豆粒ハオルチア 

断っておくが実生苗ではないw全て首を刎ねて出て来た子株を外して植え付けた物。

クーペリー変種ピクツラータ(H. cooperi v. picturata)
青緑色の細葉で物凄く葉数が多く、親株で径4~5cmの小型、肉牙が目立つ好きな感じの南アからのピクツラータ。鉢は径7cmのラッパ鉢。株径各1cm~2cm。
H. cooperi v. picturata

豆。径約1cmだが顔が出ている。
H. cooperi v. picturata

シンビフォルミス変種イネルミス(H. cymbiformis v. inermis)
透明度の高い蛍光グリーンの小型シンビ。同じく径7cmの鉢。
強光でピンクオレンジに染まって綺麗なので沢山あったら可愛いだろうと量産中。何故こんなに小さいのに外したかと言うと、下半身が十分元気なので後1~2回収穫できそうだからである(笑)
H. cymbiformis v. inermis


巨大型オブツーサ。4号鉢。そろそろ巻いて来た株もある。
首を刎ねて出てきた子株で気が付いたのだが、どうも斑の気がある。最初に斑が出た株は隔離して別鉢で管理しているが、1~2枚に筋状に出ただけでその後変化なし。この画像の中にも2株、ちょっとだけ筋が入っている株があるが分かるだろうか?
巨大型オブツーサ


今日は身内の熱帯魚水槽の下見に付き合ってペットショップのハシゴ。某ブランド?の猫用シャンプー、リンス、コンディショナーを買う。人間用の10倍近い値段…(--; お気に入りのおやつも在庫全部オトナ買い。見かけた時に買わないと売ってない場合があるし、なくなるとお猫様の機嫌が悪い。

以前違うおやつをやったらアレルギーが出て目が腫れ、涙と鼻水が止まらなくなって病院騒ぎで大事したので、怖くて皮膚に付ける物と食べ物は新しい物に手が出せなくなった。
ショーキャットでもないので(ペットタイプだし)シャンプーなど安い物で十分とも思うのだが、目がでめきんのように腫れて目ヤニで目蓋が接着されたようになり、目が見えないのによろよろしつつ、めそめそ泣きながら(ほんとに鼻水で声がちゃんと出ず、メソメソ鳴いていた)私のベッドまで訴えに来た姿が忘れられず、可哀相な姿を見るより少々経費が掛かった方がマシかと思っている。

しかし小動物全般好きなので、ペットショップは目の毒だ。
ミニレッキスとネザーランドドワーフ、キンクマにプディングハム(カスタードクリーム色のドワーフハムスター)、薄い青紫色のインコなど思わず連れ帰りたくなったが、自宅内野生の王国、リアルタイム弱肉強食、動物主演スプラッタムービーを見ることになるのは必至なので我慢我慢…。
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2007/01/27 Sat. 23:59 [edit]

Category: 多肉植物(ハオルチア)

Thread:サボテン・多肉植物・観葉植物  Janre:趣味・実用

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