オキザリス・モノフィラのようなもの 

去年の秋か今年の春だったかに、他のついでに何となく輸入してしまったオキザリス。

モノフィラ近似種、産地付き、ピンク花という説明で輸入。

Oxalis aff. monophylla Dysseldorp
よくあるカタバミな花が咲いてます。本家モノフィラは白花。

モノフィラ近似種

葉はこれ。本物モノフィラより葉柄が長く、スプーンのよう。

モノフィラ近似種

昨年あたりから出回っている「うさぎのみみ」とかいうオキザリスに酷似している訳でありますが。
産地付いてるし原種だし??? まぁ割とどうでもいい。

「産地が付いてる」と言うだけでつい本領でない物も引いてしまうのでありました。

* * * * *

やっぱりたまに明るい写真もいいかもと思う。
でも昼間ゆっくり写真撮る暇なんかなかなかないんだな。これから陽も短いし。

休日はトカゲの日光浴を兼ねて頑張って外に出るかなぁ。
しかしサイファは園芸作業中は籠に入れて傍に置いていれば大人しく日光浴していたが、飼い主大嫌いなアリアさんは隙を突いて遁走するだろうし、草食大食いトカゲのリオンに至っては目を離すと何もかも齧ってしまいそう。

園芸作業の傍らで動物たちがまったりと…は夢のまた夢ですな。猫ですらハオルチア齧るし。

2011/11/30 Wed. 13:47 [edit]

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今年のくるくる球根 

アルブカ・コンコルディアナでオーニソガラム・コンコルディアヌムでオーニソガラム・アペルツムなこの人(球根だけど)。

今年の巻きは?

Albuca concordiana

アルブカ・コンコルディアナ

ランダムなカールで毛先を遊ばせてエアリー感を出すのがこの冬のトレンドです…?

手前の株と奥の株は同じ親からの分球。同じ鉢なのに葉の形・葉幅も巻き方もかなり違う。球根サイズにもよるのかな?



くるくるじゃないけど球根。ケバケバ。

Ornithogalum hispidum

オーニソガラム・ヒスピダム

植え替え時に2mm~1mmもないような極小の球が大量に出て来たので始末に困り、親の回りにバラ撒いて赤玉土微粒を上から掛けておいた。夏に大分干乾びたようだが結構葉が出て来た。


* * * * * * *

今日は朝イチで便秘フトアゴがすっごいブツをぶちかましてくれたのでその掃除をしていたら掃除の神様降臨、あちらもこちらも気になってトカゲ小屋を片っ端から掃除、トカゲ部屋自体も同じく大掃除していたら夕方に。園芸する予定だったのに~。写真だけ何枚か撮って本日の園芸終了。

そしてさっき、猫が急にキツネのように垂直にぴょんぴょん飛び跳ね始めたので何が起きたのかと思ったら、ハエ取り紙をお腹にべったりくっつけてパニックを起こしておりました。

トカゲの餌虫のケースに夏場にコバエが湧いて、それが市販のコバエ取りのあれこれでは殆ど捕殺出来ず、結局園芸用のプロ仕様のコバエ取り=27cmx12cm程度のでっかい薄いプラ板製の両面ベタベタな物を部屋にぶら下げていた(女性としてそれはどうよ?というのは置いとく)。

これがどうやったのか猫の腹に綺麗に収まっていて、暴れる猫を捕獲してひっぺがしたら毛が結構抜けた。しかし殆ど遊び毛だったようで大したことなさそうで、その後ブラッシングしたらネバネバの付いた毛はほぼ全て取れたので夜中に猫を洗濯する苦行にはならずに済んだ。

調べると前足にもベタベタが付いていたので、夏からぶら下げているハエトリ紙が何故か今頃になって気になってチョイチョイやっているうちにくっ付いた模様。そしてその後、ショックだったのか反省しているのか、

ショボーンとしておりました。いつにも増して不幸そう。

猫

イグアナとガーゴ2匹の健康診断が無事オールグリーン、頑固な便秘が気になっていたフトアゴも久々に出す物出して、飼い主は気分良い週末だったのに最後にお前…(笑)

まぁ何か落ち込んでいるようなので優しくしてやります。

2011/11/27 Sun. 23:44 [edit]

