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ロックウッディ12年 

ウイスキーのようなタイトルですが。

葉先が枯れ込みカサカサの玉葱のような姿になってそれ以外の部分への紫外線ダメージや蒸散を防ぎ、自らを守るように進化した、窓や透明感が特徴の軟葉系ハオルチアの中では特異な姿のロックウッディ。

この株はうちに来たのが記録によると2006年、12年目に突入した所。
輸入した際に既に実生から3~5年は経っていたサイズだったので、実際の所は15~17年の時を経た株。現在のお住まいは12cm角鉢。

Haworthia lockwoodii

Haworthia lockwoodii

葉先カサカサのぺらっぺら。

Haworthia lockwoodii

この年輪のように枯れ込んでいくのが味。

Haworthia lockwoodii

枯れ込ませないように大事に大事に作ると、本来非常に透明度が高い薄肌。枯れ込んだ後もその片鱗が伺える白く繊細なひらひらの葉先。

Haworthia lockwoodii

在りし日(って今もあるけど)の同株の姿はこちら。2006年12月撮影。11年前の画像ですがブログのストレージに残っているのですぐ見付かる。栽培記録としてのブログでありサイトなのでやはり真面目に更新するべきでしょう(誰に言ってるの)。

H. lockwoodii

こちらは同株の2011年6月撮影。見た目は今と殆ど変わっていないが直径は2cm程度小さい。→2011年6月

もううちにはない別株だけれど葉先を枯れ込ませないとこんな感じで極薄葉の透け透け。→2006年4月

子吹きでは滅多に殖えない上、胴切りに失敗して潰した株が複数、実生は花が合わず種が採れず…で昔沢山あったのに今は数株しかない。
昨年の春にキッチンカルチャー(ご家庭内組織培養)で作った極小苗が2~3株生き残っているけれど培地から出して鉢上げした今も1~2cm程度。ロックウッディはとても成長が遅い。

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ちょっとだけ更新頻度を上げてみた。ただハオルチアの写真を撮ってこんなんですよーと紹介するだけですが。
晩秋~春にかけてはハオルチアが一番綺麗になるシーズンなので、今のうちに綺麗な写真を撮り溜めしておきます(ネタストック)。

2017/10/11 Wed. 12:30 [edit]

Category: 多肉植物(ハオルチア)

Thread:サボテン・多肉植物・観葉植物  Janre:趣味・実用

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雫絵巻 

週末ごとに胴切りをざっくざくやっております。
ぶった斬る前に記念撮影。

「雫絵巻」 H. hybrid 'Shizuku-Emaki'
オブツーサとヴェヌスタ系の交配種の優品。

雫絵巻

ブルーグレー~青紫の肌色、青光りする窓が美しく、すっと伸びた涼し気な葉型と条理が綺麗。

雫絵巻

窓が大きく葉先まで透明、葉縁の鋸歯もガラス質で透明。

雫絵巻

以前使っていた一眼が壊れてしまい、暫くコンデジを使っていましたが何だか色合いが気になるし思ったような写真が撮れなくなったので(何故だ?)、先日新しいカメラに買い換えました。
以前ほど写真を撮る頻度も高くないので一眼はやめて、動植物しか撮らないので接写に強く、水や汚れにも強い完全防水、すぐ落としたりぶつけたり飼育動物が飛び掛かって来たり噛み付いて来たりするので耐衝撃型のコンデジに。やっと慣れて割と思った通りの写真が撮れるようになって来た所です。

そして(話は戻る)撮影後、すぱこーん!と下葉を2層程度残して胴切り。

ハオルチアの胴切りは人によってナイフ、銅線、テグス、糸等を使用しますが。
私は絹糸もしくはナイロン製の細く強度があるミシン糸を使用。葉の重なりをよく見て、同じ層の葉の下に糸をくぐらせ、葉を傷付けないように茎(芯)だけを斬る。

葉挿しも実生も苦手・嫌いなので繁殖はもっぱら胴切りでやっているので、長年の修練の成果か、今では1枚たりとも葉を無駄にせず、葉に傷も入れずに上下を生き別れにすることができるようになりました(笑)

長年と言えば来月でサイト開設14周年、10月15日から15年目に入ります。
昔は毎日のように更新していたこのブログもぽつぽつ更新になってしまいました、昔は良く体力と時間があったなぁ…

何か気の利いた事を書こうと思うと(書けてないけど)中々筆が(タイピングだけど)進まないけれど、写真撮ってはいこれがナニですよ、という記事ならサクサク書ける気がするのでもうちょっと更新頻度を…上げ、あg…

…ではまた近いうちにお目に掛かりましょう♪

2017/09/27 Wed. 12:10 [edit]

Category: 多肉植物(ハオルチア)

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クリッペンシス (Haworthia klipensis) 

