復活!
Aeonium smithii

棒じゃない、茎の途中から芽もわさわさ。

葉裏の吸血ヒル模様も健在。

これは3タイプ目の昨年秋の輸入苗(別2タイプは⇒こちら)なのだが、葉縁に水玉が出る方だった。

単に水玉が乗っているように見えるが、葉縁の一部が透明な膜になって中に組織液だかが入っているれっきとした葉の一部。綺麗だがじっくり見るとキモチワルイ気もしないでもない。

* * * * *
関東方面では明日は国際多肉植物協会の秋のイベント。もちろん?今年も参戦なし。
同日に爬虫類関係のイベントも開催されているので、今思えば合わせ技で両方参加で行けば良かったかな?とか思うが後の祭り。
関東に比べればお手軽に行ける関西方面でも、ここの所ちっとも出掛けていない。動物増えたしなぁ、置いて行くのが後ろ髪を引かれるのでついつい元来の出不精もあって遠出する踏ん切りがつかないのね。
来年は葉っぱとトカゲのイベントがバッティングしたらスケジュール組んでみるかな。
ビッグバザールご参加の皆さん、楽しんで下さいね♪
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コメント
>ハティなべさん
ほぼ死体枯れ木にしか見えない状態で夏越しです。
思わず捨てそうになりますw
肉眼だとヴェヌスタより粗い毛がもさもさ生えてるだけなんですが、マクロで撮るとこのケバケバしさ。ほんと食虫みたいですよね。
でもアエオではこれが一番好きなんです^^
これは夏に葉がなくなるんですね~
前回も思ったのですが、やっぱりケバイっす。
これで葉の毛がベヌスタの毛みたいだったら
そんなにケバイとは思わないと思うのですが、
毛の先が食虫植物みたいに丸っこいところがケバさを増幅しているように思います。
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