プベスケンス
全体にふさふさとしたうぶ毛が生えるタイプの綺麗な小型ハオルチア、プベスケンス。
ヴェヌスタより若干毛が丈夫。しかしレース系のようなはっきり主張する「毛!」という様子でなく飽くまでうぶ毛。
タイプ色々で葉が細く尖ったものから、ゴルドニアナ風の葉形のもの、むっちり肉厚で毛が殆どなく斑点窓だらけの変種リビダまで。
こちらの2株は同産地のタイプ違い。
Haworthia pubescens

こちらの株はTLの顔に近い。中程度の葉幅にふさふさの毛。

もう1株は毛が殆どなく、窓が目立つ、ちょっとリビダ風。

もっと詰めて作ったら上面はリビダそっくりになりそう。葉裏は窓が少なくて厳しいが。

あと1株以前からあるのは非常に葉が細く、黒紫で短い毛がびっしりのタイプでまたタイプ違い。
一緒に載せようと思ったら行方不明、生きてはいるはず。
草系原種がやっぱり一番面白い。
* * * * *
動物ネタではありますが。
こちらで皆さんに可愛がって頂いたアホロートル4匹のうち、レティが昨日メキシコの空に帰りました。
ちょっと前から調子が悪そうにしており、上手く餌を摂れなくなって急激に弱ってしまい、強制給餌や薬浴など処置していましたが甲斐なく儚くなりました。

アホロートルの飼育下での寿命は短くて3年~長くて7年程度、物凄く頑張って10年超とのこと(記録的に長生きした個体は20年とか)。
うちに来て約4年半、5歳近かったので寿命と言えば寿命、調子を崩させてしまったのは飼い方が悪かったと言えばそうも言える、微妙な年齢でした。半分動物飼育ブログになってしまったきっかけのアホーズの一員、一匹掛けるのは淋しいものです。
沢山登場していた時期には可愛がって頂きましたのでご報告まで。
アホーズどうしてるの?とたまに訊かれますが、残る3匹はぴちぴち元気ですので、レティの分まで長生きさせてやりたいと思います。
ヴェヌスタより若干毛が丈夫。しかしレース系のようなはっきり主張する「毛!」という様子でなく飽くまでうぶ毛。
タイプ色々で葉が細く尖ったものから、ゴルドニアナ風の葉形のもの、むっちり肉厚で毛が殆どなく斑点窓だらけの変種リビダまで。
こちらの2株は同産地のタイプ違い。
Haworthia pubescens

こちらの株はTLの顔に近い。中程度の葉幅にふさふさの毛。

もう1株は毛が殆どなく、窓が目立つ、ちょっとリビダ風。

もっと詰めて作ったら上面はリビダそっくりになりそう。葉裏は窓が少なくて厳しいが。

あと1株以前からあるのは非常に葉が細く、黒紫で短い毛がびっしりのタイプでまたタイプ違い。
一緒に載せようと思ったら行方不明、生きてはいるはず。
草系原種がやっぱり一番面白い。
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動物ネタではありますが。
こちらで皆さんに可愛がって頂いたアホロートル4匹のうち、レティが昨日メキシコの空に帰りました。
ちょっと前から調子が悪そうにしており、上手く餌を摂れなくなって急激に弱ってしまい、強制給餌や薬浴など処置していましたが甲斐なく儚くなりました。

アホロートルの飼育下での寿命は短くて3年~長くて7年程度、物凄く頑張って10年超とのこと(記録的に長生きした個体は20年とか)。
うちに来て約4年半、5歳近かったので寿命と言えば寿命、調子を崩させてしまったのは飼い方が悪かったと言えばそうも言える、微妙な年齢でした。半分動物飼育ブログになってしまったきっかけのアホーズの一員、一匹掛けるのは淋しいものです。
沢山登場していた時期には可愛がって頂きましたのでご報告まで。
アホーズどうしてるの?とたまに訊かれますが、残る3匹はぴちぴち元気ですので、レティの分まで長生きさせてやりたいと思います。
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