キルタンサス・スピラリス開花 

多分2007年くらいから育てているはずのくるくる葉の球根キルタンサス・スピラリス。
余り植え替えもしないせいか球根が太らず葉数が増えず、だったのが今年は咲いた。

Cyrtanthus spirais

Cyrtanthus spiralis
*注:左側の巻きが弱い長い葉2枚は別種の物です。

キルタンサスという学名は「曲がった花」からだが、その通りラッパ型に下垂した花。

Cyrtanthus spiralis

直径2cm程度。

Cyrtanthus spiralis

Pacific Bulb Societyのサイトによると、「キルタンサス・スピラリスは野生でも非常にレアであり、栽培下での長期維持も難しい品種。夏はほぼカリカリに乾かし、冬は凄くたまに潅水する必要がある」とのこと。

なるほど適当に放っておいていつ水遣ったか忘れるような栽培が功を奏した訳ですね。

艶々の花弁。まだ花数少ないね。

Cyrtanthus spiralis

花には興味がないので球根は葉に特徴、特にスパイラル葉の物を好んで収集。

Cyrtanthus spiralis

一番上の画像の左側に、巻きが弱い葉が2枚写っているが、これは同じ鉢に一緒に植えてあるキルタンサス・スミシアエ(Cyrtanthus smithiae)の葉。
こちらも育て方次第でもっと巻くが、今年は伸び気味。

葉は葉幅も肉厚も質感も並べるとほぼ同じで見分けが付きづらいが、花色が決定的に違いスピラリスは赤燈色、スミシアエは白。花サイズもスミシアエの方が大きい。

そしてスピラリスは常緑だがスミシアエは夏型で晩秋になると葉が枯れて冬季休眠する。
花が咲かないと普段見分けが付かないが、冬季休眠してしまう物はスピラリス札でも多分札違いの別種です。

スミシアエは良く見掛けて球根も種も輸入出来るが、スピラリスは2007年あたりに一度だけ輸入した後見付けられないのでこれ1球だけ。一応受粉作業をしてみたが、自家受粉で種が採れるのかな?


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猫の膀胱炎はほぼ治った模様。餌が療法食に完全に切り替わったので、以前の物より塩分が強めのため水を飲む頻度が上がったせいか頻尿に見えるが多分これで正常。
療法食1袋が終わったら、別の種類か維持食に変える必要があるかも知れないのでまた受診しようと思っている。

しかしちょっと元気が出たら元通りうるさい(笑)
調子が悪い時のうるささとは種類が違う。部屋のドアを閉めていると開けろ入れろとドアや壁に飛び蹴りを食らわすようになってしまった。そう言えば最近このヤクザの借金取り立て的不満の表現はなかった。やっぱり元気がなかったのね。


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2011/08/02 Tue. 04:13 [edit]

Category: 球根・塊根多肉

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