セダム・スアベオレンス 

50cmとかいうアホのようなサイズに巨大化するというセダム、スアベオレンス(Sedum suaveolens)。

しかしそんなデカイの見たことありません。手持ちの一番古い株は2007年から育てていてもいつまで経っても2.5号鉢サイズ。仔吹きもぬるいし葉挿しも成績悪いし、毎年花が咲く度に体力使って小さくなるばっかり。

とかぶーぶー言っていたけれども。

3号鉢から溢れ出るスアベオレンス。

Sedum suaveolens

青白い葉が綺麗。
Sedum suaveolens

更に。

4号鉢から零れ出すスアベオレンス。

Sedum suaveolens

粉はげまくり。
Sedum suaveolens

煙草の箱か500円玉か何か置いて比較しないと意味のない画像だったか。

やっぱりこれ、鉢増しして仔をさっさと外して肥培すれば30cmは行くな。
しかし2.5号鉢サイズの株をこよなく愛する(一番扱い易くてバランスが良いと思うの)私には、4号鉢は十分でかいエケベリア並みに邪魔なのでここで頭打ちしてくれて良しの気分。

* * * * * * * * * *

ここのところブログ更新頻度上がってない?ねぇねぇ!と自分を褒めつつ日曜日。
涼しく(通り過ぎて寒く)なってやっと色々気力が戻って来た。

それとずっと睡眠不足が続いていて、原因は猫。こちらが寝ようと灯りを消した途端に、それまで寝ちくれていた癖に突然目を爛々とさせてぎゃんぎゃん鳴きながらやって来る。夜行性の猫、奴の活動開始時間が私の就寝時間と重なっている。
睡眠時間は5時間~5時間半程度が一番調子がいいのでそのつもりで寝ているのに睡眠に入らせてもらえない。撫でて遊んでブラシを掛けてやってやっと落ち着いてさて寝るぞ、と寝るのも束の間、早朝からまた同じように騒ぎ出して叩き起こされる。

ので発想を転換した。猫が夜中に騒ぎ出す前に寝てしまい、早朝に騒ぎ出す時間に起きてしまえばいいのだ。

それでここ数日朝5時とかから起きて活動している。もちろん日付が変わるか変わらないかの頃には寝ている。6時間以上寝ると腰痛で動けなくなるのだが、丁度その直前に奴がぎゃうぎゃう言いながら起こしに来るので丁度いい。朝の遠吠えは大体「出るー!」なので、トイレに付き合ってやって傍で見つつ「ウ○○埋めなさい!」とか言ってやっているとそれ以上騒がず大人しくなるんだよね。てかホント、埋めようよ。

猫中心の時間割にして猫満足、飼い主も好調。

という訳で皆さんおやすみなさい~♪

2010/11/28 Sun. 23:58 [edit]

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オロスタキス・スピノーサ 

下↓のエントリーにも丸出しになっておりますが。

オロスタキス・スピノーサ 緑葉タイプ (Orostachys spinosa Green Form)

オロスタキス・スピノーサ

うちに別にある、多分一番ありがちなタイプ。

オロスタキス・スピノーサ

その昔枯らしてしまった、銀葉タイプ。

O. spinosum

上の2つは去年も同じ画像でエントリーしているが、別ウィンドウを開くのも面倒かと思われるので貼ってみた(枯れ木も山の賑わい)。


そして今日の緑葉タイプ。やはり上の2つとは顔が違う。多分産地違い。

オロスタキス・スピノーサ

スピノーサはアジアからシベリア方面までを原産地とする。中国、モンゴル、ロシア等。怪しい噂で日本の山中にも生えているとか何とか聞いたこともあるが…(笑)
生息地域が広いので、地域変種的な顔違いが沢山ある。

スピノーサは他の多くのオロスタキスと同じようにmonocarpicなので開花すると種と子株(出ていれば)を残して潔く枯れてしまう。維持するには子株を早々に回収して予備を作っておかねばならないが、花以前に夏の蒸れで枯れてしまうことも結構あったり。これだけ葉が詰んでいれば葉の間に水が入って高温になると一発昇天もさもありなん。

しかしここ数年はないのでコツを掴んだのか単に丈夫な個体(=近所の日本の気候に近いアジア原産とか)に当たったのか。
何しろシベリア辺りの原産の物はマイナス40℃でも耐えるそうで、そんな寒冷地仕様を蒸し暑い九州で夏越しさせようとするのには無理があるのかも知れない。

モンゴル産はこんな所に生えている⇒参考画像 (元のサイトはこちら⇒モンゴルの植物

中国にも生えているということは中国語名称がある。「黄花瓦松」がスピノーサの中国語名。ちなみに「瓦松」単独だとツメレンゲ。「がしょう」と読むと漢方薬としても扱われている。いずれも清熱解毒作用があるとか。しかし「有毒」と書かれた資料もある。薬と毒は紙一重?

