真夏のロックウッディ
8月突入、益々暑くなる真夏の日曜日、園芸作業などもってのほかで一日クーラーをガンガンにつけて籠もっていた。昼寝して溜まっていた本を読んで合間にトカゲと遊んで。
日が落ちても外が暗くなっても気温は30度を下らず、ブログ写真用に涼しげな物を探しに行くも汗だらだら。
透明感溢れるハオルチアをと思ってもどれもこれもこの暑さで窓はくすんでシワ気味。
いっそむしろ暑苦しいやつをと、カサカサのロックウッディを一式持って来た。どうも自分の行動にデジャヴなのでブログを検索してみたら、去年の7月末、ほぼちょうど1年前位に同じことをやっていた、まるで進歩がない。
カサカサ指数、ロックウッ度の低い方から行ってみようか。
Haworthia lockwoodii Witteberg

Haworthia lockwoodii No Data

Haworthia lockwoodii Floriskraal Dam その1

Haworthia lockwoodii Floriskraal Dam その2

Haworthia lockwoodii Laingsburg その1

Haworthia lockwoodii No Data

そして究極の、
Haworthia lockwoodii Laingsburg その2

↓
枯れていた。中を開くとこんな風。芯まで綺麗にドライフラワー。写真を撮るまでいつから枯れていたのか全く気が付かなかった。

外葉が枯れ込んでこそのロックウッディ、しかしやりすぎには注意しましょう、お後がよろしいようで(違
小さいロックウッディは成株サイズになるまでは、遮光をしっかりしてやって水もふんだんに、外葉は極力枯れないように育てた方が綺麗に出来る。個人的には3枚目か4枚目の画像辺りが一番ロックウッディらしい具合だと思う。が、これも株としては小さすぎ。ちゃんと育てると3号鉢一杯程度にはなる。
5~6枚目あたりになると外葉の枯れと内部の成長がジャストで釣り合っていて、生きていてもサイズ的には全く育たない。昨年の画像とほぼ同じサイズ。何年も2号鉢サイズのロックウッディって…。
綺麗に全身緑の株があと3つ4つあるので、そちらは陰で瑞々しく育てている最中。またそのうち。
日が落ちても外が暗くなっても気温は30度を下らず、ブログ写真用に涼しげな物を探しに行くも汗だらだら。
透明感溢れるハオルチアをと思ってもどれもこれもこの暑さで窓はくすんでシワ気味。
いっそむしろ暑苦しいやつをと、カサカサのロックウッディを一式持って来た。どうも自分の行動にデジャヴなのでブログを検索してみたら、去年の7月末、ほぼちょうど1年前位に同じことをやっていた、まるで進歩がない。
カサカサ指数、ロックウッ度の低い方から行ってみようか。
Haworthia lockwoodii Witteberg

Haworthia lockwoodii No Data

Haworthia lockwoodii Floriskraal Dam その1

Haworthia lockwoodii Floriskraal Dam その2

Haworthia lockwoodii Laingsburg その1

Haworthia lockwoodii No Data

そして究極の、
Haworthia lockwoodii Laingsburg その2

↓
枯れていた。中を開くとこんな風。芯まで綺麗にドライフラワー。写真を撮るまでいつから枯れていたのか全く気が付かなかった。

外葉が枯れ込んでこそのロックウッディ、しかしやりすぎには注意しましょう、お後がよろしいようで(違
小さいロックウッディは成株サイズになるまでは、遮光をしっかりしてやって水もふんだんに、外葉は極力枯れないように育てた方が綺麗に出来る。個人的には3枚目か4枚目の画像辺りが一番ロックウッディらしい具合だと思う。が、これも株としては小さすぎ。ちゃんと育てると3号鉢一杯程度にはなる。
5~6枚目あたりになると外葉の枯れと内部の成長がジャストで釣り合っていて、生きていてもサイズ的には全く育たない。昨年の画像とほぼ同じサイズ。何年も2号鉢サイズのロックウッディって…。
綺麗に全身緑の株があと3つ4つあるので、そちらは陰で瑞々しく育てている最中。またそのうち。
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