キルタンサス・スピラリス
前回に引き続いてスパイラル葉の球根ですが、冬型球根と言う訳でなく、一年中葉があるエバーグリーンタイプのもの。
キルタンサス・スピラリス(Cyrtanthus spiralis)
分球中。

前回のUPは昨年の8月。その時の説明文とも被るけれど、Pacific Bulb Societyの説明文によると長期栽培困難種、カリッカリに乾かして冬にちょっとだけ水を遣れということだが、植え替えもせずに放って置き今年の夏は園芸お休み~とばかりに潅水頻度も例年になく低かったせいか、無事に維持して分球もしたようで。
幅広で割と肉厚もある葉なのできっちりしっかり巻く。

一緒に写っている右側のぴろぴろしたクルクル葉は別種です(株分けしたアルブカ・コンコルディアナのモヤシ)。
*****
新しい扶養家族が増えました。
詳細は後ほど裏庭ブログにて。初栽培じゃなかった飼育種で実生直後のチビ苗もといベビーサイズなので若干飼育に不安はありますが、あまりの可愛さに浮かれております。
園芸も頑張ります~。
キルタンサス・スピラリス(Cyrtanthus spiralis)
分球中。

前回のUPは昨年の8月。その時の説明文とも被るけれど、Pacific Bulb Societyの説明文によると長期栽培困難種、カリッカリに乾かして冬にちょっとだけ水を遣れということだが、植え替えもせずに放って置き今年の夏は園芸お休み~とばかりに潅水頻度も例年になく低かったせいか、無事に維持して分球もしたようで。
幅広で割と肉厚もある葉なのできっちりしっかり巻く。

一緒に写っている右側のぴろぴろしたクルクル葉は別種です(株分けしたアルブカ・コンコルディアナのモヤシ)。
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新しい扶養家族が増えました。
詳細は後ほど裏庭ブログにて。初栽培じゃなかった飼育種で実生直後のチビ苗もといベビーサイズなので若干飼育に不安はありますが、あまりの可愛さに浮かれております。
園芸も頑張ります~。
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