出品中 

皆様Merry Christmas!

今年は数回しか出品できませんでしたが、年内最終のヤフオク出品中です。

出品一覧

ハオルチアのみ20点ほど、全部草です(笑)

ルーイベルゲンシス(非常に綺麗なレース系、バチスタ選抜)
sample

レティキュラータ変種ヘイリンギーは産地(データ)別で6種類。
sample

みんな大好きゴルドニアナ!(エンゲリカですが)
sample

等です。

今年もオークションにご参加頂いた皆様、大変ありがとうございました。
現状、輸入余剰や自家繁殖分を細々と放出するスタイルですので来年も大した量は出せないと思いますが、何かお目に留まりましたらよろしくお願いします。

2015/12/24 Thu. 12:46 [edit]

Category: オークション

TB: 0  /  CM: 0

top △

ニグリカンス 

遠い昔、最初の1種のハオルチアが発見され日本に紹介された時、その様子から「窓草=マドクサ」と呼ばれました。

その後、2種目のハオルチアが続いて採集され、こちらには当初この植物の特徴と思われた窓が無かったため「窓無し窓草=マドナシマドクサ」と名付けられました。

しかし更にその2種目の同種のバリエーションに窓がある物が発見されるにあたって「窓あり窓無し窓草=マドアリマドナシマドクサ」と呼ばれるようになりました。




  *   *
 *   + うそでーす
  n ∧_∧ n
+ (ヨ(*´∀`)E)
  Y   Y  *     参考:トゲアリトゲナシトゲハムシ


さて。
「トムとジェリーが仲が悪いのはジェリーさんのお父さんをトムさんが食べちゃったからだよ」とかいう嘘をついて友人を騙したのと同様な掴みは置いといて、本日のメニューは窓無し窓草です。

Haworthia arachnoidea v. nigricans MBB6694 NE of Tierkloof, Gamka

H. arachnoidea v. nigricans

このデータで検索すると、もっと細く薄い葉で窓がもう少し多い個体ばかりが上がって来るが、うちにある2個体は肉厚葉で窓がほぼなく、透明感も何もないてろんとした質感の肌。札違いでなければ多分特異個体ではないかと思われる。

地味でこういうタイプのハオルチアの一番の魅力である窓はないが、こういうのが好きな人もたまには居るようで…。ソルディダやコエルなどが好きな方には訴求する物があるのかも?

H. arachnoidea v. nigricans

ニグリカンスの名の通り、真夏には株全体が赤黒く染まるが秋からは濃緑色に落ち着く。こちらの株は外葉にまだ夏の名残の色がある。


Haworthia arachnoidea v. nigricans (=H. armata) JDV92/52 Voorbaat

H. armata

こちらは入手時の札は「H. armata」、だが上の物と同じくニグリカンス。綺麗な明るい緑色に葉脈模様がくっきりと浮き上がる、窓はないけれど綺麗な種。色付きにくいけれど、夏場はそれなりに黒くなる。黒と言うより赤茶色系の色付き。

H.armata

窓無し窓草2点でした。

******************
当方の地域では気温が乱高下している12月、台風のような天気になったかと思ったら本当に遠い南の海では台風が発生していたり。

今頃になって、繁殖中の株がいくつか潰れました…期待していたものが多くがっかり。親株は残っているので春になったら再チャレンジ。

忙しい時期に入りました、皆様ご自愛ください。

2015/12/12 Sat. 12:20 [edit]

Category: 多肉植物(ハオルチア)

Thread:サボテン・多肉植物・観葉植物  Janre:趣味・実用

TB: 0  /  CM: 0

top △

ハオルチア盗難事件と防犯対策について 

8月にも同様の記事を書いていましたが、ご存知ない方もまだあるかと思いますのでお知らせしておきます。

8月、9月、10月と続けて大規模に栽培している趣味家・業者の方の温室に泥棒が入り、大量のハオルチアが盗難に遭いました。残念な事に先月11月、またもや9月に被害を受けた方の温室に二度目の泥棒が入り、再度貴重なハオルチアが多数盗まれています。

詳細は日本ハオルシア協会の公式ブログに詳しいのでそちらをご覧ください。

日本ハオルシア協会 公式ブログ

犯人については色々な可能性や情報があるようですが、未だ逮捕には至っていません。

現在の所、被害は関東地区でのみの発生ですが、現在のハオルチア価格の高騰の要因と考えられる理由や、時価を考えると今後は犯罪者は日本のどこにでも足を伸ばす可能性があります。また、同様に人的被害を出す事を厭わず、危険を冒して盗んでも割に合うと考えかねない状況です。

こちらをご覧頂いている方も、自宅から離れた場所に温室を所有している方も多いかと思います。もちろん庭先でも安心できません。

色々な対策が上記公式ブログに言及されていますが、一個人として私から他に主にソフト面の対策を。

1.所在地情報
・住所や温室の場所を他人には教えない
・温室への訪問はごく親しい信頼できる身元(本名・住所や職業等)の分かっている人以外は断る

更に言えば温室を持っているということ自体、他人には知らせない方がいいかも知れません。

2.ネット上へ上げた画像からの情報漏洩について
また、こちらをご覧という事は日常的にネットを利用される方で、普段から栽培植物の画像をネットに上げることも多いかと思います。

