今日のアホーズ(違
アズの写真をじっと見る。

同じくロゼもじっと見る。

んでこれ。

さっき見た写真の残像が消えない内にハサミで切ります。ちょきちょき。
型紙?そんなもんはありません。

目鼻を刺繍します。ちくちく。

エラも柱部分をヒラヒラ部分に縫い付けます。ちくちく。

エラを顔に挟み込んでぐるっと縫います。最後の2cmくらいのところで綿を詰めて更に縫います。ちくちく。

あっという間にアホーズの出来上がり♪

試作品なので荒いです。
顔部分は中表に縫って引っくり返す予定だったのが、小さく切りすぎて無理だったので普通にステッチ。
もっとちゃんと3Dで立体的にぬいぐるみを作るつもりなのだが、エラまでフェルトでもちゃんとアホーズに見えるかどうか試しに顔だけ作ってみた。
ってオマエこのクソ暑いのに何やってんだよー(爆)

同じくロゼもじっと見る。

んでこれ。

さっき見た写真の残像が消えない内にハサミで切ります。ちょきちょき。
型紙?そんなもんはありません。

目鼻を刺繍します。ちくちく。

エラも柱部分をヒラヒラ部分に縫い付けます。ちくちく。

エラを顔に挟み込んでぐるっと縫います。最後の2cmくらいのところで綿を詰めて更に縫います。ちくちく。

あっという間にアホーズの出来上がり♪

試作品なので荒いです。
顔部分は中表に縫って引っくり返す予定だったのが、小さく切りすぎて無理だったので普通にステッチ。
もっとちゃんと3Dで立体的にぬいぐるみを作るつもりなのだが、エラまでフェルトでもちゃんとアホーズに見えるかどうか試しに顔だけ作ってみた。
ってオマエこのクソ暑いのに何やってんだよー(爆)
真夏のレティキュラータ(下)
引き続き瀕死もとい、夏場のレティキュラータ、(下)は変種ヘイリンギー。
H. reticulata v. hurlingii RIB0461 Bonnievale 同種オク出品中

赤いけどちょっと膨らませてみましたよ、と。

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H. reticulata v. hurlingii IB8819 Goudmyn 網目模様くっきり。



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H. reticulata v. hurlingii N of Robertson, nearRooiberg Winery
ヘイリンギーらしい、黄緑ぱつぱつ網目模様。



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H. reticulata v. hurlingii JDV87-191 Goudmyn
軽く遮光して程ほどに焦げ焦げ。…微徒長かな^^;

H. reticulata v. hurlingii RIB0462 Olifantsklanz, near Goudmyn
奥で子株が1つ干上がっているのはご愛嬌ということでよろしく。

一度干し上げて真っ赤にしたあと、軽く遮光して水を増やしてじわじわ膨らませると赤くてぷりぷりのシャア専用可愛いレティキュラータの出来上がり♪
多肉植物は何でもそうだが状態によって別物?という感じになってしまうことが多い。
「別物!?」も何通りか、
1)園芸店やホームセンターでよく見る売れ残りの多肉が徒長でびろびろになっているアレ
2)健康で締まっている状態での、緑色vs季節及び温度や水や光の各種ストレスで色付いている場合の差。
3)オロスタキスやセンペルビブム系などの夏と冬で姿が変るタイプ。
1)は言わずもがなでダメダメw 本来の姿でないので仕立て直す以外に救いようがない。
ハオルチアが赤くなったりするのは2)だが、どういう姿が正しいかというのは一概には言えないと思う。
根も葉も傷んでおらず株自体が健康で、徒長しておらず、栽培している本人が「美しい」と感じる姿であれば、所詮観賞用の園芸植物で趣味の範疇なのでなんでもいいんじゃないかなと。
私の場合は例えばレイトニーやロゼアなどは色付くことに観賞価値があると思うので、ハオルチアの魅力のメインである水の詰まったような瑞々しさより色付きを優先した栽培になる。
料理と同じで外側はぱりっと&中はジューシーに、でも焦がさないように♪と絶妙な火加減と鍋振りで焼き物を仕上げるように、ハオルチアも栽培環境と世話の火加減を調整すれば、綺麗な色付き+瑞々しさのコンボが出来るんだけれどそうそう手も掛けられず、「なんじゃこりゃぁー!」と許せないレベルの干物にならない程度に干している。
緑色のレイトニーやロゼアなんか普通のクーペリーやシンビじゃwと思うので(笑)
レティキュラータが赤いのは意図的ではないんですがw
真夏は腐るより干乾びた方が即死しない分マシ、で水切り気味にしているだけで^^;
これでも画像UPした株は撮影前に膨らませてるんですよホントですよ~。
H. reticulata v. hurlingii RIB0461 Bonnievale 同種オク出品中



