カラエンシス再び
実物は物凄い透明感で中心部などは浮き上がるような蛍光色的な色合いさえ感じるカラエンシス)。
何度撮影しても全く実物の透明感が出せない。前回の夜間撮影は→こちら。
昼間の陽射しの下で撮ってみるかと外に出ると、冬の陽射しは既に傾いておりました@撮影は11月末の午後2時頃。
Haworthia calaensis W of Cala

とりあえず地面から出ている部分は全て窓。

良く水が詰まっている。寒さに当てたらちょっと窓がグレーになったような。

腕の問題が大きいのだろうが、この辺のハオルチアの透明感をそのまま画像に取り込むのは難しい。
逆に大した事ないレベルの物を実物よりキラキラ透け透け5割り増しに撮るのは凄ーく簡単なんだけどね。
*以前こちらの植物は「オデッセイ」という名称がついて海外業者で販売されていましたが、その後訂正がありカラエンシスと判明しましたので4月25日に記事訂正しています。
* * * * *
おまけ。うちで一番透明度の高いオブxヴェヌと、同じく一番透明度の高い紫オブツーサを交配した実生苗。分量的には1/4ヴェヌスタ、要するにクーペリーのごちゃ混ぜ雑種、ほぼオブツーサ。

つい先日までド紫だったが植え替えてしばらくしたら色が醒めた。
親株サイズになってもこの青光りをキープしていればいいけど。

実生苗を植え替えしていたらこんな雑草のような駄作ばっかり並んでいた。
やっぱりもっと真剣に考えて交配しないといけません。
ちなみに今年の種はまだ冷蔵庫の中です。正月休みに蒔くか。
何度撮影しても全く実物の透明感が出せない。前回の夜間撮影は→こちら。
昼間の陽射しの下で撮ってみるかと外に出ると、冬の陽射しは既に傾いておりました@撮影は11月末の午後2時頃。
Haworthia calaensis W of Cala

とりあえず地面から出ている部分は全て窓。

良く水が詰まっている。寒さに当てたらちょっと窓がグレーになったような。

腕の問題が大きいのだろうが、この辺のハオルチアの透明感をそのまま画像に取り込むのは難しい。
逆に大した事ないレベルの物を実物よりキラキラ透け透け5割り増しに撮るのは凄ーく簡単なんだけどね。
*以前こちらの植物は「オデッセイ」という名称がついて海外業者で販売されていましたが、その後訂正がありカラエンシスと判明しましたので4月25日に記事訂正しています。
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おまけ。うちで一番透明度の高いオブxヴェヌと、同じく一番透明度の高い紫オブツーサを交配した実生苗。分量的には1/4ヴェヌスタ、要するにクーペリーのごちゃ混ぜ雑種、ほぼオブツーサ。

つい先日までド紫だったが植え替えてしばらくしたら色が醒めた。
親株サイズになってもこの青光りをキープしていればいいけど。

実生苗を植え替えしていたらこんな雑草のような駄作ばっかり並んでいた。
やっぱりもっと真剣に考えて交配しないといけません。
ちなみに今年の種はまだ冷蔵庫の中です。正月休みに蒔くか。
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