エケベリアとか
久々に天気が良かったので、仕事が終わってから園芸作業に勤しむかと(日暮れまでなので大した作業は出来ないが)外に出ようとしたら、手前の箱に蹴躓いた。
何だこれ?あ、輸入苗植えてなかった~ということで室内でゴソゴソ札作りと少しだけ植え付けでタイムアップ。
今回同品種を複数引いた中に斑入りじゃないのかというちょっと変なやつが混じっていたので、それだけ特別扱いで植え付けた。ガンガン陽に当てて様子見。
大量に輸入していると時々変異個体が混じっていたりする。熱帯魚の混じり抜き(販売店の水槽の中に泳いでいる輸入された大量の魚に混じっている、良く見ると別種や亜種を選抜するマニアの嗜み?)のような楽しみ。
自分で実生すると斑入りなどはたまには出るんだろうが実生嫌い&苦手だし。
そんな訳で撮り置き画像放出。
エケベリア マリンサンセット(E. 'Marine Sunset')

ピッと出た葉の真ん中のとんがりが何となくキュート。例えにもならない他人には分かり辛い例えをするとカエルのメスのお尻(産卵管が出てる)のよう。
パキベリア ロジャー・ジョーンズ(x Pachyveria 'Rodger Jones')

1ヶ月以上前の画像なので現在はもう少し詰まっている。頂き物。元気に育っていますありがとうございます。
エケベリア パール・フォン・ニュルンベルグ(E. 'Pearl von Nürnberg')

何代目かな?普及種。油断するとすぐ直径20cmとかになって邪魔。でかくなると里子に出してしまう。小さく作ろうと水を辛くするとすぐネジラミが湧くのでエケベリアって個人的には扱いづらい。
エケベリア キャシーズ(E. 'Cassyz')

かなり好きな品種。丸い葉でぎゅうぎゅう詰まって濃い紫になる。
何故こんなの撮ったんだろう?セダム リトルジェム(S. 'Little Gem')

脇芽のように出て来ている小さい頭は全部花芽。
画像の日付を見ると1月半ば、2ヶ月以上前の撮影なのだがこの蕾まだ咲いていない。
アイクリソン錦

左側の部分は花が咲いた後、萼の部分が全部新しい生長点になった。
見た目弱そうだが、九州の暑い夏も直射日光下で焦げもせず難なく越すし、切って挿してもすぐ根付く繁殖優等生。やっぱり弱いという話も聞くので単にうちの環境が合っているだけかも?

春の園芸シーズン、植え替え頑張ろうね、自分(笑)
* * * * * * * * * *
今日はにょろsの体重測定。
サイファ:655g。ちょっと減った。
アリア:232g。拒食前に戻って更に+。じわじわだけれど着々と増加中。成長期に一度腰を打ったのであんまり大きくなれないかも知れないので繁殖はどうかな。サイファの嫁はまた探すかも。
レオパーズ:全員絶好調。多過ぎるので省略、最大のダグが本日127g。次のテア113g。この冬は大した拒食なしで過ぎた。次は梅雨時に注意。
ヴィヴィアン:31.4g。成長遅い種類だが思ったより早いか?3ヵ月半で8.7g⇒31.4g。4倍近く。
今日もまた脱皮していた。4週連続ウィークリー脱皮。病気か?と心配になるくらい剥ける。初ラコダクなのでこれでいいのかどうか分からん。でも元気なので多分OK。剥ける度に微妙に大きくなる。
餌をやろうとケージから掴み出したらお腹に皮がべろーんとぶら下がっていた。下半身中心に1/3くらい残っている。
ご飯をやってから霧吹きで水を掛けてふやかしてからピンセットで引っ張って剥く。ちょっと口を開けて凄まれる。野性的な顔が見れて嬉しい飼い主(笑)
ガーゴは気が荒い面があって噛む場合も多いらしいが、うちに来てから毎日ハンドリング&給餌は全てケージの外で飼い主の手の上でスプーンで、とやっていたら何となく馴れた。何をしても殆ど怒らないし食後は飼い主の腕に止まってゲップしたりして寛いでいる。突然跳んで逃げるのはカベチョロだから仕方ないけど。
ケージを開けたら飛んで出て来て餌をねだるようになるのが目標。
何だこれ?あ、輸入苗植えてなかった~ということで室内でゴソゴソ札作りと少しだけ植え付けでタイムアップ。
今回同品種を複数引いた中に斑入りじゃないのかというちょっと変なやつが混じっていたので、それだけ特別扱いで植え付けた。ガンガン陽に当てて様子見。
大量に輸入していると時々変異個体が混じっていたりする。熱帯魚の混じり抜き(販売店の水槽の中に泳いでいる輸入された大量の魚に混じっている、良く見ると別種や亜種を選抜するマニアの嗜み?)のような楽しみ。
自分で実生すると斑入りなどはたまには出るんだろうが実生嫌い&苦手だし。
そんな訳で撮り置き画像放出。
エケベリア マリンサンセット(E. 'Marine Sunset')