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H. reticulata v. hurlingii IB8819 Goudmyn 網目模様くっきり。



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H. reticulata v. hurlingii N of Robertson, nearRooiberg Winery
ヘイリンギーらしい、黄緑ぱつぱつ網目模様。



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H. reticulata v. hurlingii JDV87-191 Goudmyn
軽く遮光して程ほどに焦げ焦げ。…微徒長かな^^;

H. reticulata v. hurlingii RIB0462 Olifantsklanz, near Goudmyn
奥で子株が1つ干上がっているのはご愛嬌ということでよろしく。

一度干し上げて真っ赤にしたあと、軽く遮光して水を増やしてじわじわ膨らませると赤くてぷりぷりの
多肉植物は何でもそうだが状態によって別物?という感じになってしまうことが多い。
「別物!?」も何通りか、
1)園芸店やホームセンターでよく見る売れ残りの多肉が徒長でびろびろになっているアレ
2)健康で締まっている状態での、緑色vs季節及び温度や水や光の各種ストレスで色付いている場合の差。
3)オロスタキスやセンペルビブム系などの夏と冬で姿が変るタイプ。
1)は言わずもがなでダメダメw 本来の姿でないので仕立て直す以外に救いようがない。
ハオルチアが赤くなったりするのは2)だが、どういう姿が正しいかというのは一概には言えないと思う。
根も葉も傷んでおらず株自体が健康で、徒長しておらず、栽培している本人が「美しい」と感じる姿であれば、所詮観賞用の園芸植物で趣味の範疇なのでなんでもいいんじゃないかなと。
私の場合は例えばレイトニーやロゼアなどは色付くことに観賞価値があると思うので、ハオルチアの魅力のメインである水の詰まったような瑞々しさより色付きを優先した栽培になる。
料理と同じで外側はぱりっと&中はジューシーに、でも焦がさないように♪と絶妙な火加減と鍋振りで焼き物を仕上げるように、ハオルチアも栽培環境と世話の火加減を調整すれば、綺麗な色付き+瑞々しさのコンボが出来るんだけれどそうそう手も掛けられず、「なんじゃこりゃぁー!」と許せないレベルの干物にならない程度に干している。
緑色のレイトニーやロゼアなんか普通のクーペリーやシンビじゃwと思うので(笑)
レティキュラータが赤いのは意図的ではないんですがw
真夏は腐るより干乾びた方が即死しない分マシ、で水切り気味にしているだけで^^;
これでも画像UPした株は撮影前に膨らませてるんですよホントですよ~。
真夏のレティキュラータ(上)
レティキュラータとヘルバセアに的を絞って整理して、余剰はカリカリしわしわ+真っ赤や茶色のまま恥ずかしげもなくオークションに現在出品中なのだが…
決して枯れ草を出品している訳じゃないのよと、言い訳ではないんですよゲフンゲフンw
まぁ要するにハオルチアは環境で全く様子が変る植物ですということで~
H. reticulata SS1201 Wolfkloof 大型タイプのレティキュラータ。
昔撮影した緑色の時の画像が行方不明。(最初UPしてましたがよくチェックしたらデータ違ったので削除しました^^;)

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
H. reticulata RIB0457 Bosfontain, SE of Worcester
非常に小型で茎立ちするタイプ。

真っ赤。


レティの癖にちっとも仔吹きしてくれない。
葉数は増えたが1枚ずつの葉は小さくなったし株径も小さくなったような…植えてる土が悪いかな?w
* * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
H. reticulata RIB0458 Dublin, W of Robertson
シャープな葉型の網目しっかり。

こんがり。


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H. reticulata DJV87/200 Wolfkloof, NW of Robertson

もちろん真っ赤。

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H. reticulata Wolfkloof, near Robertson
これはちょっとだけ遮光しているのでこの程度の色付き方。

H. reticulata JDV86/107 Buitenstekloof 同じく陰で栽培。

真っ赤はやりすぎだと思うが、個人的には少し色付いたくらいが綺麗に思う。
しかし意図的に赤くしているわけではなくて、夏は腐らせないのを第一に水を加減しているとこんな風になってしまう。
以下、「真夏のレティキュラータ (下)」に続く。
決して枯れ草を出品している訳じゃないのよと、言い訳ではないんですよゲフンゲフンw
まぁ要するにハオルチアは環境で全く様子が変る植物ですということで~
H. reticulata SS1201 Wolfkloof 大型タイプのレティキュラータ。
昔撮影した緑色の時の画像が行方不明。(最初UPしてましたがよくチェックしたらデータ違ったので削除しました^^;)

