レイトニー3つばかし
木曜の深夜と言うか金曜の未明に頭部の不快感で目が覚めた。
陳腐な言い回しをすると頭が割れそうな激しい頭痛。
金曜はすぐ治るだろうと高をくくってロキソニンで誤魔化すも効かず、土曜は動く気にもならず、日曜は急診、延々波のように押し寄せたり引いたりで強弱をつけながらずーっとアタマイタイ状態。
あーこりゃ多分、持病の高血圧(と書くとすんげーオッサン臭いなぁw)が亢進しているのであろう、ここの所薬を切らしていて飲んでいなかったから。
本日月曜も相変わらずだったので仕事が終わって掛かり付けの内科に直行。
血圧測定、150/100、あれ?大した事ないな。(そうか?)
いつものドラッグカクテルを出して貰って帰宅、しかし現在も頭痛が続いている。
何が原因だー?誰か私を呪っているのかー?
オークション用の写真を撮るのもままならず。予定は未定で右上辺りのお知らせを裏切りそうな…
ファインダーを覗くと頭痛がひどくなるのだ、困ったもんだ(ーー;
ブログは頭痛が治まるまで撮り置きの写真で更新しようそうしよう。
そんな訳で一眼がやって来たての時にサイトUP用に撮ったレイトニー。このちょっと前に前のデジカメで撮っていたのを撮り直したのだが…。
H. cooperi v. leightonii 広葉タイプ。
産地データなし国内入手品だが輸入品で同タイプがあるのでそこら辺の産のものが元だろう。

赤紫の紅葉とふっくらした葉を一緒に楽しめる♪

多分Kayser's Beach周辺産のもの。まぁレイトニーの産地は殆どがこの周辺なのでわざわざ書く必要もないか?(^^; 撮影時のデータをメモしたノートがどっか行ったw オレンジ寄りの赤に発色。

こちらもオレンジ系になる。苛めてもあまり萎れない小型タイプ。

レイトニーの産地はあれこれあるが、TLはKayser's Beach。多少産地情報が違ってもその周辺の産のものが殆ど。葉の形や成株の大きさ等は産地やコロニーにより個性がある。
甘い段階での紅葉の色合いはそれぞれ違い、ピンクだったり、黄色っぽい赤だったり、オレンジだったり、ラズベリーのような青味を感じる赤紫だったりする。
しかし色合いは土や水や日照等の環境や育てる人によって全く違ってしまうし、どの産地のものが一番赤いとかは経験上言えない。何故なら究極に苛めてみると最終的には同じ色味系統の赤(といっても真紅ではないが)になってしまうのだ(笑)
が、そこまで苛め倒すのは枯らすのが怖い方にはお勧めしません(^^;
でもまぁ、ハオルチアは溶けて腐る場合と違って、干した分にはかなりな干物になっても劇的な復活が望める植物なので、色味優先でカリカリにしてみるのも一興ではある。原生地ではそちらの方が正しい姿であることだし。
しかし、枯らすほど苛めなくても綺麗な色付きとハオルチア軟葉系の最大の魅力の瑞々しい(水々しい?)ぷっくりした透明感の同居はちょっとしたコツで可能。
色を付けようと単純に水を辛くして苛め倒すと必要以上に干乾びるので、水を完全に切る必要はない。低温(冬季)も紅葉のための一要素だが、逆に高温期(夏季)は強光になるため同じようにストレスが掛かるので季節もあまり関係ない。うちでは一番成長著しい時期以外は年中赤い。え?苛めすぎ?(爆)
ストレスと休息の緩急を付けてやる、どこかを甘くしたらどこかを辛くするプラスマイナスのバランスがコツ。
水をやる時はたっぷりと+その後はきっちり土が乾くまで切る(緩急)、成長期には肥料もしっかり+その分日照はきつく(バランス)、水を多くする場合は+日照も多くする(バランス)、と書いて気が付いたが別にごく普通のハオルチアの育て方だな(笑)
一眼を使い始めて数日後の画像、やっぱりまだまだピントが甘い。
サイトUP用にはまた撮り直しかな…? まぁそう上達もしてないのでいいっかー???
陳腐な言い回しをすると頭が割れそうな激しい頭痛。
金曜はすぐ治るだろうと高をくくってロキソニンで誤魔化すも効かず、土曜は動く気にもならず、日曜は急診、延々波のように押し寄せたり引いたりで強弱をつけながらずーっとアタマイタイ状態。
あーこりゃ多分、持病の高血圧(と書くとすんげーオッサン臭いなぁw)が亢進しているのであろう、ここの所薬を切らしていて飲んでいなかったから。
本日月曜も相変わらずだったので仕事が終わって掛かり付けの内科に直行。
血圧測定、150/100、あれ?大した事ないな。(そうか?)
いつものドラッグカクテルを出して貰って帰宅、しかし現在も頭痛が続いている。
何が原因だー?誰か私を呪っているのかー?
オークション用の写真を撮るのもままならず。予定は未定で右上辺りのお知らせを裏切りそうな…
ファインダーを覗くと頭痛がひどくなるのだ、困ったもんだ(ーー;
ブログは頭痛が治まるまで撮り置きの写真で更新しようそうしよう。
そんな訳で一眼がやって来たての時にサイトUP用に撮ったレイトニー。このちょっと前に前のデジカメで撮っていたのを撮り直したのだが…。
H. cooperi v. leightonii 広葉タイプ。
産地データなし国内入手品だが輸入品で同タイプがあるのでそこら辺の産のものが元だろう。

