ムルチフォリア
「葉っぱがいっぱい」という学名の通りの草姿。
小さい画像では綺麗さが伝わりにくいので、是非拡大して750pxの画像をご覧下さい。3号鉢。

斑点状の裏窓。かなり強光への耐性は強いように思う。それでも水を少なめにじっくり焼くと葉先から赤く、全体にオレンジに綺麗に色付く。

こちらは2006年春の別な株(故)の画像。
南アから来た直径3cmくらいの可愛い苗を2.5号鉢からはみ出るまで1年くらい、水と肥料たっぷりで育てたら、夏のある日いきなり潰れていた。ので今はこの株はない。今見ると確かに無理くり育てた感たっぷりの締まりのない姿。データは上の画像の株と同じもの。

小さい株は直立したりきっちりぺったんこになったりするが、大株になると何しろ葉数が多いのでかなり締め上げて育てても完全に平べったくはなりづらく、低めでも噴水のようなゴージャスなロゼットになる。窓も案外透明度が高くてつやぴか。
このくらい締まってれば夏に潰れることもあるまい(笑)

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ミドリフグに生エビをやろうと思って、人間の食材の冷凍エビを解凍せずに剥いていたら、殻が親指の爪と肉の間にずずっと入って生爪はがして地味に激痛。
その後サイファにあまおう(苺)をやろうと思って、ヘタを指で毟ったら苺の汁が生爪はがした所に沁みてまたもや脳天突き上げる疼痛ツキーン。
もうオマエらには贅沢させちゃらん!(逆切れ)。
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コメント
No title
今日初めて生でフトアゴヒゲトカゲを見ましたが…かわいすぎでした。
動いてくれませんでしたがそこもまたかわゆすでしたね(笑)
そして記事のハオルチアもテカテカのプリプリでいいですね♪
No title
>akiさん
アイタタタですよもうーー;
夏みかん系も凶器ですよね、で、誰です?その小娘(笑)
>mamehataさん
数ミリのことなのになんでこんなに痛いんでしょう…
セネシオも色々ですよね。同種の中での姿の違いが大きいので
楽しいです♪
>m,okusama
学名って意味は単純ですから(笑)
とんがってるとか先っちょ切れてるとか青いとか黄色いとか
ナントカに似てるとかどこそこに生えてるとか~w
はい、一応可愛い子達なので時々ご馳走します♪
>bisuiさん
タマネギの皮でもやりませんか?(笑)
ハオルチアの葉が立ったり開いたりは結構光量に影響されます。
急に立ったのでしたらこの時期の日差しの強さが原因かも?
置き場所あちこち移動してみるといいかもです^^
大きくなると葉数が邪魔してぺったんこにはなりづらいですw
そして葉の間に水が溜まって蒸れて潰れ…いや今年は気をつけよう。
No title
うわぁ、痛そう(T△T)
似たような経験ありなので、全身チキンスキンです・・・
ムルチフォリアだぁ~い好き~♪
「葉っぱがいっぱい」という意味だったんですね。勉強になるわぁ。
家のチビ株さんは、以前ぺったんこだったのに最近、直立してきたのでどうしようかと思っていたのですが、「直立したりきっちりぺったんこになったりする」と聞いて安心しました。私の遮光加減が下手なんだと思ってました。
大きくなると平べったくなりにくいんですねφ(..)メモメモ
こういう情報は、すごく勉強になるし、助かります。
感謝感謝!!
Re: ムルチフォリア
学名が『葉っぱがいっぱい』でコーヒー吹きそうになりますた!(笑
本当にまんまですね(笑
逆切れされて皆様ご馳走にありつけないのですかぁ~(笑
たまには食べさせてあげて下さい(*^_^*)
Re: ムルチフォリア
う、、。爪、痛い!!
ところで、この度のクイズ。見当すらつかない、、と思いながらも、皆様の回答を手がかりにセネシオ類を色々検索。おかげで新しく知ることが多く、楽しゅうございました。
きひゃーーーーっ
(ムンクの叫びの姿で)
アイタタターッッ
皮の分厚いみかんを剥いてて爪が剥げ、みかんの汁で
ギャーッて 病院に駆け込んだ小娘を知っております
医者に失笑されたとかされなかったとか…
(*´皿`*)
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