ツメレンゲは屋根の上とかにも種が着生して生え、休眠期の格好が松ぼっくりのように見えるので多分この名前になったのかと。ツメレンゲは白花、スピノーサは同属で黄色っぽい花なので「黄花瓦松」。なるほど。

<ついでに募集>

枯らした銀葉タイプも再入手出来たので、変種ミニアツムも入れてこれで手許のスピノーサは4タイプ。
これ以外で何かちょっと顔違うよというのをお持ちの方があれば交換お願いします。

同じオロスタキスの「金星」も探しております。どうも再入手叶わず。例会・展示即売会に行ければすぐ入手出来るんだろうけど、何しろ僻地なもので。純国産品の方が余程入手が難しいってどういうことよ~。
余剰お持ちの方ありましたらスピノ緑か銀(親出します)と交換いかがでしょうか^^(スピノ以外のブツでももちろんOK)。
あ、出来れば根付きでミニチュアでない程々サイズの株で~
ワガママ言うな( ‘д‘)つ))゚∀゚)だってこれまで速攻で全部枯らしちゃって小さいのは育てる自信がないんだもん。



同じくどうも維持出来なかった富士はこの夏を越えたので多分大丈夫。花も上がらなかったので春になったら胴切りして予備を作らねば。

昨年秋からツメレンゲが軒並み開花して枯死し、頂き物でまだ子株のなかったものなども消滅。残った子株もこの夏に殆ど消えてしまい淋しいことに。現在ツメレンゲの死体の入った鉢からちまちまと勝手に実生が生えて来ている。

と、余談でした。オロスタキス微妙に難しいです(笑)

<12月1日追記>
「金星」頂ける事になりましたので募集終了します。その他オファーもありがとうございました。

植物の交換は随時受け付けています。
余剰がない場合やその時々の収集状況で交換不成立の場合もありますが、ブログ、サイト、オークション出品物等で何か気になる物がありましたらお気軽にどうぞ。

2010/11/27 Sat. 23:27 [edit]

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アエオニウム・ランツェロッテンセ 

アエオニウム・ランツェロッテンセ(ランセロッテンセ/ランケロッテンセ)=Aeonium lancerottense

尖った肉厚葉の緑のアエオニウム。つい最近やって来た。
Aeonium lancerottense

アエオニウムと言えばカナリア諸島、その端っこの辺りで殆どもうアフリカな位置にあるLanzarote島原産で、その島の名前を学名に冠した種。

検索すると余り栽培されていないとか何とかいう記述が見付かるが、普通に輸入したのでそうでもないような?
但し原生地では絶滅の危機とか…それはどの園芸植物も似たようなものなのかも。

特徴としてはかなり大きくなるらしい。高さ3フィートとか50cmとか1mとかいう記載がある。画像を見た感じでは確かに開花時の花茎は1m越している。

この株は高さ20cm程度、4号鉢から株全体の幅が鉢の幅の倍位はみ出している。

Aeonium lancerottense

某データベースに「原生地では樹上に着生」とあるが、1mにもなる種がそんなことあるんかいな?物理的に無理なような&原生地写真で着生画像は見付からなかった。

アエオニウムの花は黄色い星型花が殆ど、しかしこの種のもう一つの特徴はピンクの花が咲くこと。
ちょっと楽しみなのだが、花が咲くと枯れるアエオニウムも結構ある(というか私が枯らすのか?)ので悩ましいが、年に2回咲くという情報も見付けたので枯れないタイプかも?