実に久々のこのブログ本来の記事うーーーーp

…あんまり久し振り過ぎてテンションが分かりません、失礼しました。


クリッペンシス
Haworthia klipensis n.n. MBB7586 Kliprivier, Uniondale

Haworthia klipensis

上3枚は今年の4月の撮影。夜に蛍光灯下で。

Haworthia klipensis

強烈な透明度と青光り。画像では本来の透明感は完全には表現できません。
透明草好きの方は是非入手されることをお勧めする種。

Haworthia klipensis

2017年9月18日撮影分、昼間ナチュラルな太陽光で(カメラも変わりました)。

最新の学名がH. klipensis (n.n.)だけれども、Sheilamのリストにはゴルドニアナで載っており、Bayer氏はHaworthia cooperi ‘transiens’としている。

いずれにしろ非常に魅力的な種。入手が困難っぽいけどもう1~2株欲しいな。

Haworthia klipensis

Haworthia klipensis

なかなか子吹きしないし1株しかないので予備を作りたいので胴切りしようとしてみたところ、どうも芯が深くてうまく切れそうにないので断念。もう一回り大きくなってからにします。

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先々週からざっくざっくと胴切り祭を開催中、2週間経って大体無事小さい芽が出て来ているところ。
一昨年、春先に斑入りのオブツーサ系を全部胴切りしたら何故か下半身が軒並み潰れてしまって、せっかくそれなりサイズになっていた子株も全滅してしまった。過去10数年そんなことは経験がなかったので、怖くなって昨年はほぼ胴切り繁殖には手を付けていなかったのだが今年はまた切ってみている。涼しくなってからにしてみたので大丈夫でしょ多分。またおかしなことになったら多分何か呪われているだろうのでお祓いにでも行きます。


2017/09/18 Mon. 23:58 [edit]

Category: 多肉植物(ハオルチア)

Thread:サボテン・多肉植物・観葉植物  Janre:趣味・実用

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ハオルチアの本 

私も入会している日本ハオルシア協会関連で、新しいハオルチアの書籍が発行されました。
本日(2017年5月31日)発売です。

多肉植物 ハオルシア 美しい種類と育て方のコツ

発売日当日の本日、Amazonのガーデニングジャンルでベストセラー1位になっていました。

haworthia book

入手しましたのでちょっとだけ中身のご紹介。

何よりまず、巻頭から始まるこの辺り。
これまでの多肉植物本は種類の多い多肉植物広範囲に渡って書いてあるため、ハオルチアに絞った栽培方法に触れたものは(私が知る限りでは)殆どありません。

haworthia book

栽培が長くなると当たり前になる事柄でも始めたばかりだとまるで分らない、意味も分からない的な事は多いかと思います。
ネットで検索しても案外見付からない、人に聞いても言う事がまちまち(環境によりますので汎用的な事はなかなか素人には言えません、ので私もサイト・ブログでは栽培方法には触れていません)。
ハオルチアをメインに扱うサイトを長くやっていて頻繁に訊かれる、土は?置き場所は?殖やし方は?等の基本的な事は網羅されていますので、これから始める方、始めてまだそう間がない方には持っておいて損はないと思います。

haworthia book

図鑑部分にも、マニアな品種から美麗な斑入り、手に入れ易い普及種まで200種以上が載ってます。
上記の通り、どちらかというと初心者~中級者向けの内容になっていますが(入門書的なスタンスですので)、この本で初めて発表された品種もある=これまで発売されている書籍には載っていない物もあり、豆知識的な解説もありますので経験豊富な方にも満足いただける内容かと思います。

(*画像は加工していますのでボケています)

近年ハオルチアの本も何冊も出版されていますが、殆んどが写真集・資料集的なもので栽培にはほぼ触れられていませんし、何よりお値段的にもちょっと買ってみようか、という感じではないそれこそマニア向け。
こちらはソフトカバーで写真集の三分の一程度(\1,620.-)でお手軽に手に取れる価格ですのでお勧めです。

・・・私の栽培植物も少しですが載っているのでプッシュ推し推ししておきます(笑)


2017/05/31 Wed. 12:12 [edit]

Category: 雑感

Thread:サボテン・多肉植物・観葉植物  Janre:趣味・実用

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ドリミア・プラティフィラ 

メールにてご質問頂いたのですが、返信が届かない事があるのでこちらからも。

ドリミア・プラティフィラ (Drimia platyphylla 「毛羽玉」)

葉が枯れるのと前後して花が上がります。当方では5月後半から。

ドリミア・プラティフィラ

種ですが、自家稔性があるので1株でも種は採れます。
別株があれば花粉を交換して受粉作業をした方が結実率がいいと思います。

種を採って殖やさなくても分球して殖えるらしいですが、うちでは何年育てても単球です…何故?(笑)

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春先からコンスタントにヤフオク出品してきましたが、都合により発送や出品準備ができないため今週~来週はお休みしております。

6月半ばから再開予定です。コレクション整理なので多分今後はちょっとずつになります。

2017/05/30 Tue. 23:50 [edit]

Category: 球根・塊根多肉

Thread:サボテン・多肉植物・観葉植物  Janre:趣味・実用

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