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ノルティエリ&グロボシフロラ 

割と最近入手のノルティエリ。

Haworthia nortieri

ノルティエリ

網目模様が綺麗に出た個体。葉縁の鋸歯が一部内向して付いていて面白い。

ノルティエリ

同産地の別個体。

やたら鋸歯が強くノギが長く、派手派手しい。
ノルティエリ


変種グロボシフロラ。

Haworthia nortieri v. globosiflora
窓少な目の地味個体。
グロボシフロラ

裏窓はほどほど。
グロボシフロラ

これはサイトの方のトップページに使用している画像の別産地のもの。窓具合が全然違う。いやむしろまるで別物…。

グロボシフロラ

この辺は安定して殖やせればいいなと思うけれど、種蒔かないと数が取れないねやっぱり。
基本何でも胴切りで殖やす、確実に子が採れるから。難物と言われるノルティエリ、グロボシも普通に胴切りして子が取れる、ただ飛ばした首の発根は非常~~~~に遅い。どうかすると1年近く掛かったことも。

* * * * *

現在こうやってブログを書いている真っ最中、ここの所異様に甘えん坊になった猫がキーボードの前に鎮座ましましていてとても打ちづらい。つれなくするとすぐ腕や足の毛をガジガジ齧ってセルフトリミングを始めるので1行打っては返す手で猫を撫で、手に前足をかけて押さえられ入力がれれれれれとかなって打ち直し。

愛が重い秋の夜長です。

2011/11/22 Tue. 23:31 [edit]

Category: 多肉植物(ハオルチア)

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ゴルドニアナ 

久し振りの新着ゴルドニアナ。

TL顔の2株。Zuurbron産の実生苗。詳細データなしで輸入。

Haworthia gordoniana

Haworthia gordoniana

この窓模様が溜まりません。まだ干し気味なので透明感は出ていないが形的にはこのボール状が最高。

Haworthia gordoniana

まぁ、私のアオミドロ色の手に掛かればいずれ見事にこんな風になってしまう訳ですが。…締めてるつもりでも伸びるんだよねぇ。


少し開き始めた別個体。写真を撮るために鉢を取って来て、置いて、撮影の準備をして、の数分間でもう猫毛が乗っている。

Haworthia gordoniana

以前は売るほどあったのに一つまた一つと手放してしまってTLタイプは一時在庫ゼロ。現在3株。来年は実生が出来るかな。

* * * * *

そろそろ本格的に寒くなって来た。でも最低温度10度前後。北の方ではマイナスだとか雪が積もったとか友人ブログやtwitterでもちらほら見るようになった。

はい、昨日夕方気温19度だったので目一杯水撒いたのは私です、寒いとか言って申し訳ありません。


しかし流石に猫が寒いと苦情を言い募るので、夜はファンヒーターを入れるようになった。
すると室温が上がり過ぎてレオパーズがシェルターから出て来て行き倒れ、温室のヒーターを切らねばならない。
アホーズの水槽クーラーもゴウンゴウンと轟音を立てて稼動してうるさいことこの上なし。
暖めたり冷やしたり忙しいし凄く地球に厳しくエコでない。でもまぁ寒い思いをさせてストレスでまたハゲを作られるよりはマシか。

昨日は猫とフトアゴとトゲオイグアナが3匹で交互に威嚇合戦をしていて、トカゲ2匹はケージ内なので危険はないがみんな目付きが剣呑だった。

フトアゴ・アリアがイグアナ・リオンに向かって大口開けて激しく頭を上下にボビングして威嚇し、リオンはユーリ猫に向かって同じことをし、ユーリ猫の視線の先にはアリアが。

トカゲ2匹のケージが90℃に配置されていて、その前に置いたファンヒーターの上に猫が飛び乗り、リオンがそれに驚いてボビングを始めたと思ったら自分に向かって威嚇したと思ったのか連鎖反応でアリアもボビング開始。ユーリはリオンの事は怖いので怖くないアリアを凝視。まさしく三竦み。

動物って長年飼っていても時々予想外の行動をするのが面白い。

2011/11/18 Fri. 17:08 [edit]

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理想のオブxヴェヌを求めて 

園芸趣味としてのハオルチアの原点、初見でそのつるっぴかの丸い葉と透明な窓に何だこれ!?植物!?生きてるの!?と衝撃を受けてハオルチアに嵌る人も多い。

永遠のグローバルスタンダード、初心者からベテランまで、極々普通の玉露・雫石からデータ付き、斑入り、交配まで幅広く愛されるハオルチア、それがオブツーサ。

異論はあるかも知れないが私のオブツーサの認識はこんな感じ。

手許の一番古いオブツーサは実家から持って来た物の末裔でそろそろ20年近く…本格的に園芸を趣味にする前から実は名前も知らずに朧月なんかと一緒に長いこと育てていた物。ある日そう言えばこれは何年も育てている多肉植物だが正式名称は何と言うのだろう?とふと調べてみた所からハオルチア収集に嵌ったのだった。