いずれにしろ大型種なのでかなりでかくならないと咲きそうにないような気がする。1mになられても困るけど。

もう一種、でかくなるアエオニウムも一緒に到来、こちらはまだよれよれなのである程度立ち直ってから。

* * * * * * * * * * *

新入り爬虫類用のケージが届いたのでセッティングし、連動してトカゲ温室内のレイアウトも弄る必要があってあーだこーだやっているうちに夜が更けて、オークション出品が中途半端に。

金曜日(というか今日)、画像準備出来ている所まで出品、日曜~週明けに更に追加予定。
次の輸入苗到着前に余剰を押し出しておかねば。


2010/11/26 Fri. 02:47 [edit]

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トリカラー+1 

エメリアエ(Haworthia emelyae)というか原種のピクタ(Haworthia picta/Haworthia emelyae v. picta)の一種にバイカラー/ビカラー(Haworthia picta v. bicolor)とトリカラー(Haworthia picta v. tricolor)がある。
学名は錯綜しているので前述で辻褄が合わない場合もあるけど適当でよろしく。

bicolorとtricolorは「二色」と「三色」という意味だが、この2つを並べて見ても、私には余り違いが分からない。検索すると産地も同じのようだし、変種とされていたり'bicolor'や'tricolor'になっていたり。

こちらはHaworthia emelyae v. tricolor名で輸入した物。海外での実生チビ苗。

Haworthia picta v. tricolor

植え付ける際に良く見たら…
Haworthia picta v. tricolor

斑が入ってますがな。
Haworthia picta v. tricolor

左側の大きな葉の縁(と上の写真では反対側にも)、右の3枚の真ん中の内側(上の写真の筋が入っている葉)にも。
Haworthia picta v. tricolor

tricolorに斑が入ったら四色でquadcolor?(いやそれは違う)。

ある程度量をまとめて輸入すると時々こういうのが混じっているが、大体においてすぐ消える。これも消える可能性が強いだろうが外葉でなく中の方なのでちょっと期待。


秋の輸入発注第一便が到着。植え付け完了。発送後6日目で届いたハオルチア便。それでも箱を開けるとあの独特のキュウリの腐敗臭が。どれも腐ってはいなかったが下葉が潰れていた分が蒸れたんだろうな。

* * * * * * * * * *

日曜日に新入り爬虫類を迎えたので、ついついじっとり観察してしまいケージの前で時間が過ぎて行く…のでオークション出品が遅れております(笑)

新着輸入苗で鉢に入りきれなかった分、昨日の植え替えで出た余剰など、苗の準備は完了、明日以降出品予定です。


2010/11/24 Wed. 15:49 [edit]

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ディアファナ繁殖中 

10月のはじめに斬首したディアファナ。

上半身は無事発根、大して小さくなることもなく何事もなかったように元通り。
ディアファナ

成長点も元気に動いている。
ディアファナ

下半身からは…
ディアファナ

切り口だけでなく、下葉の下からも子株がいくつも出ていて葉の陰になって既に徒長。使い物にならない芽になりそうなので陽を当てるため、この後葉を数枚毟って勿体無いので挿した。
胴切り時に毟った葉はカルスが出来て発根開始しているのもあり、葉挿しも簡単なよう。弾数ないような割には簡単に殖えそうな?

* * * * * * * * * *

今日、デジイチで写真を撮った後SDカードを抜いたら、出した瞬間にカードの角のプラスティックが7~8ミリぽろっと欠けた。ギャー!中の端子丸見え。
カメラの中で欠けずによかった、また修理に出さねばならなくなる所だった。
カードの中にはここ半年分以上の画像がそのまま。ヤバい。カードリーダーでは幸い読めたので急いで別メディアに移動。その後カメラに入れてみたら(入れるなよ)もうカードとして認識しなかったので捨てた。

今日は県内で爬虫類イベントがあったので、コンデジを持って行こうとしたらそれ用のデータカードが一杯。これまた別メディアに移していたら、すっかり撮ったのを忘れていたサイファの動画があった。
アリアを見て大暴れ+ボビングしまくり編(昔YouTubeに上げたのとは別)と、脱皮中の尻尾を飼い主が触ると後足で蹴りを入れつつ「仕方ねぇなー」という顔をしているツンデレ?編。保存版。

プチ九州レプタイルフェスタ、両手一杯買い物して楽しかった♪
しかし今回もヴィヴィアンの婿は見付かりませんでした。


沢山にょろを見て触ってリフレッシュしたし、さて植え替え頑張るか。

2010/11/22 Mon. 00:39 [edit]