赤紫の紅葉とふっくらした葉を一緒に楽しめる♪

多分Kayser's Beach周辺産のもの。まぁレイトニーの産地は殆どがこの周辺なのでわざわざ書く必要もないか?(^^; 撮影時のデータをメモしたノートがどっか行ったw オレンジ寄りの赤に発色。

こちらもオレンジ系になる。苛めてもあまり萎れない小型タイプ。

レイトニーの産地はあれこれあるが、TLはKayser's Beach。多少産地情報が違ってもその周辺の産のものが殆ど。葉の形や成株の大きさ等は産地やコロニーにより個性がある。
甘い段階での紅葉の色合いはそれぞれ違い、ピンクだったり、黄色っぽい赤だったり、オレンジだったり、ラズベリーのような青味を感じる赤紫だったりする。
しかし色合いは土や水や日照等の環境や育てる人によって全く違ってしまうし、どの産地のものが一番赤いとかは経験上言えない。何故なら究極に苛めてみると最終的には同じ色味系統の赤(といっても真紅ではないが)になってしまうのだ(笑)
が、そこまで苛め倒すのは枯らすのが怖い方にはお勧めしません(^^;
でもまぁ、ハオルチアは溶けて腐る場合と違って、干した分にはかなりな干物になっても劇的な復活が望める植物なので、色味優先でカリカリにしてみるのも一興ではある。原生地ではそちらの方が正しい姿であることだし。
しかし、枯らすほど苛めなくても綺麗な色付きとハオルチア軟葉系の最大の魅力の瑞々しい(水々しい?)ぷっくりした透明感の同居はちょっとしたコツで可能。
色を付けようと単純に水を辛くして苛め倒すと必要以上に干乾びるので、水を完全に切る必要はない。低温(冬季)も紅葉のための一要素だが、逆に高温期(夏季)は強光になるため同じようにストレスが掛かるので季節もあまり関係ない。うちでは一番成長著しい時期以外は年中赤い。え?苛めすぎ?(爆)
ストレスと休息の緩急を付けてやる、どこかを甘くしたらどこかを辛くするプラスマイナスのバランスがコツ。
水をやる時はたっぷりと+その後はきっちり土が乾くまで切る(緩急)、成長期には肥料もしっかり+その分日照はきつく(バランス)、水を多くする場合は+日照も多くする(バランス)、と書いて気が付いたが別にごく普通のハオルチアの育て方だな(笑)
一眼を使い始めて数日後の画像、やっぱりまだまだピントが甘い。
サイトUP用にはまた撮り直しかな…? まぁそう上達もしてないのでいいっかー???
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