それでそのオブツーサとの交配で一番好きな組み合わせがxヴェヌスタ。ありがちな組み合わせだが透明感、色合い、毛の微妙なバランスの顔違いが草系軟葉好きには堪らない。初めてヴェヌスタの実物を見た時の感動も忘れがたいものでもあるし。

と、前置きが長くなったがそんな感じなのでオブツーサxヴェヌスタは色んな物を収集したが、自分の理想のオブツーサxヴェヌスタを作りたい、なら自分で交配でしょうと実生下手&嫌いが一念発起(と言う程でもない)して頑張って出来たのがこいつら。


大型紫ヴェヌスタxドドソン紫オブツーサ
ヴェヌスタ寄りのスモーキーな色合い、若干尖り葉。
大型紫ヴェヌスタxドドソン紫オブツーサ

ドドソン紫オブツーサx大型紫ヴェヌスタ(1)
スタンダード?なオブxヴェヌ、透明度が高く薄毛。
ドドソン紫オブツーサx大型紫ヴェヌスタ

ドドソン紫オブツーサx大型紫ヴェヌスタ(2)
(1)とは実生兄弟苗だが葉形が物凄くトルンカータなタイプ。
ドドソン紫オブツーサx大型紫ヴェヌスタ

結論:理想はまだ果せていません。

真ん中のドド紫x大型紫ヴェヌ(1)の葉形と透明度のまま、紫肌でもっと毛が欲しい。更にヴェヌスタを掛け戻して3年待つか?


おまけ。

多分余った花粉が勿体無いとかで適当に掛けたオブ実生。

ドドソン紫オブツーサx大型紫オブツーサ
何か余程こちらの方が綺麗なんですが…。
ドドソン紫オブツーサx大型紫オブツーサ

* * * * *

今年も一応色々種は採るには採ったのだがまだ蒔いていない、もう遅いかも、でも蒔こう。
余り手と目を掛けられないのでかなりカビさせるし、植え替えもサボるので成長も遅い。実生下手というよりズボラが原因なのは分かっているんだが…。


新入りヤモリ(ヴィヴィアンの年若い婿)の名前がまだ決まらない。タイムリミットあと10日、悩む…。

2011/11/16 Wed. 17:16 [edit]

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斬首1ヵ月後 

10月5日に斬首した草系斑入りのその後。

沢山斬首した中からこの2つ。

オブツーサ・トルンカータ斑とヴェヌスタ斑

オブツーサ・トルンカータ錦 子株出ました。
オブツーサ・トルンカータ錦

ヴェヌスタ錦 よしこっちも。
ヴェヌスタ錦

拡大。子株も今の所斑入りのよう。

オブツーサ・トルンカータ錦

ヴェヌスタ錦

途中で枯れる場合もままあるので、それぞれ3個程度子株が収穫出来れば大成功と思える。
いずれにしろこの2種は1個体ずつしかないので、上半分が腐らず予備の子株が取れればそれで良し。

やっぱりこの2株は生命力旺盛なクーペリー系のせいか、子吹きも早く数も多い。同時に斬った他の株はまだカルスさえ出来ていないものも。更にその前に斬ったレツーサとコンプトの錦は1ヶ月半経って漸く上半身から発根したところで下半身からの子吹きの様子はまだない。ガッチリ系の上斑が強いので遅いのか。


* * * * *

先日から猫がハゲたハゲたと騒いでおりましたが、何も処置もしてないうちに段々と生え揃って来たようです。

猫の太股~足先はチキンレッグ(クリスマスのアレ)に酷似しており、それに例えて言うならばモモ肉部分の1/3程度がピンク色の地肌丸見え状態になってました。毛がないと本当に骨付き生モモ肉そっくりでつい撫で回してみたりしていた危機感の足りない飼い主でしたごめんなさい。

飼い主に心当たりはないけれど、何か猫なりのストレスがあって毛繕いで自分を慰める余り、勢い余って舐め過ぎ毛を噛み切ってしまっていたようです。
出来るだけ構うようにして、夜も猫が寝ようと言って来たら他の事をしていても放り出して一緒に寝るようにしていたら改善したようで。何か分からんけど淋しかったのかな?

