ダヴィディ
シャープな尖り葉に高い透明度、紫に色付く美麗なクーペリー系、ダヴィディ。
H. davidii (H. leightonii v. davidii) 葉渡り8.5cm。結構育った、そろそろサイズ的には限界っぽい。

レイトニーの変種とされる場合もあるが、基本的に単頭、レイトニーと違いわらわら仔吹きして群生するようなことはない。
<2009年8月1日追記>
殖え方について、色々疑問を呈しているようですので8月1日に新規記事で記載しております。おります。ご興味のある方はお読み下さい。

最近立て続けに余剰のお問い合わせを頂いたのだけれど、余剰ありまっしぇん(泣
上に書いた通り分頭で殖えるのが特徴の一つである品種、かなり大株になってやっとばっきり2つに割れるので自然に任せて待っていてはそりゃなかなか殖えないってものでしょう。
手許には現在1株しか残っていないけれど、上の画像を撮った後、勇気を出してやってみました。
ぱこん。

一番本体にダメージの少ない栄養繁殖は葉挿しだが、これまた気の長い話になるのでぱっつん胴切りにて。
でも一応、首飛ばしたついでに数枚挿しとく。

何事もなかったような上半身。

ご予約の方、お問い合わせ頂いた方、最低半年お待ち下さい。
ついでに多分すっかりどなたとどなただったか失念するので、子株出来たよ♪とブログに上げでもしたら「コラ!」ってお声を掛けてくださいよろしく他力本願。
その他、ハオルチア強制仔吹き方法としては真ん中からばっさり縦2つに切断する方法(キャベツを割るように)もあり、結構早めに大きい子株がぞろぞろ取れるのだが、元の株は台無しになるので私は余り採用しない。同じ種類が沢山ある場合のみ。
今年は・今年こそ、ちゃんと実生しようと思うんだが毎年思うだけで種は放出して殆ど蒔かない。
そろそろ大分花芽が上がって来たのでぱふぱふ作業中。こ、今年こそ(笑)

今の時期ヘルバセアが一斉開花。ヘルバセアの花は真っ白でなく微妙に色の入った物が多く、かつ胴体の割にはでかい花が咲く。
画像だと色が飛んでしまったが、花弁の真ん中はほんのりオレンジ色。

他に花が上がっているのはピクタ、コンプトニアナ系。品種によって微妙に開花時期が違うのでその時咲いている物同士を掛けることになるので毎年似たような組合せばかり。自家受粉組も毎年同じ株。
今年もまた種沢山採れたら放出します。
H. davidii (H. leightonii v. davidii) 葉渡り8.5cm。結構育った、そろそろサイズ的には限界っぽい。

レイトニーの変種とされる場合もあるが、基本的に単頭、レイトニーと違いわらわら仔吹きして群生するようなことはない。
<2009年8月1日追記>
殖え方について、色々疑問を呈しているようですので8月1日に新規記事で記載しております。おります。ご興味のある方はお読み下さい。

最近立て続けに余剰のお問い合わせを頂いたのだけれど、余剰ありまっしぇん(泣
上に書いた通り分頭で殖えるのが特徴の一つである品種、かなり大株になってやっとばっきり2つに割れるので自然に任せて待っていてはそりゃなかなか殖えないってものでしょう。
手許には現在1株しか残っていないけれど、上の画像を撮った後、勇気を出してやってみました。
ぱこん。

一番本体にダメージの少ない栄養繁殖は葉挿しだが、これまた気の長い話になるのでぱっつん胴切りにて。
でも一応、首飛ばしたついでに数枚挿しとく。

何事もなかったような上半身。

ご予約の方、お問い合わせ頂いた方、最低半年お待ち下さい。
ついでに多分すっかりどなたとどなただったか失念するので、子株出来たよ♪とブログに上げでもしたら「コラ!」ってお声を掛けてくださいよろしく他力本願。
その他、ハオルチア強制仔吹き方法としては真ん中からばっさり縦2つに切断する方法(キャベツを割るように)もあり、結構早めに大きい子株がぞろぞろ取れるのだが、元の株は台無しになるので私は余り採用しない。同じ種類が沢山ある場合のみ。
今年は・今年こそ、ちゃんと実生しようと思うんだが毎年思うだけで種は放出して殆ど蒔かない。
そろそろ大分花芽が上がって来たのでぱふぱふ作業中。こ、今年こそ(笑)

今の時期ヘルバセアが一斉開花。ヘルバセアの花は真っ白でなく微妙に色の入った物が多く、かつ胴体の割にはでかい花が咲く。
画像だと色が飛んでしまったが、花弁の真ん中はほんのりオレンジ色。

他に花が上がっているのはピクタ、コンプトニアナ系。品種によって微妙に開花時期が違うのでその時咲いている物同士を掛けることになるので毎年似たような組合せばかり。自家受粉組も毎年同じ株。
今年もまた種沢山採れたら放出します。
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