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どれもこれも… 

昨年蒔いた実生苗が約15ヶ月経過。一番早い物は既に3~4cmのロゼットになっている。

これは2番目に成長の早いグループ。

で…。

2009実生苗

2009実生苗

2009実生苗

全部殆ど同じに見えるんだよね。植え替えようと思ったけど何か萎えた。

でも全部♀も♂もてんでバラバラの別種。雑草系とは言え酷すぎる(笑)
現時点では全部摘んで捨てるべき!といった顔。いやまだ化けるかも知れないから育てるけど。

使用した親株は、

・ブラックベルディアナ
・トランシエンス
・ジョイアエ
・ハスタータ
・ドドソン紫オブツーサ
・白肌ピリフェラ

どれとどれの組合せかはあえて言いません~。来年はもうちょっとちゃんと考えて交配しようorz


これはマジョール系の入った同じく2009年実生苗。

2009実生苗

背中に変なトゲトゲが出ていてこのまま育ってくれたら面白いかも?黒肌になる血も入っているのでそれも出れば尚良し。兄弟苗には既に黒くなっているのも居るがこの背中のトゲがない。

この辺は今月中に植え替えを済ませなくては…。

ちなみに今年の実生は芽が出なかった種がかなり多くて、5~6鉢しかない。蒔いたのも遅かったので全部2枚葉の1cm足らずの今にも腐りそうな(笑)

* * * * * * * * * *

南半球から球根を輸入しようとしているのだが、冬型球根はこの時期南半球では夏真っ盛りで寝ちくれている。それをいきなり日本に持って来たらどうなるんかねー?と考え中。

寝たばっかりだったのに叩き起こされてしまうのか、まさか来年の秋まで寝続けることもあるまいし…とか。多分ちょっと早めのお目覚めになるだけなんだろうけども。一作目は調子を崩すのは間違いないような気もしないではない。

今年の輸入はこれで止めるぞ止めるぞもう追加しないぞ~。

…多分。

2010/11/21 Sun. 04:15 [edit]

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今年のオーニソガラム・コンコルディアヌム 

オーニソガラム・コンコルディアヌム(Ornithogalum concordianum)、もしくはオーニソガラム・アペルツム(Ornithogalum apertum)、現在はアルブカ・コンコルディアナ(Albuca concordiana)としてアルブカに吸収されたとか何とか(ソース:海外の球根協会のサイトより)。

葉が出揃い、今年の巻き加減はいかがなものでしょうか。ちなみに⇒昨年の様子

1号~3号の呼び名は昨年と同じ株をそのまま。

◆1号(国内実生) 今年はいい感じに低くて葉が伸びない。
Ornithogalum apertum/concordianum/Albuca concordiana

メデューサの頭っぽい感じでここ1ヶ月ほぼ変わらず。
Ornithogalum apertum/concordianum/Albuca concordiana

◆2号 アペルツムで輸入の株。青緑の厚めの葉。
Ornithogalum apertum/concordianum/Albuca concordiana

勢いを感じさせる葉の伸び方。
Ornithogalum apertum/concordianum/Albuca concordiana

◆3号A同じくアペルツム、Volmoed産。
Ornithogalum apertum/concordianum/Albuca concordiana

こちらは2号より葉が薄めなのが特徴。といっても並べて比べると、というレベル。
Ornithogalum apertum/concordianum/Albuca concordiana

◆3号B、Volmoed産別球。
Ornithogalum apertum/concordianum/Albuca concordiana

Ornithogalum apertum/concordianum/Albuca concordiana

いずれも今年もゆるゆる~な感じでコイル状にはならなかった。こういうタイプなんだろうな。
しかし1号は明らかに去年より詰まっているので栽培環境の影響もありそう。
原生地の写真を見ると、粗い砂礫というか砂利のような物が表層にある、乾いた地面から生えている。一層下は結構細かい粘土が乾燥した感じの土に見える。障害物も少ないようで風通しも良さそう。栄養少なく水分も辛く、風通し良く育てると良く巻くのかも。

どの株も結構prolificでぽこぽこ分球する。1鉢ずつあればいいので植え替えで外れた仔球は放出したつもりだったが、写真を撮ろうと集めてみたらVolmoed産は2鉢あった。

* * * * *

くるくるついでにアルブカ・ナマクエンシス(Albuca namaquensis)
Ornithogalum apertum/concordianum/Albuca concordiana

これも例年緩い縦ロールがぶら下がる形で、他所で見るようなスプリング状にはなかなかなってくれない。
ま、私が育てると何でもびろーんとなるとかいう噂もあるんですがね(笑)
Ornithogalum apertum/concordianum/Albuca concordiana