10月末で14歳になりました。人間で言うと80~85歳。毎日元気に走り回って、猫じゃらしで遊んでくれる家人の手をツメでぶっ刺して流血させています。私?私が振るじゃらしは生ぬるくて楽しくないそうです。

ハゲが治ったらまた写真でも。


ってハゲハゲ薄毛書いているとそれ系のなんだか怪しい薬を売るサイト?のトラックバックがやたら入るんですが、関係ないですからね。
ロボットが拾っているんでしょうが即スパム登録&アクセスブロック。それも面倒臭いのでいい加減やめて。
猫のハゲがスパムやってる人に感染りますように~(笑)<大人気ない

2011/11/09 Wed. 16:56 [edit]

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プベスケンス 

全体にふさふさとしたうぶ毛が生えるタイプの綺麗な小型ハオルチア、プベスケンス。
ヴェヌスタより若干毛が丈夫。しかしレース系のようなはっきり主張する「毛!」という様子でなく飽くまでうぶ毛。

タイプ色々で葉が細く尖ったものから、ゴルドニアナ風の葉形のもの、むっちり肉厚で毛が殆どなく斑点窓だらけの変種リビダまで。

こちらの2株は同産地のタイプ違い。

Haworthia pubescens

H. pubescens

こちらの株はTLの顔に近い。中程度の葉幅にふさふさの毛。
H. pubescens

もう1株は毛が殆どなく、窓が目立つ、ちょっとリビダ風。
H. pubescens

もっと詰めて作ったら上面はリビダそっくりになりそう。葉裏は窓が少なくて厳しいが。
H. pubescens

あと1株以前からあるのは非常に葉が細く、黒紫で短い毛がびっしりのタイプでまたタイプ違い。
一緒に載せようと思ったら行方不明、生きてはいるはず。

草系原種がやっぱり一番面白い。


* * * * *

動物ネタではありますが。

こちらで皆さんに可愛がって頂いたアホロートル4匹のうち、レティが昨日メキシコの空に帰りました。
ちょっと前から調子が悪そうにしており、上手く餌を摂れなくなって急激に弱ってしまい、強制給餌や薬浴など処置していましたが甲斐なく儚くなりました。

「ありがとねー」

アホロートルの飼育下での寿命は短くて3年~長くて7年程度、物凄く頑張って10年超とのこと(記録的に長生きした個体は20年とか)。

うちに来て約4年半、5歳近かったので寿命と言えば寿命、調子を崩させてしまったのは飼い方が悪かったと言えばそうも言える、微妙な年齢でした。半分動物飼育ブログになってしまったきっかけのアホーズの一員、一匹掛けるのは淋しいものです。

沢山登場していた時期には可愛がって頂きましたのでご報告まで。
アホーズどうしてるの?とたまに訊かれますが、残る3匹はぴちぴち元気ですので、レティの分まで長生きさせてやりたいと思います。

2011/11/08 Tue. 17:09 [edit]

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復活! 

夏の間単なる毛の生えた棒になっていたアエオニウム・スミシー、今年は秋になっても暑さがぶり返したりしていたせいかいつまでも葉が出ず、これは本格的にただの棒(枯れ木)になったか捨てるか?と思った途端に葉が出て来た。

Aeonium smithii

Aeonium smithii

棒じゃない、茎の途中から芽もわさわさ。

Aeonium smithii

葉裏の吸血ヒル模様も健在。

Aeonium smithii

これは3タイプ目の昨年秋の輸入苗(別2タイプは⇒こちら)なのだが、葉縁に水玉が出る方だった。

Aeonium smithii

単に水玉が乗っているように見えるが、葉縁の一部が透明な膜になって中に組織液だかが入っているれっきとした葉の一部。綺麗だがじっくり見るとキモチワルイ気もしないでもない。

Aeonium smithii

* * * * *

関東方面では明日は国際多肉植物協会の秋のイベント。もちろん?今年も参戦なし。
同日に爬虫類関係のイベントも開催されているので、今思えば合わせ技で両方参加で行けば良かったかな?とか思うが後の祭り。

関東に比べればお手軽に行ける関西方面でも、ここの所ちっとも出掛けていない。動物増えたしなぁ、置いて行くのが後ろ髪を引かれるのでついつい元来の出不精もあって遠出する踏ん切りがつかないのね。
来年は葉っぱとトカゲのイベントがバッティングしたらスケジュール組んでみるかな。

ビッグバザールご参加の皆さん、楽しんで下さいね♪


2011/11/05 Sat. 17:18 [edit]

Category: 多肉植物(その他)

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出品中 

11月初回オークション出品中です。

sample

チビ苗ばかりなので親株参考画像で。

本日14点出品、8日までに20~30点追加予定です。

輸入余剰:ダヴィディ、トランシエンス、マルビナ、けもけも系小型種いろいろ。後程ボビーも出品する予定です。

2011/11/05 Sat. 16:05 [edit]

Category: 多肉植物(ハオルチア)

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