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H. reticulata RIB0457 Bosfontain, SE of Worcester
非常に小型で茎立ちするタイプ。




レティの癖にちっとも仔吹きしてくれない。
葉数は増えたが1枚ずつの葉は小さくなったし株径も小さくなったような…植えてる土が悪いかな?w
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H. reticulata RIB0458 Dublin, W of Robertson
シャープな葉型の網目しっかり。




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H. reticulata DJV87/200 Wolfkloof, NW of Robertson



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H. reticulata Wolfkloof, near Robertson
これはちょっとだけ遮光しているのでこの程度の色付き方。

H. reticulata JDV86/107 Buitenstekloof 同じく陰で栽培。

真っ赤はやりすぎだと思うが、個人的には少し色付いたくらいが綺麗に思う。
しかし意図的に赤くしているわけではなくて、夏は腐らせないのを第一に水を加減しているとこんな風になってしまう。
以下、「真夏のレティキュラータ (下)」に続く。
トカゲ写真集
昨日から掃除の神様が降りて来て、主に散らかしていた園芸用品や苗箱を大掃除。外での作業は涼しくなってからと夕方からやっていて、水撒きが終わったら日付が変わっていた。
真夜中にホースでばしゃばしゃ水音を立てる怪しい人。
それから室内の園芸用品置き場を片付けていたら、朝の5時になってやっと神帰還でスイッチが切れて、即寝。
昼までゆっくり寝ようと思ったら8時ごろからサイファがケージ内ジョギングを始めてしまい「ざっざっ、スタタタタ、ざっざっ、スタタタタ、カシャシャシャシャ」(<最後のカシャシャシャは立ち上がってケージのガラス壁面を前足で掻く音=外に出せのアピール)と延々うるさく10時には根負けして起きてサイファと遊ぶ。
外に出せって言った癖に、リビングで放牧したらいきなり飼い主を威嚇。

体を横に広げて殆どまん丸。アゴを膨らませて真っ黒にして、この後大口開けて「カーッ!」。
このアゴが真っ黒になってアゴヒゲみたいに見えるのが「フトアゴヒゲトカゲ」という名前の由来。
まだちょっと威張ってる。

ねぇサイファ。
「なんや?」

何故あなたのことをこんなに愛してる飼い主の私を威嚇するんでしょーか?
「なんのことですやら?」

すらっとぼける顔もまた可愛い
<相変わらずバカ飼い主
目の中に窓の外の景色が映ってた。サイファの瞳孔、よーく見るとうっすら青味掛かっているんだな。

男らしい逞しい胸の筋肉と二の腕。惚れ惚れする~<変態。

オトコマエやねぇ♪
「そやろ?」

植物はともかく(オイw)、愛する動物達の神様のデザインの素晴らしいデティールを余す所なく(いや腕が追いつかないから余してるけど)撮れると、一眼買ってよかったな~♪と思うのであった。
修行が足りないから良く動く魚やらはまだ綺麗に撮れないんだけどね(^^;
*****************************************************************
掃除の神様の降臨中に、やたら意味なく沢山あるレティキュラータをサイトにUPしたのとしてないのと、ノートPC持ち出して現物と突合せ。
余りにも真っ赤になっていて照合するのに非常に苦労したw
そして気が付いたのだが、ヘルバセアのページを作っていなかった。UPしたものと思い込んでいたのだが…。ミラビリスもマグニフィカもバディアも全くUPしてないじゃないか~orz
例年になく暑い+暑さ負けで体調がどーもアレなので例年夏の間に1~2回やっている家出・出奔・温室巡りの旅は今年はナシにしようと思っているので、その分こそこそ植物の世話とPC作業に勤しむことにします。多分www
真夜中にホースでばしゃばしゃ水音を立てる怪しい人。
それから室内の園芸用品置き場を片付けていたら、朝の5時になってやっと神帰還でスイッチが切れて、即寝。
昼までゆっくり寝ようと思ったら8時ごろからサイファがケージ内ジョギングを始めてしまい「ざっざっ、スタタタタ、ざっざっ、スタタタタ、カシャシャシャシャ」(<最後のカシャシャシャは立ち上がってケージのガラス壁面を前足で掻く音=外に出せのアピール)と延々うるさく10時には根負けして起きてサイファと遊ぶ。
外に出せって言った癖に、リビングで放牧したらいきなり飼い主を威嚇。