* * * * *

輸入元から来週発送するよ~と連絡3件。また別に受注確認OKと2件。後者は大体いつもその後1週間程度で発送するパターンの所。やはり12月前半は植え付け作業に追われる予感。

だと言うのにまだまだ連日ネットの海で探し物を続けている懲りない私。

いつも言っているが当地は多肉砂漠、専門業者は皆無だし販売イベントもほぼ無く欲しい物は通販頼り。しかし欲しい物はみんな欲しいのは当たり前のことでそうそう思ったように入手も難しい。なので輸入がメインの入手方法になっている。

今年は肉狩り遠征に殆ど出掛けていないのと、4月後半から10月までずっと、サイファを見送り、アリアの再治療、リオンを迎え、その後ルーの怪我の治療と動物の方で手が一杯で園芸熱が冷めていて、殆ど積極的に新規入手していなかった。その間買った多肉は多分10鉢もない。
それが一通り落ち着いた最近になって急に発作的に物欲が亢進しているのが止まらない。どうしたもんだか。

結局植え付けが追いつかず、面倒になってそのままオク流しになったりするのになぁ…。

* * * * *

《私信》
拍手コメントありがとうございました。大切な可愛いご家族のご冥福をお祈りします。
サイファのことの記事がお役に立てたのなら幸いです。

2010/11/19 Fri. 15:59 [edit]

Category: 球根・塊根多肉

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チレコドン・シングラリス その後 

10月の初めに芽のようなそうでないようなキモいのが何か出た とこちらに書いた、
チレコドン・シングラリス(Tylecodon singularis)

チレコドン シングラリス

のその後。
Tylecodon singularis

食虫植物の捕虫器のようだった毛の生えた何かは展開して葉に。
無事シングラリスになったようです。

Tylecodon singularis

片方の株は葉が2枚、しかし付け根にまだ生長点らしきものがあり、もう片方の1枚葉の方にも複数の成長点が見える。「葉っぱ1枚あればいい(微妙に違う)」が学名じゃなかったんかい。
ネットで調べると2枚の葉が出ている株は結構見る。あの血管浮きまくりのような葉が何枚もびろびろ出たらかなりキモチワルイ様子になるんじゃないかとちょっと楽しみ。

まだ青筋立ってはいない。
Tylecodon singularis

球根・塊根は出始めのうぶな葉が一番可愛い。
Tylecodon singularis

植え付け時に書いた自分のほぼ走り書きの字の札をじっと見ると(取ったメモが何書いてるか自分で読めない人w)、どうやら3株植えたことになっている。やっぱり1株は休眠中に消えてしまったんだな、土を掘ったらカサカサになった死骸が出て来るはず。葉なし状態で輸入され、植え付けられて即休眠状態で今年の日本の酷暑、そりゃ死にますって。

* * * * * * * * * *

年末が近付くと物欲(植物その他購入欲)が亢進する。師走の気配でそわそわするせいか?
ついあっちもこっちも&あれもこれもと手を出して、例の如く輸入苗が一時にまとめて届いて植え付けにヒーヒー言うであろう自分が容易に想像できる。

珍しくベンケイソウ科を輸入発注掛けてみた。1年半振り位のハオルチアor球根/塊根以外の輸入。びろびろーんになって届きそうで今から怖い。時期的には(当地では*)最適のはずだがどうなることやら。
*先日同好の方と輸入の話をしていて「今の時期輸入して輸送中凍らないかな?」と聞かれ『凍る訳ないじゃないの』的なことを言ってから気候の違いに気が付いた南国人(笑)

例年この時期はセンペル類を輸入していたが去年から止めている。根が細いわ大体虫が付いてるわで植え付け面倒だし結局うちでは初夏までに全滅して無駄になるので、海外業者のサイトで綺麗だなーと思っても決して購入ボタンを押さないように。あれは悪魔の草だ(笑)

そろそろ恒例年末年始プレゼント企画の準備も~と思っているが今年はどうしよう?
毎年やっていると出す苗も数年前は比較的レアでも現在は普及種~とかいう風になって行くし、かといってホンマモンのレア物は殖えないし。
いっつもギリギリまで準備が出来ない夏休みの宿題は最後の日にするタイプのエレミヤです。

