紫オブツーサ
No.1 (参考:定番の「ドドソン紫オブツーサ」)

No.2 ドドソンよりほんの少しだけ葉が小さめ、葉数が多い

No.3 葉が細めで葉先が若干尖る、他より赤紫

No.4 青っぽい、「黒オブツーサ」で入手、確かに紫と言うより黒肌

No.5 艶ピカ(多分ドドソン系実生)

No.6 これも赤紫(紫オブ交配実生)

遮光率が低いのでNo.5以外はかなり焼けてる状態。遮光するともっと透明度は上がる。
No.1~No.3まで11cm鉢、No.4~No.6は9cm鉢。
全部別系統、さあどれでもどうぞ!(私信)
焼けてない状態→過去記事1 過去記事2
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2016/03/29 Tue. 06:00 [edit]
Category: 多肉植物(ハオルチア)
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美白の極み »
コメント
>鼻さん
ひとくくりに紫オブと言っても色々あって、どう違うんだと言われたら
大差ないんですが一応違いますみたいな。面白いです(笑)
こんなに色味が変わるっていうのも感慨深いですねー
比べてみると凄く面白いです(^^)
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