ハオルチア デシピエンス
と、言う訳で。
PC内から掘り出した画像。と言っても5月4日撮影。
ハオルチア・デシピエンス=H. decipiens 2004年初頭のUSA輸入苗。現在多分8~10頭位。
葉が細く結構硬い肉牙がまばらに生える。

輸入時は1頭だったが、脇から仔は一切出さずこういう風に分頭して倍々に殖えていく。
上の画像の通り、3号鉢に無理やり詰まっているが植え替えるとバラけてしまいそうなので躊躇しているところ。

本日の当地の気温25度超。ちょっと体を動かすと暑い。にも拘らず駄猫は猫用コタツに篭っているし、たまに出てきてはまだしまっていないファンヒーターの前で点火要求。
この気温の中、そんなに立派な毛皮を着ていてどう寒いと言うのだ???
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コメント
とりあえず手元のxiphiophyllaよかは葉が分厚くて荒っぽいです~
この辺分頭多いですね。むりむり殖えるので妙なバランスの鉢増加中w
キシロフィラみたいなやつですか?結構
分頭するのって多いですね。さばくの大変なんでやめてほしいっす。w
アタマから割れるのにいつの間にか別株になってるのが不思議だよねぇ。
猫、今日も寒がりコタツに潜ってます。オマエの体感温度は一体どうなってるんだと(--;
でも窓開けると風ガンガン当たるとこで平気なんだよね…「世界で一番不幸」を演出してるだけか?(笑)<寒がる様子
このH.decipiens 面白いよねぇ。なんでそんな風に
増えるのかしら。やっぱりこっちでも仔は出して
ません。分頭して着々と増えすぎ・・・いえ、増えてます(笑)
猫・・・同じですわ~。さすがにこたつは強制撤去しまし
たが・・気温25度越くらいじゃ、平気で潜り込んでました(笑)
そしてしばらくすると、のぼせてフラフラになって出てきて、
板床にぺターンと身体つけて冷やしてました<なにしてんの(笑)
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