体を横に広げて殆どまん丸。アゴを膨らませて真っ黒にして、この後大口開けて「カーッ!」。
このアゴが真っ黒になってアゴヒゲみたいに見えるのが「フトアゴヒゲトカゲ」という名前の由来。
まだちょっと威張ってる。

ねぇサイファ。
「なんや?」

何故あなたのことをこんなに愛してる飼い主の私を威嚇するんでしょーか?
「なんのことですやら?」

すらっとぼける顔もまた可愛い

目の中に窓の外の景色が映ってた。サイファの瞳孔、よーく見るとうっすら青味掛かっているんだな。

男らしい逞しい胸の筋肉と二の腕。惚れ惚れする~<変態。

オトコマエやねぇ♪
「そやろ?」

植物はともかく(オイw)、愛する動物達の神様のデザインの素晴らしいデティールを余す所なく(いや腕が追いつかないから余してるけど)撮れると、一眼買ってよかったな~♪と思うのであった。
修行が足りないから良く動く魚やらはまだ綺麗に撮れないんだけどね(^^;
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掃除の神様の降臨中に、やたら意味なく沢山あるレティキュラータをサイトにUPしたのとしてないのと、ノートPC持ち出して現物と突合せ。
余りにも真っ赤になっていて照合するのに非常に苦労したw
そして気が付いたのだが、ヘルバセアのページを作っていなかった。UPしたものと思い込んでいたのだが…。ミラビリスもマグニフィカもバディアも全くUPしてないじゃないか~orz
例年になく暑い+暑さ負けで体調がどーもアレなので例年夏の間に1~2回やっている家出・出奔・温室巡りの旅は今年はナシにしようと思っているので、その分こそこそ植物の世話とPC作業に勤しむことにします。多分www
今日のサイファ
8月。一年で一番嫌いな月、理由は暑いから。暑いだけで血圧が上がり機嫌が悪くなり色んなものに八つ当たりしたくなる。
コリン性蕁麻疹と温熱蕁麻疹を合わせ技で持っているので夏は痒い。些細な刺激で蕁麻疹。
今日はユーリとサイファに引っ掛かれたら、蚯蚓腫れがそのまま蕁麻疹に化けたw
うちには猫は1匹しか居ないはずなのだが、何故か至る所に猫が行き倒れている。
朝起きて自室を出ようとするとドアストッパーよろしくドアを半開きにして倒れている猫。洗面所に行って顔を洗って振り返ると足元に落ちている猫。リビングのドアを開けるとドアの前にくずおれる猫。
キッチンに移動すると背後で「ばたっ」と音がしてまたもや倒れる猫。
ストーカー猫が家中どこへ行くにも常時付き纏っているのだが、暑いらしく行く先々で冷たい床に倒れて涼を取るので踏みそうになる。そのくせ猫用コタツ(さすがに電源は切ってある)に潜った形跡があるのは何故ですか?
倒れているのは「暑くて可愛そうな不幸な僕」演出中ですか?www
***************************************************
サイファは7月後半から元気になってきた。湿度が高かったのが不調の原因かも?
餌も1日おきくらいにそこそこ食べている。牛乳か果物ジュースは餌を食べない日も飲んでいる。
昨日今日と放牧時間は滅茶苦茶元気で部屋中走り回り、調子悪くて横になっている飼い主に飛び乗り、何度も体の上を縦断・横断、いつも通り胸の上に落ち着いたかと思ったら急にダッシュして顔を踏んづけてほっぺたとデコに引っ掻き傷を作ってくれた。血出たよ、痛ぇよ(泣)
んで、お約束ですが。
毛布に潜ってた。

