バレンタインプレゼント♪
らしからぬ気が触れたようなテンプレになっていてどーしたんかと思われ気味かと思うが。
あっという間に2008年も1ヶ月過ぎ、今日から2月。
なんとなく季節モノということでテンプレは14日までバレンタイン風味にしておくか、てな程度です。
せっかくだからエレミヤよりバレンタインプレゼント企画(お祭り好きかオマエは)。<もちろん突然の思い付きw
カウンタープレゼントでございます。
2月8日(金)・2月9日(土)・2月10日(日)の3日間
ブログの本日のカウンター(本体サイトではありません)で
214 (2・14)
を踏んだ方へチョコレートをプレゼント
(2月3日追記:当初2日間でしたが1日延長しましたので上記訂正)
え?もちろんハオルチアの「チョコレート」です。大きさは義理チョコレベルです(笑)
確か群生株があったと思うのでチビをカキコ予定。品切れの場合はなんか茶色い多肉を入れときます<それでいいのか?
食べられるチョコレートがオマケに付きますw
踏まれた方はスクリーンショットを添えてメールもしくは掲示板よりご連絡下さい。
ご応募はもちろん男女問いません♪
ご連絡お待ちしております^^

最近産後の肥立ちに贅沢させているアネモネのおこぼれのハニーワームですっかり太っ腹のシオン。(旧カメラ撮影)
レオパなんだから栄養はお腹ではなくシッポに溜め込んでください頼むから^^;
あっという間に2008年も1ヶ月過ぎ、今日から2月。
なんとなく季節モノということでテンプレは14日までバレンタイン風味にしておくか、てな程度です。
せっかくだからエレミヤよりバレンタインプレゼント企画(お祭り好きかオマエは)。<もちろん突然の思い付きw
カウンタープレゼントでございます。
2月8日(金)・2月9日(土)・2月10日(日)の3日間
ブログの本日のカウンター(本体サイトではありません)で
214 (2・14)
を踏んだ方へチョコレートをプレゼント

(2月3日追記:当初2日間でしたが1日延長しましたので上記訂正)
え?もちろんハオルチアの「チョコレート」です。大きさは義理チョコレベルです(笑)
確か群生株があったと思うのでチビをカキコ予定。品切れの場合はなんか茶色い多肉を入れときます<それでいいのか?
食べられるチョコレートがオマケに付きますw
踏まれた方はスクリーンショットを添えてメールもしくは掲示板よりご連絡下さい。
ご応募はもちろん男女問いません♪
ご連絡お待ちしております^^

最近産後の肥立ちに贅沢させているアネモネのおこぼれのハニーワームですっかり太っ腹のシオン。(旧カメラ撮影)
レオパなんだから栄養はお腹ではなくシッポに溜め込んでください頼むから^^;
ドドソン氏コレクションより(上)
良く?見かける「ドドソンなんとか」という名称のハオルチア。
ドドソン博士(Prof. Dodson=米国I.S.Iの父)のコレクション出身のハオルチアのこと。彼のコレクションのハオルチアには美麗なものが多く、本当か嘘か知らないが余り殖えないタイプが多いと聞いた事がある。
が、うちにあるので殖えづらいのはオブツーサのみ、他は普通に殖えている。
大した数も持っていないので前後編で。
前編はオブツーサだけ。ドドソンオブツーサ、ドドソン紫オブツーサ、ドドソントルンカータという名称で入手したオブ達だが、全て紫系。子吹きしづらく直径8cmを超えたあたりでやっと最初の子を出した。
透明度の高い大粒の葉が密に詰まり、大型の株になり、平べったく育つ(徒長させると別だがw)。
仔吹きしている大株@3号鉢。大分外したがまた出て来ている。

寒さで外葉が白く傷んでいるがそれも霜のようで個人的には綺麗と思う。凍らせてはいないのでこの程度なら暖かくなると元に戻る。

径6cm強の中株。陽に当てていないので緑。

全くノギのないつるんとした頂点。

胴切りして発生した子株群生。1つ外して交換に出したがまたその後小さい株が出てきた。
透明度が高くて可愛い群生。

径3.5cmの小株。もしかしたら少しタイプが違うかも?と思うくらい現在細かい肉牙がキールや窓の頂部にある。このまま育ってくれればありがたいなぁ。しかし上の胴切りチビ苗も微細な肉牙があるが、親株はつるんとしていたので育つと消えるものだろうな。

後は葉挿しで殖やしたハナ○ソみたいな苗がいくつかあるがちっとも育たないのであった。
後編はその他のハオルチアにて。
・・・マクロレンズは株全体撮るのには向きませんなーー;
ドドソン博士(Prof. Dodson=米国I.S.Iの父)のコレクション出身のハオルチアのこと。彼のコレクションのハオルチアには美麗なものが多く、本当か嘘か知らないが余り殖えないタイプが多いと聞いた事がある。
が、うちにあるので殖えづらいのはオブツーサのみ、他は普通に殖えている。
大した数も持っていないので前後編で。
前編はオブツーサだけ。ドドソンオブツーサ、ドドソン紫オブツーサ、ドドソントルンカータという名称で入手したオブ達だが、全て紫系。子吹きしづらく直径8cmを超えたあたりでやっと最初の子を出した。
透明度の高い大粒の葉が密に詰まり、大型の株になり、平べったく育つ(徒長させると別だがw)。
仔吹きしている大株@3号鉢。大分外したがまた出て来ている。

寒さで外葉が白く傷んでいるがそれも霜のようで個人的には綺麗と思う。凍らせてはいないのでこの程度なら暖かくなると元に戻る。

径6cm強の中株。陽に当てていないので緑。

全くノギのないつるんとした頂点。

胴切りして発生した子株群生。1つ外して交換に出したがまたその後小さい株が出てきた。
透明度が高くて可愛い群生。

径3.5cmの小株。もしかしたら少しタイプが違うかも?と思うくらい現在細かい肉牙がキールや窓の頂部にある。このまま育ってくれればありがたいなぁ。しかし上の胴切りチビ苗も微細な肉牙があるが、親株はつるんとしていたので育つと消えるものだろうな。

後は葉挿しで殖やしたハナ○ソみたいな苗がいくつかあるがちっとも育たないのであった。
後編はその他のハオルチアにて。
・・・マクロレンズは株全体撮るのには向きませんなーー;
2008/02/01 Fri. 23:36 [edit]
Category: 多肉植物(ハオルチア)
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