ピッと出た葉の真ん中のとんがりが何となくキュート。例えにもならない他人には分かり辛い例えをするとカエルのメスのお尻(産卵管が出てる)のよう。
パキベリア ロジャー・ジョーンズ(x Pachyveria 'Rodger Jones')

1ヶ月以上前の画像なので現在はもう少し詰まっている。頂き物。元気に育っていますありがとうございます。
エケベリア パール・フォン・ニュルンベルグ(E. 'Pearl von Nürnberg')

何代目かな?普及種。油断するとすぐ直径20cmとかになって邪魔。でかくなると里子に出してしまう。小さく作ろうと水を辛くするとすぐネジラミが湧くのでエケベリアって個人的には扱いづらい。
エケベリア キャシーズ(E. 'Cassyz')

かなり好きな品種。丸い葉でぎゅうぎゅう詰まって濃い紫になる。
何故こんなの撮ったんだろう?セダム リトルジェム(S. 'Little Gem')

脇芽のように出て来ている小さい頭は全部花芽。
画像の日付を見ると1月半ば、2ヶ月以上前の撮影なのだがこの蕾まだ咲いていない。
アイクリソン錦

左側の部分は花が咲いた後、萼の部分が全部新しい生長点になった。
見た目弱そうだが、九州の暑い夏も直射日光下で焦げもせず難なく越すし、切って挿してもすぐ根付く繁殖優等生。やっぱり弱いという話も聞くので単にうちの環境が合っているだけかも?

春の園芸シーズン、植え替え頑張ろうね、自分(笑)
* * * * * * * * * *
今日はにょろsの体重測定。
サイファ:655g。ちょっと減った。
アリア:232g。拒食前に戻って更に+。じわじわだけれど着々と増加中。成長期に一度腰を打ったのであんまり大きくなれないかも知れないので繁殖はどうかな。サイファの嫁はまた探すかも。
レオパーズ:全員絶好調。多過ぎるので省略、最大のダグが本日127g。次のテア113g。この冬は大した拒食なしで過ぎた。次は梅雨時に注意。
ヴィヴィアン:31.4g。成長遅い種類だが思ったより早いか?3ヵ月半で8.7g⇒31.4g。4倍近く。
今日もまた脱皮していた。4週連続ウィークリー脱皮。病気か?と心配になるくらい剥ける。初ラコダクなのでこれでいいのかどうか分からん。でも元気なので多分OK。剥ける度に微妙に大きくなる。
餌をやろうとケージから掴み出したらお腹に皮がべろーんとぶら下がっていた。下半身中心に1/3くらい残っている。
ご飯をやってから霧吹きで水を掛けてふやかしてからピンセットで引っ張って剥く。ちょっと口を開けて凄まれる。野性的な顔が見れて嬉しい飼い主(笑)
ガーゴは気が荒い面があって噛む場合も多いらしいが、うちに来てから毎日ハンドリング&給餌は全てケージの外で飼い主の手の上でスプーンで、とやっていたら何となく馴れた。何をしても殆ど怒らないし食後は飼い主の腕に止まってゲップしたりして寛いでいる。突然跳んで逃げるのはカベチョロだから仕方ないけど。
ケージを開けたら飛んで出て来て餌をねだるようになるのが目標。
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