そういった場合、
・ブログやSNS(TwitterやFacebook)、写真共有サイト(flickr、Instagram、フォト蔵等)に温室の周りの様子が分かる画像を上げない
周りの景色や特徴的な建物、お店などでネットで検索するだけで簡単に場所が割れてしまう事があります。
ネット上で変な事をやらかして炎上した人が、上げた写真に写り込んでいた店や街路樹や電柱の形といった細かい部分から場所が推測され、個人特定されるといったこともありました。
グーグルマップで現在はほぼどこでも街並みの画像がネット上に公開されていますし、手掛かりがあれば見当を付けて照合することであっという間にどこなのか判明してしまったり。

更に狙われる可能性を考えれば、現時点で高価になっている所有品もネットには上げない方がいいのかも知れません。何のためのネットか…趣味の話も自由にできないこんな時代じゃポイズンってお話になりますが、気を付けるに越したことはありません。

・写真を上げる時はExif情報を削除する
デジカメや携帯電話・スマフォで撮影した画像にはExif情報という、撮影時の情報が自動的に添付されます。これは無料のツールでその画像を解析すれば誰でも実に簡単に読めてしまいます。
撮影日時、使用していたカメラ、その設定、そして携帯やスマフォでGPS連動していた場合、撮影場所まで結構細かく記載されてしまいます。

そこからグーグルマップで照合していけば、所在地まで辿り着くのも容易です。
どんなに周りの風景等の情報が写り込まないようにしても、植物のアップ写真でも実は撮影地が丸出し、と言う事です。

Exif情報は一括削除するツールもありますし、画像処理ソフトで加工して保存すると一部消える場合もありますので個々でご自分の環境を確認してご注意ください。

*TwitterやFacebookは公式からのアップロードでは画像のExif情報は削除される仕様となっています。外部ツールからはそれぞれですのでご注意ください。

3.ヤフオク等での個人情報について

前述とも被りますが、ヤフオク等へ出品される方へのご注意です。
現状、ハオルチアをヤフオク等に出品すると、落札者の多数が外国人です。実際に出品されている方は実感されていると思います。私の体感では殆どが本国の顧客から依頼を受けて落札している真面目な代理落札者の方ですが、他の出品者の方の話を聞くと、こちらの情報を伝えた途端連絡がなくなり、そのまま入金もなく、なしのつぶてというパターンも多数あります。

穿ち過ぎかも知れませんが、引き続く窃盗事件の犯人が外国人の可能性も高く、こういった落札して連絡なしの中に、高額ハオルチアを(オークションに出せるほどの数を)所有している人の住所等を確認するためのフェイク落札があるのではないかとも思っています。

新規ID、これまで取引のないID、評価数の少ない怪しげなID(意味のない文字列等)からの落札の場合は、こちらの情報を知らせるのには慎重を期しましょう。

4.サイト、ブログ等、ネット上の登録について

私自身、ここ1年ほど頻繁にサイトやブログの連絡欄などからこれまでとは比べ物にならない頻度でハオルチアを売って欲しい、栽培場へ訪問したい、という問い合わせがあります。同じくブログやSNS、写真共有サイトで同様の経験をされている方もあるようです。断ると暴言を吐かれたという話も。

過日、このブログに不正アクセスで何度もログインしようとした形跡があり、運営会社の方でブロックして頂いたのですが(管理者の私本人もログインできなくなってましたよ)接続元は…。
サーバー契約には個人情報登録必須ですし、ブログ等で個人情報が要求されるサービスもあります。不正アクセスされる事によって情報が洩れる可能性も大です。

ネット全般の話でもありますが、パスワード管理にもご注意ください。

*****************************

いい加減植物記事を書きなさいって声が聞こえる気がしないでもない…。

実はわたくし、またもや新しい家族を迎えてしまいました…しかも2匹も…そしてどちらもまだ幼いため当分の間手が掛かります。決して可愛くて鼻の下を伸ばしていじくり回すのに忙しいのではないのです。ええ決して。

私にしては珍しく今季は11月までは植え替え頑張りました、それでも半分まで行ってないのはお約束。
かねて品種を絞って来ていた栽培品の整理も大分進み、どこを見渡しても草!草!オブツーサ!そして草!って感じになって参りました。交配種や硬葉は風前の灯火です(笑)

北の方では雪のニュースも聞き、ハオルチアにも厳しい季節になって来ました。水を切って体液の濃度を上げ、土がカラカラに乾いていれば瞬間的な零下は大丈夫ですが、継続する低温は凍結の恐れがありますし、霜が降りたら一発でやられますので、野外やベランダ栽培の方は冬支度お急ぎください。

次こそ植物記事の予定です。

H. agnis
H. agnis IB12805 TL, Knersvlakte, NE of Vanrhynsdorp

2015/12/09 Wed. 12:30 [edit]

Category: その他お知らせ

Thread:サボテン・多肉植物・観葉植物  Janre:趣味・実用

TB: 0  /  CM: 0

top △