ムルチフォリア
エメリアエ変種ムルチフォリア(H. emelyae v. multifolia Springfontein)
「葉っぱがいっぱい」という学名の通りの草姿。
小さい画像では綺麗さが伝わりにくいので、是非拡大して750pxの画像をご覧下さい。3号鉢。

斑点状の裏窓。かなり強光への耐性は強いように思う。それでも水を少なめにじっくり焼くと葉先から赤く、全体にオレンジに綺麗に色付く。

こちらは2006年春の別な株(故)の画像。
南アから来た直径3cmくらいの可愛い苗を2.5号鉢からはみ出るまで1年くらい、水と肥料たっぷりで育てたら、夏のある日いきなり潰れていた。ので今はこの株はない。今見ると確かに無理くり育てた感たっぷりの締まりのない姿。データは上の画像の株と同じもの。

小さい株は直立したりきっちりぺったんこになったりするが、大株になると何しろ葉数が多いのでかなり締め上げて育てても完全に平べったくはなりづらく、低めでも噴水のようなゴージャスなロゼットになる。窓も案外透明度が高くてつやぴか。
このくらい締まってれば夏に潰れることもあるまい(笑)

*****************************
ミドリフグに生エビをやろうと思って、人間の食材の冷凍エビを解凍せずに剥いていたら、殻が親指の爪と肉の間にずずっと入って生爪はがして地味に激痛。
その後サイファにあまおう(苺)をやろうと思って、ヘタを指で毟ったら苺の汁が生爪はがした所に沁みてまたもや脳天突き上げる疼痛ツキーン。
もうオマエらには贅沢させちゃらん!(逆切れ)。
「葉っぱがいっぱい」という学名の通りの草姿。
小さい画像では綺麗さが伝わりにくいので、是非拡大して750pxの画像をご覧下さい。3号鉢。

斑点状の裏窓。かなり強光への耐性は強いように思う。それでも水を少なめにじっくり焼くと葉先から赤く、全体にオレンジに綺麗に色付く。

こちらは2006年春の別な株(故)の画像。
南アから来た直径3cmくらいの可愛い苗を2.5号鉢からはみ出るまで1年くらい、水と肥料たっぷりで育てたら、夏のある日いきなり潰れていた。ので今はこの株はない。今見ると確かに無理くり育てた感たっぷりの締まりのない姿。データは上の画像の株と同じもの。

小さい株は直立したりきっちりぺったんこになったりするが、大株になると何しろ葉数が多いのでかなり締め上げて育てても完全に平べったくはなりづらく、低めでも噴水のようなゴージャスなロゼットになる。窓も案外透明度が高くてつやぴか。
このくらい締まってれば夏に潰れることもあるまい(笑)

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ミドリフグに生エビをやろうと思って、人間の食材の冷凍エビを解凍せずに剥いていたら、殻が親指の爪と肉の間にずずっと入って生爪はがして地味に激痛。
その後サイファにあまおう(苺)をやろうと思って、ヘタを指で毟ったら苺の汁が生爪はがした所に沁みてまたもや脳天突き上げる疼痛ツキーン。
もうオマエらには贅沢させちゃらん!(逆切れ)。
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