めくってみる。

ちょっと哀れを誘う顔。

ごめんね、撫でたげる。 頭を撫でると寝てしまうw

実に久し振り(多分4ヶ月振り位)に脱皮が始まった。鼻先から口の周り、目の上あたりがピンク色っぽくなって浮いてきている。

中身の成長に皮膚が追いつかなくなった部分が剥ける、もしくは古くなった皮膚が新陳代謝で剥けると思われるので、しばらく食欲不振で元気もなかったので脱皮もしないのかと思っていた。
調べると2歳くらいまではじわじわ育つとのこと。
目の上が剥けて来たということは、オトナのオスらしく頭部が二股にぼっこり盛り上がった険相になろうとしているのかとちょっと心配。
大きくなるのは嬉しいことなんだけど、顔は可愛いほうがいいなぁw
顔といえば、サイファの出身ブリーダーさんのショップにサイファの姉妹(多分妹)が出ている。
この子が無っ茶苦茶可愛い顔をしていて欲しくて溜まらん!のだが…同腹で繁殖させてしまうのは趣味でないのでケージを一緒に出来ない。
来年位までには90cm水槽を増設する予定なので、トカゲ用の90cmのケージもう1つは置く場所がない。
という訳でフトアゴもう1匹(女の子)欲しいのだが悩み中~。
****************************************************
悩みと言えば、サイファがあんまり食べなくなったせいでデュビアの成虫が全く減らない。繁殖用の親として必要な以上に成虫ばっかり殖えてしまった。
小さい子虫はレオパーズの餌になるので消費するが、ハニーワームしか食べなくなった個体が多いのでこっちもあんまり減らず、ちょっと過剰供給状態。
…オクに出すか(ーー;
ペットとして飼ってみたい虫好きの方、または可愛いペットのゴハンに御入用の方いらっしゃいましたら、成虫差し上げますのでご連絡下さい♪<居ねぇよwww
コリン性蕁麻疹と温熱蕁麻疹を合わせ技で持っているので夏は痒い。些細な刺激で蕁麻疹。
今日はユーリとサイファに引っ掛かれたら、蚯蚓腫れがそのまま蕁麻疹に化けたw
うちには猫は1匹しか居ないはずなのだが、何故か至る所に猫が行き倒れている。
朝起きて自室を出ようとするとドアストッパーよろしくドアを半開きにして倒れている猫。洗面所に行って顔を洗って振り返ると足元に落ちている猫。リビングのドアを開けるとドアの前にくずおれる猫。
キッチンに移動すると背後で「ばたっ」と音がしてまたもや倒れる猫。
ストーカー猫が家中どこへ行くにも常時付き纏っているのだが、暑いらしく行く先々で冷たい床に倒れて涼を取るので踏みそうになる。そのくせ猫用コタツ(さすがに電源は切ってある)に潜った形跡があるのは何故ですか?
倒れているのは「暑くて可愛そうな不幸な僕」演出中ですか?www
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サイファは7月後半から元気になってきた。湿度が高かったのが不調の原因かも?
餌も1日おきくらいにそこそこ食べている。牛乳か果物ジュースは餌を食べない日も飲んでいる。
昨日今日と放牧時間は滅茶苦茶元気で部屋中走り回り、調子悪くて横になっている飼い主に飛び乗り、何度も体の上を縦断・横断、いつも通り胸の上に落ち着いたかと思ったら急にダッシュして顔を踏んづけてほっぺたとデコに引っ掻き傷を作ってくれた。血出たよ、痛ぇよ(泣)
んで、お約束ですが。
毛布に潜ってた。

めくってみる。

ちょっと哀れを誘う顔。

ごめんね、撫でたげる。 頭を撫でると寝てしまうw

実に久し振り(多分4ヶ月振り位)に脱皮が始まった。鼻先から口の周り、目の上あたりがピンク色っぽくなって浮いてきている。

中身の成長に皮膚が追いつかなくなった部分が剥ける、もしくは古くなった皮膚が新陳代謝で剥けると思われるので、しばらく食欲不振で元気もなかったので脱皮もしないのかと思っていた。
調べると2歳くらいまではじわじわ育つとのこと。
目の上が剥けて来たということは、オトナのオスらしく頭部が二股にぼっこり盛り上がった険相になろうとしているのかとちょっと心配。
大きくなるのは嬉しいことなんだけど、顔は可愛いほうがいいなぁw
顔といえば、サイファの出身ブリーダーさんのショップにサイファの姉妹(多分妹)が出ている。
この子が無っ茶苦茶可愛い顔をしていて欲しくて溜まらん!のだが…同腹で繁殖させてしまうのは趣味でないのでケージを一緒に出来ない。
来年位までには90cm水槽を増設する予定なので、トカゲ用の90cmのケージもう1つは置く場所がない。
という訳でフトアゴもう1匹(女の子)欲しいのだが悩み中~。
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悩みと言えば、サイファがあんまり食べなくなったせいでデュビアの成虫が全く減らない。繁殖用の親として必要な以上に成虫ばっかり殖えてしまった。
小さい子虫はレオパーズの餌になるので消費するが、ハニーワームしか食べなくなった個体が多いのでこっちもあんまり減らず、ちょっと過剰供給状態。
…オクに出すか(ーー;
ペットとして飼ってみたい虫好きの方、または可愛いペットのゴハンに御入用の方いらっしゃいましたら、成虫差し上げますのでご連絡下さい♪<居ねぇよwww