチア)

Thread:サボテン・多肉植物・観葉植物  Janre:趣味・実用

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無理あり混泳と… 

サカナ混泳水槽には、弱酸性~中性~弱アルカリ性の水質を好む魚が雑居していて、水質は中性になっているので皆さん一応健康。

アベニーパファーは弱アルカリ性水質がお好みなので、つい先日底砂をサンゴ砂に替えた。
以前掃除用にコリドラスを同居させていたらヒレを齧られた。アベニーは上層から底層まで節操なくふらふらするので、底でじっとしていることの多い魚は齧られ放題。

弱アルカリ性水質の魚で、齧られないのは居ないかな?と雑居水槽をじっと見ると、水面近くによれよれと、普段全く存在感のない透明ナマズもとい、トランスルーセント・グラスキャットの皆さんが。

そしてこんなことに。(今日もカメラが写り込みーー;)

アベニー水槽

最初はパニックだったアベニー、20分もすると慣れて持ち前の好奇心で透明ナマズの傍に泳ぎ寄って行き…

尻尾でびしっ!とはたかれ、触覚というかヒゲというかで撫で回され、ビビって齧るどころの騒ぎではない(笑)
透明ナマズは常にひらひら動いているし、睡眠時も泳いだままなので寝た隙に齧られることもなし。

しかし余りにも体格が違うし、種類的にもとてもバランスの悪い混泳。飼い主はどっちも好きな魚だし、透明ナマズが見やすくなったので満足だがw

だがちょっと困ったこと発生(ーー;

透明ナマズを久々にじっくり観察したら。
透明ナマズ


た、たまご???
透明ナマズ

調べたらトランスルーセント・グラスキャットの水槽内での繁殖は例がないそうで…どう産むのかさえ分からない。透明でなかったら気が付かなかったのに(苦笑)

多分繁殖はできないだろうが、とりあえずアベニーとは隔離した方が良いだろうなぁ…水槽何本あっても足りないや(TT)


2007/09/08 Sat. 03:09 [edit]

Category: 熱帯魚

Thread:熱帯魚  Janre:ペット

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