2010/11/17 Wed. 00:26 [edit]

Category: 球根・塊根多肉

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オデッテアエ 

寒くなって来たので暖かそうなふかふかとしたものを。

ハオルチア・オデッテアエ (Haworthia odetteae)
ボルシーから独立、細い葉に細かく長い毛がびっしり密集するもふもふ毛玉。

@3号懸崖鉢。
Haworthia odetteae

オデッテアエは小型の品種で、うちで育てている別株は開花時直径3~4cm。この株は実生選抜の大型タイプで直径大体7cm前後。葉数が多く毛が多い分更にもさもさ。

Haworthia odetteae

キラキラの毛が堪らんのです。
Haworthia odetteae

* * * * * * * * * *

昨日から黄砂の飛来が酷くて視界が黄色い。この時期には滅多にないことだが昨日に限っては春より酷い。
朝から室内に居ても喉ガラガラ、鼻の奥がひりひり、気管支も痛い。頭痛もするし、目と顔が痒い。

帰宅したら家の中には黄砂の侵入はなくうがいをして顔を洗ったら普通に過ごせたが、頭痛だけは寝るまで続いて不快な一日。
ゴビ砂漠にブルーシートを掛けたい。どんだけデカいブルーシートよ?

* * * * *

ファンヒーターを入れるようになったので、温風の当たる場所にはいつも猫がスタンバイ。
気持ち良く寝ているが油断大敵。

「何にゃ?」「お邪魔します」
そこに山があるから
丸出しですがな…(ーдー;

トカゲが乗ってるので他の写真は⇒裏庭

2010/11/13 Sat. 14:06 [edit]

Category: 多肉植物(ハオルチア)

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ホワイトヘディア・ビフォリアもしくは一属一種 

読み方が微妙だが、学名「Whiteheadia bifolia」という球根多肉。和名も英名もない一属一種(だった)のレアバルブ。
ちょっと前までは京都植物園にしかないとかいう話だったが、最近は栽培されている方もちらほら。

こちらは実生苗を初夏に頂いたもの。軟らかなラメ質の葉が1枚ずつ付いていた直径5~7mmくらいの球根。植え付けて動き出す間もなくあっという間に葉が枯れたが、ああそうこれ確か冬型だったと思い出して一安心。

2週間程前から2mm程度の芽が見え始め、今年の酷暑も超えてくれたようで復活。
今日はもうこの位まで育っていた@2.5号ミニ懸崖鉢。

Whiteheadia bifolia

ホワイトヘッディア(ヘディア)/ウィテヘディアの両読みがあるようだが、多分この学名はカナダのMs. Whiteheadという方への献名と思われる。人名由来の際はラテン語読みでなく元の言語の発音に準じる傾向があるのでホワイトヘディアで表記。Whiteはホワイトと発音しないがカタカナでは他に書きようがないよ。


まだそれぞれ1枚葉だが、ビフォリア=2方向に葉が出る、で葉は2枚。今季は2枚葉になってくれるかな?楽しみ。
親株の画像は⇒こちら&サブアダルトの画像はこちら(リンク先)。

Whiteheadia bifolia

幅広葉の球根は葉の出始めが一番キュート。

Whiteheadia bifolia


丸っこい二枚葉がびろんと広がる様子はマッソニアに良く似ている。
調べると遺伝子による根拠も明らかであるということで(ソース⇒Pacific Bulb Societyの記事)、2004年の記載でマッソニアに編入された模様。


個人的には動植物の「一属一種」は悠久の時を経て世界に同族は自分達だけ…という壮大かつ伝奇的なロマンを感じさせる大好物なのでそのままでいて欲しかった。
シゾバシス・イントリカータも一属一種とされていたがドリミアに編入されたし。あと一属一種の球根で手持ちはプセウドプロスペロ・フィルミフォリウム。こちらはシラーから分離して別種とされたので当面一人で居てくれるかな。

小型着生蘭の一属一種もあったが枯らしてしまった。ボタンウキクサも一属一種、以前睡蓮鉢でメダカの日よけに育てていたが2006年の特定外来生物指定になる前にゴミにした。まぁこれは世界で仲間は自分達だけ!というにはちょっとアレな繁殖力なのでロマンもへったくれもないが。
そう考えると、一属一種=近縁種が居ないということは、環境に合わせて違った変異を起こし、生き残る為の遺伝子のバリエーションを発生させる必要がないほど十分に強健だとも取れるのかも?シゾバシスも自家受粉で大量に種を付けるし。


