クリッペンシス (Haworthia klipensis)
実に久々のこのブログ本来の記事うーーーーp
…あんまり久し振り過ぎてテンションが分かりません、失礼しました。
クリッペンシス
Haworthia klipensis n.n. MBB7586 Kliprivier, Uniondale

上3枚は今年の4月の撮影。夜に蛍光灯下で。

強烈な透明度と青光り。画像では本来の透明感は完全には表現できません。
透明草好きの方は是非入手されることをお勧めする種。

2017年9月18日撮影分、昼間ナチュラルな太陽光で(カメラも変わりました)。
最新の学名がH. klipensis (n.n.)だけれども、Sheilamのリストにはゴルドニアナで載っており、Bayer氏はHaworthia cooperi ‘transiens’としている。
いずれにしろ非常に魅力的な種。入手が困難っぽいけどもう1~2株欲しいな。


なかなか子吹きしないし1株しかないので予備を作りたいので胴切りしようとしてみたところ、どうも芯が深くてうまく切れそうにないので断念。もう一回り大きくなってからにします。
**********************************
先々週からざっくざっくと胴切り祭を開催中、2週間経って大体無事小さい芽が出て来ているところ。
一昨年、春先に斑入りのオブツーサ系を全部胴切りしたら何故か下半身が軒並み潰れてしまって、せっかくそれなりサイズになっていた子株も全滅してしまった。過去10数年そんなことは経験がなかったので、怖くなって昨年はほぼ胴切り繁殖には手を付けていなかったのだが今年はまた切ってみている。涼しくなってからにしてみたので大丈夫でしょ多分。またおかしなことになったら多分何か呪われているだろうのでお祓いにでも行きます。
…あんまり久し振り過ぎてテンションが分かりません、失礼しました。
クリッペンシス
Haworthia klipensis n.n. MBB7586 Kliprivier, Uniondale

上3枚は今年の4月の撮影。夜に蛍光灯下で。

強烈な透明度と青光り。画像では本来の透明感は完全には表現できません。
透明草好きの方は是非入手されることをお勧めする種。

2017年9月18日撮影分、昼間ナチュラルな太陽光で(カメラも変わりました)。
最新の学名がH. klipensis (n.n.)だけれども、Sheilamのリストにはゴルドニアナで載っており、Bayer氏はHaworthia cooperi ‘transiens’としている。
いずれにしろ非常に魅力的な種。入手が困難っぽいけどもう1~2株欲しいな。


なかなか子吹きしないし1株しかないので予備を作りたいので胴切りしようとしてみたところ、どうも芯が深くてうまく切れそうにないので断念。もう一回り大きくなってからにします。
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先々週からざっくざっくと胴切り祭を開催中、2週間経って大体無事小さい芽が出て来ているところ。
一昨年、春先に斑入りのオブツーサ系を全部胴切りしたら何故か下半身が軒並み潰れてしまって、せっかくそれなりサイズになっていた子株も全滅してしまった。過去10数年そんなことは経験がなかったので、怖くなって昨年はほぼ胴切り繁殖には手を付けていなかったのだが今年はまた切ってみている。涼しくなってからにしてみたので大丈夫でしょ多分。またおかしなことになったら多分何か呪われているだろうのでお祓いにでも行きます。
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