2ndクラッチ(ジニア)とごはんといろいろ
朝、何気なくレオパ温室を見るとジニア(スーパーハイポタンジェリンキャロットテール・♀)と目が合った。
ケージのガラス戸を中から前足でカリカリ(というかぱんぱん叩いている?でもイリスほどの迫力はない)。私に気が付くと更に激しくカリカリ。「ご飯ー!」と言っている。これはもしや?
産卵床を確認。はい、産んでました♪
出勤前だが昨晩用意しておいたケースに卵を移動して保温箱へ。
時間がないのでハニーワームをケージ内に放り込むと追い掛け回して食べているのでそのまま出勤。
産卵の間隔26日。次が生まれる前に1stクラッチがハッチすればいいな♪
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みんなのご飯にどうかな?と買ってみたシルクワーム(蚕)。最初嫌がっていた連中も食べなれると柔らかいのが気に入ったのか、ぱくぱく食べるようになった。サイファも後半良く食べていたので殖やしてみるかと最後の5~6匹を残しておいた。
現在3匹が虫かごの中で繭を完成、残りも終齢になって大分経ち、動きが止まったので今日明日中には多分。上手いことオスメス半分くらい羽化すればいいんだけど。
白い繭がしゅるしゅると出来上がって行く様子を見るのはxx年ぶり。小学校の教室で見たなぁ。
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ハニーワーム(ハチノスツヅリガ)の繁殖は挫折中。成虫が卵を産んでくれない。
巣材兼エサは自作できるようになったのに~。
フスマに色んな栄養の有る粉(小麦粉とかミルクパウダーとか)を混ぜて蜂蜜で練り練り。業者さんで買ったフード(巣材兼エサ)と同様の成長を見せるので多分配合はこれでOK。
逃げ出した成虫が壁や天井に張りついている。その時どうするか?
サイファをわっしと掴んで蛾の前へ。一瞬小首を傾げた後、舌がシュバっ!と出て来て捕獲⇒美味しそうに咀嚼。サイファは成虫もお好き。真夏になったら一緒にセミ捕りに行こうか?^^
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デュビアは順調に殖えている。生まれたての白い幼虫がケージを覗く度にちらちら見える。
ああもう全然ゴ○○リなんか平気になっちゃったよ。と言うよりデュビア可愛いよデュビア(爆)
オスはまんま巨大かつ黒くてカサカサなゴ○○リだがメスは羽が退化していて、背中にシャアのマントのような小さい三角の羽が付いているだけで、丸くて三葉虫っぽくて可愛い。
…あ、ざざっと引かれる音がするが気にしないよw
オスは沢山要らないので、体格が悪かったり手足や羽にキズがあったりする個体はさっさと選別してサイファのごはんに。まるまる太った大きなデュビアの遺伝子を残すのだ(笑)
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連休明けの次の日曜日、福岡で九州レプタイルフェスタという爬虫類関連の展示即売会がある。
昨年秋のぶりくら(関西で開催のブリーダーのお祭り)は京都サボテン大会と1週間違いで、流石に趣味のため2週連続で九州から関西へ家出を繰り返すわけにも行かなかった。今回は近場なのでほいほい出掛けられる。
家人は会場に入るのは嫌みたいだし、トカゲうひー
、ヤモリうひゃー
、ヘビにょろー
、と全部語尾にはぁと付でうひうひ言う私に付き合ってくれる奇特な友人も居ないので(女子は普通爬虫類ダメだよなぁ、そりゃ)、一人で見て回る予定。
いい娘が居たらサイファの嫁と、レオパーズ女子追加したいなぁ。
まだシェルターに入ることが出来た頃の小さい可愛いサイファ。この頃250gくらいか?
現在580gと590gの間をうろうろしている。

