シンビフォルミス錦
昨年春に海外オークションにて、国内では見たことないなと思って入手したシンビフォルミス錦。
昨年UP時も同じタイトルだったので今回は2013とか付けようかと思ったが前回もそんなだし、何か古いテレビドラマっぽいのでやめました。
昨年の記事は→こちら
昨年より一回り育ったが、陰置きしていたら葉の長さは修正できず。そこへ絞めようと思って遮光弱めにしたら葉がかさついてしまって美しくないことこの上なし。

きちんと徒長させずにかつ瑞々しく膨らませて作るとこのように。同種の別株です。

瑞々しくとか言いながら葉先焦げてますが。

上の株とは葉の厚みが段違い。ハオルチアとはこのように、作り方でまるで美しさが違います。
日光と水分と風通しのバランスが大切です。日々これ研鑽(放置気味の癖に偉そうに)。

上の株の株元の子株。まだ焦げず綺麗なので外して締め上げて作ります。

ちゃんと作るとかなり綺麗なものなのが判明したのが嬉しい、何か分からないシンビフォルミス錦でした。
ただ今子株を外して繁殖中。
*****
今年は増やす分は少数精鋭でと思っていたのに、気が付くと輸入発注が3桁に。選抜したいのでどうしても同種を複数引くのでこんなことに…。
そしていつものことですが、発注時期がずれているのに何故か到着時期は重なるフラグ。
5月は「輸入苗養生もせずに放出祭り」になるかも知れません(笑)例のごとく私の大好物な軟葉系原種ばかりです。
昨年UP時も同じタイトルだったので今回は2013とか付けようかと思ったが前回もそんなだし、何か古いテレビドラマっぽいのでやめました。
昨年の記事は→こちら
昨年より一回り育ったが、陰置きしていたら葉の長さは修正できず。そこへ絞めようと思って遮光弱めにしたら葉がかさついてしまって美しくないことこの上なし。

きちんと徒長させずにかつ瑞々しく膨らませて作るとこのように。同種の別株です。

瑞々しくとか言いながら葉先焦げてますが。

上の株とは葉の厚みが段違い。ハオルチアとはこのように、作り方でまるで美しさが違います。
日光と水分と風通しのバランスが大切です。日々これ研鑽(放置気味の癖に偉そうに)。

上の株の株元の子株。まだ焦げず綺麗なので外して締め上げて作ります。

ちゃんと作るとかなり綺麗なものなのが判明したのが嬉しい、何か分からないシンビフォルミス錦でした。
ただ今子株を外して繁殖中。
*****
今年は増やす分は少数精鋭でと思っていたのに、気が付くと輸入発注が3桁に。選抜したいのでどうしても同種を複数引くのでこんなことに…。
そしていつものことですが、発注時期がずれているのに何故か到着時期は重なるフラグ。
5月は「輸入苗養生もせずに放出祭り」になるかも知れません(笑)例のごとく私の大好物な軟葉系原種ばかりです。
| h o m e |