ハオルチア「ホワイトウルフ」
ハオルチア、スプレンデンス交配「ホワイトウルフ」
昨年末に葉3~4枚の玉扇のような姿で入手。結構なお値段だった。
すぐに調子を崩してもう駄目かと思ったがなんとかロゼットになり、夏を乗り越え、ここに来てどうやら立ち直った模様。色々居候が居るのはご愛嬌。

入手時は小苗で顔が分からなかったのだが、多分白っぽいはずの肌はこんがりと…(笑)
窓のあたりは確かに白い。シャープで渋い顔を見せてきたように思う。

居候。大弦月城とアドロミスクス・ショーンランディ。一番上の写真には黒錦蝶も。
いつの間にか切れて落ちた茎やもげた葉が根付いてるのだが、わざわざ植えた物より勝手に生えた物の方が元気良さげに見える。

先日、放っとけばあちこちから芽を出すという温室雑草的多肉の種を入手したので蒔いてみたが、発芽はするものの育たなくてがっかりだった。残りは適当にその辺の鉢にこぼしておいた。すっかり忘れた頃になんじゃこりゃ?と覚えのない芽が出るのを心待ちにしている(笑)
昨年末に葉3~4枚の玉扇のような姿で入手。結構なお値段だった。
すぐに調子を崩してもう駄目かと思ったがなんとかロゼットになり、夏を乗り越え、ここに来てどうやら立ち直った模様。色々居候が居るのはご愛嬌。

入手時は小苗で顔が分からなかったのだが、多分白っぽいはずの肌はこんがりと…(笑)
窓のあたりは確かに白い。シャープで渋い顔を見せてきたように思う。

居候。大弦月城とアドロミスクス・ショーンランディ。一番上の写真には黒錦蝶も。
いつの間にか切れて落ちた茎やもげた葉が根付いてるのだが、わざわざ植えた物より勝手に生えた物の方が元気良さげに見える。

先日、放っとけばあちこちから芽を出すという温室雑草的多肉の種を入手したので蒔いてみたが、発芽はするものの育たなくてがっかりだった。残りは適当にその辺の鉢にこぼしておいた。すっかり忘れた頃になんじゃこりゃ?と覚えのない芽が出るのを心待ちにしている(笑)
- 関連記事
-
- ハオルチア クーペリー斑入り (2006/10/29)
- ハオルチア 「シャンデリア」 (2006/10/26)
- ハオルチア「ホワイトウルフ」 (2006/10/18)
- 黒ピクタ (2006/10/14)
- 久々に… (2006/10/12)
« グラプトペタルム・パラグアイエンセ ssp. ベルナレンセ
白昼夢 »
コメント
トラックバック
| h o m e |