とかなんとかどうでもいいことを書いてるけど要するに、可愛い&ツボな球根ありがとうございました、何とか無事です、というエントリーでした。


2010/11/11 Thu. 23:06 [edit]

Category: 球根・塊根多肉

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カーナ 

カーナ、というかシンビフォルミス。

Haworthia cana DMC08497 Kowie River Reserve, N of Port Alfred

Haworthia cana

何頭あるか分からない群生株。3号?3.5号か4号鉢かな?雑草の生命力を感じさせる一品?最初は単頭の小さな輸入苗だったんだが。

Haworthia cana

シンビはこの透け透けな葉脈の網目模様がキモなのであります。ちょっとシワってるけど。

Haworthia cana

単頭でちゃんと水もたっぷり遣って大事に育て、更に日当り良くして可愛がってやるとピンク~オレンジに染まって網目模様が浮き上がるようにふんわりと儚げな風情が楽しめる雑草ですが…

葉先が枯れ込むのは日焼けだけではなく根詰まりのせいもあるかと思われる。葉が膨らまないのも根が詰まっているせい。多分鉢の中はもう根ばっかりで土は何処へ行った?状態。

Haworthia cana

植え替えると間違いなくバラけるので面倒で今年もスルーして数年目。鉢の回りには根が墓場から這い出すゾンビの指のようにぞろぞろとぶら下がっている。

* * * * * * * * * *

卵を買って来て家に着いたら10個入りパックのうち6個が激しくひび割れていた。どうすんのこれ?
ゆで卵にすると確実に殻の割れ目から白身が噴出する。卵を大量に使う料理…出汁巻か茶碗蒸しか。しかしもう夜、夕食済んでるし、そんなに食えん。

仕方なくシフォンケーキを焼いたらボウルから溢れるほどのメレンゲになり、オーブン3回転。結局深夜まで焼き続ける羽目になったのでありました。

…で、卵は片付いたがケーキの山…冷凍しました(笑)

園芸作業はぼちぼちだけれど食欲の秋?やたらと菓子ばっかり焼いている。動物の世話も現在かなり落ち着いているので(新しい種類が欲しくなっていて困るーー;)この隙に他にしたいことを満喫せねば。

本格的に寒くなる前に輸入の発注も済ませたいし秋の夜長はやること沢山。

2010/11/09 Tue. 04:32 [edit]

Category: 多肉植物(ハオルチア)

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オーニソガラム・ヒスピダム 

球根多肉は休眠するタイプは休眠中の葉が出るよりしばらく前、休眠しないタイプも成長の腰を打たない時期を見計らって植え替えするのが定石。
しかし余りに土がガチガチになっていて、球根は小さくなるわ水をやっても吸わないわで時期は外してしまったが植え替えしないと流石にヤバイ、と掘り返したこれ。

昨年9月の画像。
オーニソガラム・ヒスピダム

↑を数日前に植え替えた。
オーニソガラム ヒスピダム

親球の回りに小球が沢山、更に根の出ている周りから米粒大~粟粒大の小球がわらわらと。

オーニソガラム ヒスピダム

捨てるのもアレだが1mm程度の球根を植え付けるのも上下が分からんし老眼が進みそうなのでもういいや。
で、こうなった。

オーニソガラム ヒスピダム

そのうち葉が出たら上下が分かるのでピンセットで修正しよう。
土と一緒に捨ててしまった分もあるがざっと見ただけで多分3桁あった。確かに物凄く繁殖する球根だがこれはあんまりだ。

* * * * * * * * * *

葉っぱとトカゲでブログを分けて、今日はこっち、明日はあっち、という感じで書いていけばいいやと思っていたが、書く日はどっちも書くが書かない時は両方放置という状態になっている。
気力と体力のある日は限られているから仕方ないか?

最近夜起きていられず(今日は昼寝してしまったので逆に眠れない=明日は早寝してしまって悪循環)、メールの返信など滞り気味です。必ず返信しますのでゴメンナサイ。

Nさん葉っぱ送りました~。多分4日に着きますのでよろしくー。ってここで書くならメールしろよって(笑)

2010/11/04 Thu. 02:30 [edit]

Category: 球根・塊根多肉

Thread:サボテン・多肉植物・観葉植物  Janre:趣味・実用

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