1歳を過ぎ、現在ではすっかり大人になって胸板も厚くがっちりと。食が細くなった気がして心配だったのだが、大人になった証拠のようだ。もう体を作らなくていいいので前ほどの勢いの食欲はないみたい。
フトアゴなので馴れるのは当たり前といえば当たり前なのだが、べったり肩乗りトカゲが出来上がった♪
肩に乗せるとケージになかなか戻ろうとしない。しがみついたまま餌も食べるし近づく家人を威嚇するし(笑)<でも私は何をしても大丈夫。人間の個体認識が出来ているようだ。
寝る時間になってもしがみついているのでそのままにしておくと肩の上で寝ている。
肩凝りが酷くなるのが困るといえば困りもの^^;
ケージのガラス戸を中から前足でカリカリ(というかぱんぱん叩いている?でもイリスほどの迫力はない)。私に気が付くと更に激しくカリカリ。「ご飯ー!」と言っている。これはもしや?
産卵床を確認。はい、産んでました♪
出勤前だが昨晩用意しておいたケースに卵を移動して保温箱へ。
時間がないのでハニーワームをケージ内に放り込むと追い掛け回して食べているのでそのまま出勤。
産卵の間隔26日。次が生まれる前に1stクラッチがハッチすればいいな♪
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みんなのご飯にどうかな?と買ってみたシルクワーム(蚕)。最初嫌がっていた連中も食べなれると柔らかいのが気に入ったのか、ぱくぱく食べるようになった。サイファも後半良く食べていたので殖やしてみるかと最後の5~6匹を残しておいた。
現在3匹が虫かごの中で繭を完成、残りも終齢になって大分経ち、動きが止まったので今日明日中には多分。上手いことオスメス半分くらい羽化すればいいんだけど。
白い繭がしゅるしゅると出来上がって行く様子を見るのはxx年ぶり。小学校の教室で見たなぁ。
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ハニーワーム(ハチノスツヅリガ)の繁殖は挫折中。成虫が卵を産んでくれない。
巣材兼エサは自作できるようになったのに~。
フスマに色んな栄養の有る粉(小麦粉とかミルクパウダーとか)を混ぜて蜂蜜で練り練り。業者さんで買ったフード(巣材兼エサ)と同様の成長を見せるので多分配合はこれでOK。
逃げ出した成虫が壁や天井に張りついている。その時どうするか?
サイファをわっしと掴んで蛾の前へ。一瞬小首を傾げた後、舌がシュバっ!と出て来て捕獲⇒美味しそうに咀嚼。サイファは成虫もお好き。真夏になったら一緒にセミ捕りに行こうか?^^
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デュビアは順調に殖えている。生まれたての白い幼虫がケージを覗く度にちらちら見える。
ああもう全然ゴ○○リなんか平気になっちゃったよ。と言うよりデュビア可愛いよデュビア(爆)
オスはまんま巨大かつ黒くてカサカサなゴ○○リだがメスは羽が退化していて、背中にシャアのマントのような小さい三角の羽が付いているだけで、丸くて三葉虫っぽくて可愛い。
…あ、ざざっと引かれる音がするが気にしないよw
オスは沢山要らないので、体格が悪かったり手足や羽にキズがあったりする個体はさっさと選別してサイファのごはんに。まるまる太った大きなデュビアの遺伝子を残すのだ(笑)
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連休明けの次の日曜日、福岡で九州レプタイルフェスタという爬虫類関連の展示即売会がある。
昨年秋のぶりくら(関西で開催のブリーダーのお祭り)は京都サボテン大会と1週間違いで、流石に趣味のため2週連続で九州から関西へ家出を繰り返すわけにも行かなかった。今回は近場なのでほいほい出掛けられる。
家人は会場に入るのは嫌みたいだし、トカゲうひー



いい娘が居たらサイファの嫁と、レオパーズ女子追加したいなぁ。
まだシェルターに入ることが出来た頃の小さい可愛いサイファ。この頃250gくらいか?
現在580gと590gの間をうろうろしている。

1歳を過ぎ、現在ではすっかり大人になって胸板も厚くがっちりと。食が細くなった気がして心配だったのだが、大人になった証拠のようだ。もう体を作らなくていいいので前ほどの勢いの食欲はないみたい。
フトアゴなので馴れるのは当たり前といえば当たり前なのだが、べったり肩乗りトカゲが出来上がった♪
肩に乗せるとケージになかなか戻ろうとしない。しがみついたまま餌も食べるし近づく家人を威嚇するし(笑)<でも私は何をしても大丈夫。人間の個体認識が出来ているようだ。
寝る時間になってもしがみついているのでそのままにしておくと肩の上で寝ている。
肩凝りが酷くなるのが困るといえば困りもの^^;
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