アエオニウム・グランデュローサム
気が付くと6月、周りから取り残されていた当地も本日無事?梅雨入りとなり、これからハオルチアが腐ったり腐ったり腐ったりする嫌な季節突入。
このあたりも夏越し出来るかどうか微妙だが、輸入後半年以上経ち、やっとそれっぽくなって来たので今の内に撮影。
アエオニウム・グランデュローサム(Aeonium glandulosum)

主にポルトガルのマディラ島等が原産。断崖絶壁の岩の壁の割れ目にへばりつくように育つ。
沢山日光を浴びるためか何か知らんけど外葉はこのようにフラットに大きく広がり、中心部が立ち上がってロゼットになる。
原生地画像をどうぞ⇒こちら(海外サイト)
狭い鉢に植えても結構そのまんまのフォルムになって来ている。

これはまだ出来上がり前の別株。

結構標高の高い場所+風通し絶好の岩壁に生育すると言うことは、日本のしかも九州の蒸し暑い梅雨~夏は鬼門以外の何者でもないんじゃないかと。

特殊なフォルムが気に入ってはいるが、でかいのが玉に瑕。外葉を好きなだけ広がらせてやろうと思ったら8号鉢位になる気配。
* * * * *
関東ではお祭りだったようですがもちろん遠征するでなく、大人しくハオルチアの交配作業に精を出す休日。
近所の園芸店でモス類と観葉植物を買って来た。ビバリウムを1つ作ろうかと。
小さいのでやってみて、上手く行ったら余っている60cmケージもやろうかな。園芸+爬虫類飼育で一石二鳥。
このあたりも夏越し出来るかどうか微妙だが、輸入後半年以上経ち、やっとそれっぽくなって来たので今の内に撮影。
アエオニウム・グランデュローサム(Aeonium glandulosum)

主にポルトガルのマディラ島等が原産。断崖絶壁の岩の壁の割れ目にへばりつくように育つ。
沢山日光を浴びるためか何か知らんけど外葉はこのようにフラットに大きく広がり、中心部が立ち上がってロゼットになる。
原生地画像をどうぞ⇒こちら(海外サイト)
狭い鉢に植えても結構そのまんまのフォルムになって来ている。

これはまだ出来上がり前の別株。

結構標高の高い場所+風通し絶好の岩壁に生育すると言うことは、日本のしかも九州の蒸し暑い梅雨~夏は鬼門以外の何者でもないんじゃないかと。

特殊なフォルムが気に入ってはいるが、でかいのが玉に瑕。外葉を好きなだけ広がらせてやろうと思ったら8号鉢位になる気配。
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関東ではお祭りだったようですがもちろん遠征するでなく、大人しくハオルチアの交配作業に精を出す休日。
近所の園芸店でモス類と観葉植物を買って来た。ビバリウムを1つ作ろうかと。
小さいのでやってみて、上手く行ったら余っている60cmケージもやろうかな。園芸+爬虫類飼育で一石二鳥。
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