H.シンビフォルミスv.オブツーサ
単色かつ淡色のものにはピントが合い辛い(ーー;
が、何となく1号機と同じ雰囲気で撮れるようになったようだ。
葉脈が綺麗なシンビフォルミス変種オブツーサ。輸入後4年目に入ってやっと仔吹きを始めた。そうですか、そんなにうちの環境は悪かったですか…スミマセンでしたね。
葉の裏と表が張り合わせたように、縁部分に葉脈のない透明部分があるのが面白い。


日が暮れてから外に出たら肌寒かった。あと数日で10月、すっかり秋である。昨日は掃除の神様が降りてきたので(取り憑かれたように発作的に掃除をしまくることw)昼から夜までずっと大掃除、ついでに遅い衣替えをした。駄猫も換毛期、毎日ブラッシングしても部屋の隅にはケサランパサランが浮いている。
大の字で寝ていた猫が少しずつ丸くなり始めると、秋の深まりである。

- 関連記事
-
- 久々に… (2006/10/12)
- ハオルチア・コレクタ (2006/10/10)
- H.シンビフォルミスv.オブツーサ (2006/09/28)
- H.コンプトニアナ (2006/09/21)
- ハオルチア スコットコレクタ (2006/09/20)
2006/09/28 Thu. 23:45 [edit]
Category: 多肉植物(ハオルチア)
« 独白するユニバーサル横メルカトル
つれづれ »
コメント
まるまっちくてぷにぷにしてるのは同じです(笑)
肉球も透明だったら…グロですな、やめとこ(--;
ネコのニクキュウとハオルチアの窓のプリプリ感には、通じるものがあると思うのは、私だけ?
トラックバック
| h o m e |